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皆さんこんにちは!レイです。
先程、「詩月」の第五章(旧四章)、「桜と雪は、やがて散る。」を再投稿しました!フユリの初登場回ですね。
元々は「月見の森と壊れかけた想い」っていう題名だったのですが、ちょっと変えてみました。
それと……内容というか、物語の流れが、大きく変わってます。ぜひ、読み返してもらえればと思います。
イロハの回想シーンや、フユリの違和感、謎の少女、など、ちょっとシーンが増えすぎて……一万三千文字になっちゃいました……。疲れました。
誰か……私……書くスピードが遅いんです……なので誰か……もっと早く書く方法を教えてください……。
いえ……そんな方法はきっとないですね。
書くのを早くするにはやる気がないとダメですね。多分。
……はい、ここでほんの少し雑談させてください。
私先日、何故だか、右足の小指の爪が、剥がれちゃったんですよ。
しかももっと不思議なことに、痛くはないんです。
なぜでしょうか。
早く再生して欲しいです。小指の爪。
……はい、それでは皆さん!また次の話で会いましょう!
月虹レイ🌙* :゚
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