(ヤンデレelliot×007n7)
⚠️
・脳内会話だらけ
・後半しっぽ責め&Dキス(初書きなので下手)
・最後少しほのめかしあり
(エリオット視点)
(仕事疲れた…、早く7n7さんと話したい……)
そう思いつつドアノブに手をかけようとした。
誰かが話してるような声が聞こえる…
ガチャ…
チャンス「…それでな〜w」
7n7「へえ…それは面白いね……ふっ」
僕の最愛の…7n7さんが、チャンスさんと話している。しかも笑顔で……
「帰りましたー…」
チャンス「だろだろ?あと…」
7n7「?うん…」
「っ…帰りましたよー!」
チャンス「ん…おーエリオット!!仕事帰りか〜?お疲れさんだな! 」
7n7「あっ…おかえり、エリオット…」
少し声を荒らげて言ったらやっと気づいてくれた。チャンスさんは返答しなくて良いのにな
「……」
故意に睨んだ。ま、、全然効いてないけど
チャンス「ひぃ…怖い怖い… 嫉妬か? 話してただけだって〜!取りゃしねえよ!w」
7n7「チャンス…??💧」
チャンス「そんな嫌なら2人きりにさせといてやるからさー!」
「話す前に…さっさと別の所に言ってください……」
チャンス「へーい…分かってるよ、辛辣なやつめーw」
邪魔者はどこか早く行った行った…
7n7「…エ、エリオット? そんな強く言わなくても💦」
「何言ってるんです?貴方こそ僕に気付かなかったくせに…」
7n7「でもそれは…話をしていて……」
「言い訳…?酷い……しかも、チャンスさんと話してたじゃないですか!!」
7n7「えっ…い、いや話程度…」
程度……??僕からしたら誰にも関わらないでほしいのに、僕だけを見て欲しいのに…
7n7さんはただでさえ距離感が近い人だ、だから…これ以上は近づけさせない。
ついでに罰を受けさせると同時に、証明もさせて貰う事にした。
(その場で強く押し倒す)
7n7「うぅ…何するんだ……?💧」
困ってる…ふふ、可愛い…
「…本当に貴方が僕の事が好きなのか、試してみたくて」
7n7「試し…?でも私は、、エリオットの事、勿論好きで……」
「だから、それの証明をするんですよ」
7n7「しょ、証明……証明って…?言葉じゃダメなのか……? じゃあ具体的にどう証明すれば…💦」
「んー、そうですね……」
(懐から隠し持ってたナイフを取り出す…)
「じゃ、このナイフを使って”自分”で指を切り落として下さい…」
7n7「……え…」
顔がみるみる青ざめて…まあ当たり前か。
7n7「そっそんな事…!」
「僕の事……好きじゃないんですか?…」
7n7「…っ💦」
迷ってる……早く決めて欲しいな、、
7n7「………む、無理だ…いくら君が好きだとしても…で、でも!君の事は本当に…っ」
「そうですか…なら仕方ないですね。」
僕はナイフを持ち、 もう片手で7n7さんの腕を掴み上げた。
7n7「嘘…ま、待って……」
涙目になってる…はは、、何しても可愛いな…
「流石に切るのは止めといてあげます。けど
印はつけないと……僕のモノだって」
そう言って、薬指の周りを跡が残るぐらいには切り付けた。
7n7「…っ……ぃ……ったい… すとっ……ぷ…」
勿論止めない。……あ!! これを忘れちゃダメでしたね♪
「……っ、ふぅ…」
自身の薬指も切り付けといた。
7n7「え……?💦な、何して……」
「これでお揃いの結婚指輪…なんて…w♡」
なんとも言えない様な表情をしていた。
罰としてやったつもりだったけど、僕は満足
だって…これで印が着いたんだから……^^
「よいしょっと…」
とりあえずやりたい事は1つ済ました。
(007n7視点)
「……」
色んな感情が混ざってどう反応すればいいか 分からない……。
今は痛みを堪えるのに必死で…💧
まさか、エリオットからこんな事されるとは想像もつかなかった。いや……
確かに前から薄々感じていたかもしれないが
私が別の仲間と話している時、
試合中にメディキットを貰う時…
など……
どこか視線は感じた。が、、嫉妬させていたとは全く思わなくて……
今更ながら申し訳なく思う…これは私のせいかも知れない…
そう思っていたら、突然エリオットが私の手首を掴み、無理やり立たせて引っ張っていった。
2階に入った所のちょっとした押し入れ…?の中に入らされる。
…次は何をされるのか怖い。怖い……が、、
エリオ「僕……ずっと前から気になってたんですよ。7n7さんのしっぽ…」
「え?…し、尻尾…?💧」
エリオ「それ…感覚あるんですか?いや…ある
んですよね?」
「え……何故それを…」
エリオ「前に見ました、ツ-タイムさんがしっぽ同士で巻き付けて遊んでるようなところ……」
あの時…?絶対誰も居ないと思っていたのに、
見られていたのか…💦 恥ずかしい……
「でも、ここは敏感であまり触られると…」
エリオ「…ふぅん?w」
あ、まずい…本能的に察した。言わなければよかったかもしれない……と思った頃には遅かった。
「…!ちょ、…触ら…ッ…ァあっ……」
急に尻尾をギュッと掴まれるものだから、ビクッと飛び跳ねてしまった…最悪だ……
エリオ「へぇ……?貴方の弱みってここなんですね…」
「ん……エリオ………ットぉ…// やめて……っ」
エリオ「このくらいでヘロヘロになっちゃ甘いですね。まだこれからなのに…♪」
「…ッ…… ふ…ふー……っ………あ゛っ…ぁ…」
どうにか抑えたいが、如何せん私の尻尾は だいぶ感度が高く……全然意味を成してなかった…
エリオ「反抗しないんですか…?まあその方が嬉しいけど…^^」
本能的に嫌悪感が凄まじい。けれど、相手はエリオット。そんな事をして更に嫌われてしまったらどうしよう……、それと体格差の問題で逃げられないだろう……
「…ぁ………それッ……やめ…っ…ンぅ…//」
エリオ「しっぽは自由自在なので…色々試せて面白いですね…」
「ン…っ………ひぁ…ぁ…!?///💦」
指でなぞられた……一番ゾクゾクしてまずい…
けど……少し喜んでいる私もいる…
エリオ「これが一番反応が面白いですね…いっその事…」
「…!?」
私のシャツの中に手を入………
え…下から音と声がして、、待て……
誰か来た…?どうしよう……
エリオ「誰か来ましたね……せっかく二人の時間を楽しんでたのに…」
エリオ「……あ、そうだ」
「っ……ふぅ…」
やっと肩を撫で下ろせた……そう思った時、
何も言わずにエリオットが…キス……を…、
いやこれって……濃厚な方…っ💦
「は…ッ………っ……ン…// 」
息遣いがほぼ漏れている気がする……
存在は知っていたけどこんな音がダダ漏れるものなのか…
エリオ「ん……」
エリオ「……もっと抑えなきゃ聞こえちゃいますよ…」
やめたかと思ったら…少し話してまた続行し始めた。今度は完全に塞がってて息が苦しい…
「…ッ………んん……///💦」
多分何分か経ったと思う、、流石に危険を感じたので肩を押して離してもらった……
「はぁ……っ…はぁッ……」
エリオ「……ん…」
エリオ「やめちゃうんですか……」
なんで平然としていられるのか不思議だ…
こっちは息を整えるのにヘトヘトで……💧
「も、もう…いいだろう……?…」
エリオ「…… いやぁ…?まだ最後にやり残したことが残ってますよ。とびっきりのがね…」
まだあるのか…💦 そう思ってたら、また強引に手首を掴んでどこかに連れてかれて……
(この後何食わぬ顔で2人は下を通り、外にある小屋に入っていったとか…)
謎に消されてしまったので……再投稿です。
直接がアリで、ほのめかしがアウトなの何事
次はマフィと……いやノリ…いや!!ツータ……うーん、でも誰かとはセをさせたい(93野郎)
考えときます✌️
というかリクエスt(やかましい)
コメント
3件
ヤンデレは最高ですねうヘヘヘヘヘヘ
あはあはあはあはあは(?)🍕🍔まじで最高です‼️💕︎💕︎ ヤンデレ🍕…いいですねぇ😊