らだぺん　過激

最近記憶障害なんじゃねぇかって思い始めてまーす

　

　

　

はい。ではらだぺんどぞっ

　

　

（学生パロ、年齢操作あり）

　

ーー

　

p「せんせー」

　

r「おーどうしたー？」

　

p「えー、と…」

　

s「もー、ぺいんとさんったら〜」

　

p「し、にがみ…」

　

s「らだお先生！好きな人居ますか！？」

　

　

r「居るけど…。」

　

s「マジすかぁー、、、」

　

p「誰々！？」

　

r「内緒〜」

　

s「えー。」

　

　

　

　

　

そう、この通り僕は教師のらだおが好きだ。

　

　

法律でもきっと禁止なのに。好きになるんだ。

　

　

　

p「もー、死神君ったら…」

　

s「だってぺいんとさんがーーー」

　

　

　

まぁ確かに俺も緊張して止まっちゃったけどさ？

仕方ないじゃん！先生がかっこいいんだから、

　

　

　

　

s「へぇ~」

　

p「何ニヤけてんの、、きも」

　

s「きもは傷つきますって！」

　

　

　

あーあ。しにがみは彼氏と上手くやってるみたいだし？俺だって先生といちゃこらしたいし…

　

　

　

けど叶わないから……な

　

　

　

　

　

　

　

s「ぺいんとさん？」

　

p「あ、ごめん、ぼーっとしてた笑」

　

s「そうですか？」

　

　

　

s「あ、らだお先生」

　

p「ぅぇぇぇ”！？！？」

　

r「お前ら…まだここに居たのかぁ？」

　

r「不審者情報も出てるんだから！ほらさっさと帰った帰った！」

　

　

s「せんせー僕達じゃ怖くて帰れませーん」

r「おいおいおい、見送れってのか？」

　

s「男2人組でも可能性としてはあるし？」

　

p「そーだそーだ、！」

　

r「ぺいんとまで、、よし、仕方ない」

　

　

s「お！」

　

r「途中まで。見送ってやろう」

　

s「先生のけちー。」

　

r「見送るだけ優しいと思え！」

　

p「先生はお金で動くもんなぁ笑」

　

r「その通り」

　

s「屑過ぎ」

　

　

　

p「しにがみばいばーい！」

　

s「じゃ、後は2人でラブラブして下さ〜い！」

　

p「は、っ！？////ガチで何言ってんのあいつ！」

　

r「最近の子は恋愛好きだねー」

　

p「そうっすね、」

　

 

 

 

気まずー、

2人になった瞬間空気潰れたって。

　

　

　

瞬間、手に温もりを感じた。

　

　

p「ぇ、？//」

　

r「お前怖いんだろー？震えてる」

　

p「ぁぁ、う、はい、、」

　

p「で、も、教師と生徒が手を繋いでるの見られたら、、勘違いされるんじゃ？」

　

r「まぁ俺はいいけど」

　

p「それってどう言う…」

　

　

r「秘密」

　

　

先生の雰囲気が変わった。

　

まるで絶対にバレたくないような、、。

　

　

あぁ、何で先生はこんなにも秘密が多いのだろうか。

裏で嫌われてる可能性が見える気がして、怖い

　

　

　

　

　

　

　

　

　

先生。好きだよ

　

p「先生。好…」

　

　

　

r「あ！俺もうちょっとで会議だわ！」

　

p「え。」

　

r「じゃ！」

　

p「は、？？？」

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

らだside

　

　

r「はぁっ、はぁっ」

　

r「ふーっ、ふーっ」

　

r「最近、ぺいんととヤる夢見て…マジでビビりながら会話してたわ……ー、俺は中学生かよ！」

　

r「てかぺいんと最後なんて言おうとしてたんだろ」

　

　

　

　

夢ーー

　

　

「ん……」

　

『はっ、はっッ//』

　

「っん…ｯ」

　

『ん”ぁｯはっ、あッ♡』

　

「んは…笑 かーわい。」

　

　

何言ってんだ。俺

　

　

「ん、っ」

　

『あ”ッ』びくびくっ

　

「はぁっ、はっ、」

　

『う”ｯぁ…んっ、ふッ、、』

　

『せんせ、っすきっ//』

　

「俺もっ、笑」

　

　

　

　

ーー

　

　

「ガチであれしんどいんだよ、」

　

「申し訳ない…」

　

「朝起きたらあいつを想像してシコってたし、 」

　

「あー。”」

　

　

　

「ぺいんとー、好きだよー。」

　

叶わない恋だけど。

　

　

　

　

　

　

　

　

ぺいんとside

ーー

　

叶わない恋だけど。

　

頑張って乗り越えるんだ。

　

　

　

沢山嫉妬してるし、、たまにせんせー想像して、、

　

ーー

　

『こ、の漫画…』

　

教師と生徒の恋愛ド●ろ〜愛しーー

　

『…中、えぐ』

　

しゅこ、

　

『せんせっ…//やめっ』

　

しゅっ、

　

『やぁっッ//』

　

ぬちゅっ

　

『んぁっ、、ッはっ、』

　

　

　

　

　

　

ーー

　

　

はー。最悪、なんてもの思い出してんだろ。

　

　

先生を汚したかも…。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

p「おはよーしにがみ」

　

s「おはようございます！」

　

s「あ、そう言えばこのチケット要ります？」

　

p「何……って！！///////は！？」

　

s「ラブホ近くのカプ成立させて来た有名な温泉 笑」

p「なっ…」

　

s「試しに本当か確かめて来てくださいよ〜！」

　

p「ぇ”ぇぇ、、っ」

　

s「せんせえええええええ！！！！」

　

r「おぉ。どうした？」

　

p「ぁ、えと、、これ、今日の放課後、泊まり含めて一緒に行きません、？修学旅行的な…笑」

　

　

生徒と先生だから無理か、、

　

　

r「いーよ。その日空いてるし女子じゃないから大丈夫でしょ」

　

　

女子…か

まるで意識されてないみたいだー笑

　

　

r「まぁ、ちょっと行ってみたかったしな」

　

p「あ、りがとうございます！」

　

s「ぶっすぅぅ〜」

　

s「何雰囲気ぶち壊してんの先生！！！」

　

r「えぇ、？」

　

　

　

　

あー緊張緊張、、、てかラブホって展開早くね！？

　

　

あ、でもそもそも両思いな訳が無いんだから無理じゃん

　

何でこのチケット俺貰ったんだろ

　

無理なことは無理なのにさ、っ笑

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『ちょっと集合時間より早めに来ちゃった…』

　

　

「あ、待たせたー！？」

　

『ぜ、全然！！大丈夫ですよ！僕が早めに来ただけですし笑』

　

「そっか。じゃ、主発〜」

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ちゃぽ〜ん

　

　

「きもちーーー”」

　

『おっさんじゃん」

　

「おっさんじゃない！お兄さんな！」

　

『笑』

　

　

…先生のでか、、

　

俺の中入ったらどうなんだろ。

　

俺の入れたらどうなんだろ。

　

やべ、、勃つって、！

　

ん、、？先生の…ぇ、？？？

　

　

　

でかくなってね？

　

　

　

　

　

　

らっだぁside

　

やばいやばいやばい

　

ぺいんとが俺のを見ている気がする…！！！

勃つって。てかぺいんとのちっさくて可愛い。

　

乳首もちょっと勃ってて可愛い。反応してんだ。

…あれ？まって、、俺のやらかしてんねぇ？笑

　

　

　

　

　

　

　

ぺいんとside

　

『ぁ、、ぇ…//』

　

「ごめん、、、先上がる、っ」

　

『……はい、、/』

　

　

　

　

『なんで反応してたんだ、、？？？』

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

「気持ちよかったー。」

　

『せんせ、、大丈夫でした、か？』

　

「あー、、うん。生徒に良くない所見せてごめんね？笑　偶に自然と勃つんだよね」

　

『大丈夫ならよかった、です』

　

　

　

　

　

「ねぇ。外雨降ってるけどどうする？」

　

『泊まりもする予定何ですし、うーん、』

　

「じゃぁここは？」ラブホ指

　

『ん”っっ！？』

　

「まぁ襲うことはないだろうし。入ろっか。」

　

『ぇぁ、、はい、。』

　

　

　

　

　

　

何か、しょっく、笑

　　

　　

　

　

　

　

　

　

『結構広いんですね…！』

　

「だねー」

　

「俺先風呂入ってくるね。」

　

『はい、』

　

　

　

　

襲わない、か。

　

　

　

　　　

　

「あがったぞー。」

　

　

え？？えろくね？

　

　

『ふぇっ//////』かぁっ

　

　

「ん”っ」ぎゅんッッ💘

　

『…ぁーと、、俺次、入る…ね。』

　

「ぉ、おう。」

　

　

　

らっだぁside

　

「ん？あいつの携帯通知来てんな…」

　

「恋人いんのかー？」

　

　

「教師と生徒のの恋愛ド●ろ〜愛しーー」

　

「あいつこんなんみてたんか？」

　

「まぁそう言う時期だし…」

　

「…これ俺に似てね、？」

　

「笑、襲わないって約束したけど、一か八か…」

　

「興奮して来たしこれしか策がない」

　

　

　

　

　

　

『あがったよー』

　

「ね。ぺいんと」

　

『はい、？』

　

「この漫画何かな〜？笑」

　

『ぁ、、、』

　

「これ、良く見たら俺に似てるよね」

　

『ぅ、』

　

「あとこんなの好きなのかぁ。」

　

『ぐ…』

　

「ね、今もやられたいんじゃないの」囁

　

『ひんっ////』

　

「良い声だすじゃーん♡」

　

　

　

　

　

　

ごぽっ

　

『お”っぐ…ｯやッ』

　

どちゅっ

　

『んはッ…ぁｯん//』

　

「ふっ、、ふッ」

　

『腰揺らしすぎだろぉ、、ッてかお前のでかいんだよッっ//』

　

「それがいいんじゃないのー？っ/」

　

むくむくっ

　

　

『何興奮してっ、、ぁッ』

　

　

一気に体の中に何かが垂れ流れてくる。

　

沢山で、埋め尽くされるかのようだ。

　

　

らっだぁのが抜かれると、俺の所から溢れるかのようにらっだぁの精液が垂れ流れてくる。

　

こいつはこれを望んでいたのか、嬉しそうに微笑む。

　

　

　

「かわいーん♡」

　

『…//眺めんなぁ~、、っ』

　

「ふふ、駄目じゃん。俺のはちゃんとしまわなきゃ」

　

『ひっ……/』

　

　

ごぷんっっっッｯ

　

『ぁッッぁｯはっ、んッぁ”ッ//』

　

　

「ほーら、満タンになるまでーｯ」

　

ずちゅんっっっ

　

『あ”へッッ、』

　

　

視界がちかちかとする、

　

　

「満タンになったじゃーん。笑」

　

『、？/』

　

「じゃー、同時は耐えられる？笑」

　

『ぇ、、せんせ、ッそれはっ』

　

「先生って、、やっぱそそるわーｯ 」

　

　

と”ちゅんッッ

　

『んほっッ”！？///』

　

　

しゅこっ

　

どちゅっっ

　

『んはっ”//』

　

しゅっ、

　

『ッッーーー』

　

びくんびくっ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　　

　

ーー

一旦ここまで