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黒歴史の物語を載せます…
えっと本家キャラほぼ出てこないと思います…
あと、昔に作ってたやつなので文が変です…
そして、キャラ崩壊が酷いです…(´;ω;`)
そしてそして諦めで作ってたやつです…
物語の途中で終わります…
記念すべき1話です…
どうぞ…!
ワンクッション
ツークッション
「オリズ達は本家に来てしまいました」総集編
【遺跡】
シュンッ…
アンリ「あれ…え?何で僕が本家にいるんだ?!」
アンリ「あ、フェイリァ!」
フェイリァ「え?…アンリ?!」
フェイリァ「何でここに?!」
アンリ「僕が分かるわけないじゃん!」
フェイリァ「確かに?」
アンリ「そんなことより!早く元の次元に戻んないと…!」
フェイリァ「でも戻る手段ないよ…?!」
アンリ「え?いつものやつ使えない?」
フェイリァ「…この次元だと権限がないから」
アンリ「終わったぁ…」
フェイリァ「とりあえず本家に会わなければいいんじゃない?」
アンリ「そうかな…?」
フェイリァ「これからどうしよっか…」
アンリ「とりあえずコッチのコシヒカリにでも聞いてみよう!」
フェイリァ「そうすると本家に会うかもなんだよな〜…」
アンリ「確かにコシヒカリ、ウォーターフェルにいるから、、、」
フェイリァ「移動中会うかも…」
アンリ「…近道使えばよくない?」
フェイリァ「あ、」
アンリ「よし決まり!行くよ!」
シュンッ…
フェイリァ「…速くない?」
シュンッ…
【ウォーターフェル】
アンリ「ん?」
フェイリア「は、速いよ…」
アンリ「フェイリァ…ここどこ?」
フェイリァ「…スゥ〜、、、終わったぁ〜」
アンリ「ウォーターフェルのどっかだとは思うけど…」
フェイリァ「まぁ、確率だもんな〜…」
アンリ「どうしよ」
フェイリア「諦める?」
アンリ「…わざと本家に会う!」
フェイリァ「本家に会いたくないんだって…!」
アンリ「あ、そっか」
フェイリァ「でも、会ったほうが良いのかな…」
フリスク「さぁ?」
アンリ「は?(戦闘態勢)」
フェイリァ「ッ…(戦闘態勢)」
フリスク「そんなに驚戒しないでよ(汗)」
フリスク「もうプレイヤーは居ないんだから」
アンリ「…ニンゲンが何の用?」
フリスク「なんかサンズの姿が見えたから「話しかけてみよ!」って感じで」
フェイリァ「…いま何ルート?」
フリスク「よくわかんないんだよ」
アンリ「え?」
フェイリァ「つまりチート…?」
フリスク「いやアズリエルがいるのにキャラもいるし、フラウィもいるんだよ?」
フェイリァ「クソ野郎(うpヌシ)ボコしたい…」
アンリ「ぼくも」
フリスク「…急に口悪くなるじゃん」
フェイリァ「あ、フリスクはなにしてたの?」
フリスク「おさんぽ?」
アンリ「なんで疑問形?」
フリスク「だって遺跡からウォーターフェルまで遠いから…!」
アンリ「確かに遠いけど…」
フェイリァ「案外一直線だと思うよ?」
フリスク「細かいことはどうでもいいの…!」
フェイリァ「こまかいかな?」
アンリ「さぁ…?」
フリスク「…そういえば二人って誰?」
フェイリァ「僕はフェイリアだよ〜」
アンリ「…」
フェイリァ「アンリ〜?挨拶は?」
アンリ「アンリダヨ…」
フリスク「フェイリァとアンリね!よろしく!」
第2話
「アンリとフェイリァはサンズに会ってしまいました」
アンリ視点
今僕はとても困っている!
サンズ「あー…あんた違う次元から来たのか?」
会っちゃった…会っちゃったんだよ!
本家に!!
終わった\(^o^)/
フェイリァに怒られる…
サンズ「黙っててもわかんないぜ?」
アンリ「…」
さあ僕が本家に会うまでを振り返ろう!
誰のでもない視点
すこしさかのぼり
フリスク「フェイリァ達はどこから来たの?」
フェイリァ「…クソ野郎のモノ置きから…?」
アンリ「…それじゃわかんないよ?」
フェイリァ「たしかし」
フリスク「…元の次元に戻りたいの?」
フェイリァ「僕は戻んないとなんだよなぁ…」
アンリ「まぁフェイリァは管理しないとだもんね」
フリスク「とりあえず帰る方法手分けして探す?」
フェイリァ「それがいいかなぁ…」
アンリ「じゃあ行ってくるね!」
フェイリァ「ちょ!まっ、」
シュンッ!
フリスク「…行っちゃった」
そして現在に至る
アンリ視点
本家さん怖いです…
圧が、、、ちょっと…
アンリ「…フェイリァ〜…助けて〜(´;ω;`)」
サンズ「…もう一人いるのか?」
アンリ「あ、え?くちにでてた…?」
サンズ「結構出てた」
アンリ「忘れて…」
フェイリァ視点
アンリ大丈夫かな?
思い出さないといいんだけど…
俺のインクは完璧じゃないからなぁ…
…もしあの時…俺がもっと
…いやもう過ぎたことだし
俺はクソ野郎に言われて行っただけ
ただそれだけのこと…
…
… 心配だからアンリのとこ行くか…
誰のでもない視点
シュンッ…
アンリ「あ!フェイリァ~(泣)」
フェイリァ「アンリ…会っちゃダメって言ったよね?」
アンリ「だってちかみちしたらいたんだよ?!無理でしょ!」
サンズ「あんた達敵か?」
フェイリァ「そんなことないよッ…!」
アンリ「本家は僕たちのこと敵と見てる?」(少し警戒)
フェイリァ「アンリも警戒しないで…?!」
アンリ「でも警戒解いたら不意打ちでやられちゃうよ…」
フェイリァ「そうだけど!本家に失礼でしょ!」
サンズ「なぁ、その本家って呼び方やめてくれないか?」
アンリ「…なんて呼べばいいんだろ?」
フェイリァ「無難にサンズでいいんじゃない?」
第3話
「✖✖と✖✖と✖✖は本家に来てしまいました」
???視点
???「どこだ…?此処」
*…前の記憶をたどってみた
*…
*ほとんど思い出せなかった
(思い出したくなかった)
誰のでもない視点
???「?…あそこにいるのは」
???「おいッ!インフィア!!」
インフィア「ッ!?スイサイドッ?」
スイサイド「…お前なんで此処にいるんだ?」
インフィア「僕の場合は博士の研究に付き合ってたから、かな」
スイサイド「また博士か…wお前博士がいないと何もできないもんな~(笑)」
スイサイドは馬鹿にするように言う
インフィア「そんなことないよ!」
スイサイド「いやいや(笑)お前いつも博士のそばいるよな?」
インフィア「そうだけどッ!」
スイサイド「しかもお前は実験体なんだろ?博士がいないと何をするべきか分からない実験体…w」
インフィア「僕が実験体なのは合ってるけどッ…」
その時遠くから声が聞こえた
スイサイド「…行ってみるか」
少し遡り
???視点
???「うわぁ〜!ここきれー!」
???「…そーいえばここどこだろ」
キャラ「…誰だお前」
???「え、お前こそ誰?」
キャラ「質問してるのは私だ、質問に答えろ」
???「え~っと…あれ俺の名前なんだっけ?」(記憶力ゴミ)
???「あ!そうだ!」
プレザ「俺は多分きっとおそらくプレザ!」
キャラ「…私はキャラだ」
?…どっかであったことある気がする
どこだっけ?
確か….
…
…
…
あ!すごくおいしかった子だ!
あの子は一番美味しかったな〜・・・!
また食べたいな~って思った子!
…
…
…無防備だなぁ
キャラ「どうした?黙りこくって」
プレザ「…なんでもない!」
キャラ「ふ~ん…」
プレザ「ねぇキャラ!」
キャラ「なん」
ズシャッ!
-98(ギリギリ死なない程度)
キャラ「い”ッ!」
プレザ「その声をもっと聴かせて?」
ティンッ!(重力操作)
ドンッ!(プレザが壁にぶつかる音)
プレザ「スイサイドだ〜!」
そう言ってプレザは過呼吸気味のスイサイドの方
を見る
スイサイド「ッキャラから離れろ…!」
プレザ「もう離れてるよ~?」
プレザ「もしかしてスイサイド、キャラが死んだとき思い出しちゃった?」
プレザ「だいじょーぶだよ!だってここは違う時間軸だよ?」
スイサイド「お前ッ…!」
キャラ「*バタースコッチシナモンパイを食べた、HPが満タンになった!」
キャラ「お前、さては知ってるな?」
プレザ「あ、回復してる〜!もう一回遊べるじゃん!」
スイサイド「ッお前は何がしたいんだよ」
プレザ「…強いて言えば暴力(愛情)かな?」
プレザ「あと食事!でも暴力(愛情)に関しては俺はしたいし、されたい」
スイサイド「…お前とは一生分かり合えない気がする」
プレザ「う~ん残念!俺はスイサイドと仲良くしたいけどね?」
スイサイド「気持ち悪…(引)」
さて第3話が終わりました
ここからはヌシが面倒と言ってつくっておりません
どうなるのかもあなたがたの想像にお任せします
はぁ…あとでヌシの事シバくか…
それでは皆さん、次の総集編、改変版でお会いしましょう