ミニミニ間話の始まり始まり〜、の前にカップル情報のお時間です(^^)
無陀野はよく、仕事が終わると京夜がいるであろう保健室へよく行って京夜を甘やかしているんだとか…?
と言うことで、物語の方へ行ってらっしゃいませ〜
ある日の保健室で
京夜
「お!ダノッチじゃ〜ん!」
無陀野
「今いいか?」
京夜
「もっちろ〜ん!どうしたの?」
無陀野
「少し報告があってな、あいつがある人物に『惚れた』と相談して来てな。お前が好きそうな話題だろ?」
京夜
「おお〜俺の好みよくわかってるねぇさっすが俺の彼氏!」
無陀野
「当たり前だろ」
京夜
「ふふ笑(そう言うとこずるいなぁ///)
それで、あいつってまっすー?」
無陀野
「ああ」
京夜
「あのまっすーが?え、、?」
無陀野
「どうやらそいつにかなり惚れているらしい、すぐ顔を背けて耳を赤くしてたからな」
京夜
「まっすーが、ねぇニヤ」
無陀野
「まぁ大体の人物は予想がついているがな」
京夜
「そうだね笑 それなら、俺からも一個面白い話があるよ?」
無陀野
「なんだ?」
京夜
「その、まっすーが惚れた子にも好きな人ができたんだって!」
無陀野
「は、四季にか?」←この時の無陀野は四季が京夜に相談している事を知らない
京夜
「そう!」
無陀野
「相手は?」
京夜
「なんか、名前は言ってくれなかったんだけど〜カッコよくて可愛くて、身長が低くいって話だよ?」
無陀野
「それは…あいつしか」
京夜
「だよね!激アツ展開じゃぁん」
無陀野
「あの2人、よく気づかないな…どちらも態度にわかりやすく出ているのに」
京夜
「まっすーは徹夜で部屋で寝落ちした時四季ってずっと呼んでたし、四季くんはまっすーのこと見かけるたびに顔赤くなるし、あの2人以外ほとんどの子達知ってるよね笑」
無陀野
「はぁ、お互いに鈍すぎるんだろう…真澄は不器用すぎる」
京夜
「まぁまぁ笑 でも、早くくっつくといいな〜そん時はダブルデートしたいねぇ」
無陀野
「そうだなそれじゃ、俺は仕事に戻る、またな チュッ♡」
京夜
「ンム///」
《ガラガラ🚪←無陀野が出て行った
京夜
「ずる、、/////////」
終了〜
どうでしょうか…
気に入っていただけたら嬉しいのですが、、
次回はちゃんと四季くんの方書きます!今回ただただ書きたくなりまして…すみません!
それではまた次回
コメント
5件
めちゃくちゃ良い✨️ 続き待ってる!