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(ルレがマフィを指定しました。
筋肉質×細身…大丈夫かな、骨折れない?)
Mafioso x 007n7
| セ表現を書くのはこれが実質初めてです。|
⚠️🔞
・色々とご都合(LMSの時間が停止する等)
・㋐ェギ表現がド下手(なんなら全部下手)
・脳内会話多め(デフォなので次から言わない)
・展開が早かったり長すぎたり終わってる
(今回は007n7視点)
「ン-……あー…」
(伸びをしてソファにもたれかかっている)
他の皆は忙しいのか誰も居ない。ただその中で、何もしてない私が申し訳ないぐらいに…
そんな風に、暇を持て余していた。
ふとタイマーを見てみる。
「……え?」
ついそう零した。何故なら……、
私一人だけなのに残り10秒で試合の方に飛ばされそうになっているからだ。何故……?!
いや、でもまてよと…それなら通常、LMSになって時間も短くなる。……一か八かで挑むか。
けどやっぱり怖いものは怖い、1人と言うだけで心細いのには変わらない。
そう考えている間にも始まってしまう。
キラーは……マフィオソ?
聞いた事はある、よくチャンスが嘆いているから……💧
どうやらマフィアらしい。想像するだけで肝が冷える…
残り30秒になっても出くわさないので、つい余裕ぶっこいて適当にテレポートした。
「本当に居るのだろうか……?」
[TᗴᒪᗴᑭOᖇT]
「!!?」
突然背後から重苦しい低音が響いて驚いた。
テレポート先に居るなんて、、運が悪い。
「……💦」
無我夢中で逃げる。が、後ろから何かが投げつけられた反動でそのまま転んでしまう。
「ぐあっ…」
しかも当たったのは頭だ…フラフラする……
けどこんな所で終わりたくはないので、クローンを出して一時的に半透明になり、走った。
………完全に透明じゃないからか、すぐにバレてしまったようだ。
マフィ「……逃がすか」
「ま、待ってくれ…もう少し時間を……!!」
でも、もう後ちょっとで試合が終わ………え…
「時間…が……?!」
マフィ「今気づいたか、まあ……私も驚いたが…」
マフィ「だが、これなら存分に面白がる事が出来るな…?」
(ジリジリと壁際に追い込められていく)
最悪だ…一体何故、、こんな事あるのか?💦
「……」
死を覚悟した。きっとじっくり痛めつけられるんだろうな……🥲 そう思っていた。
しかし、少し違いそうで……
マフィ「おい後ろ向け…」
「な、何故…💧」
マフィ「串刺しになりたいのか……?」
「……ひっ…」
私でも分かる情けない声を出してしまった。
けどここは従うしかない…
「…こ…これでいいのか……」
正解が全くもって知らないが言う通りにした
その途端、、後ろから謎の音が聞こえた。
音が止んだあと自分の下半身に何か……って、待て……まてまてまてまて…!?
なんだと思っていたら、勝手にベルトを外されている……?!!彼に何か言おうとする前に、頭をぐっ、、と壁に押し付けられた。
上半身が少し下がって、両手で壁にもたれかかるような体制……嫌な予感が…
……的中してしまった、ズボンがずる落ちて…
「あ……ッ…!?…//」
穴の方に変な異物感が…
マフィ「……こういうのは初めてか… 」
(指で動かし始める)
「ン…っ……ぅ、はぁ…ッ…」
きっと指を入れられている……初体験なせいか
苦しい…
マフィ「今はまだ慣らしているだけだ……これからもっと良くなる…」
「良…ッ……よく…な……っ…?…ン…//」
状況が理解できない…しかも彼の指が2本に増えて、、もっと苦しくなってきた…
マフィ「もう少し我慢しろ…?あと少しだ……」
「…はぁッ……は…っ…… 」
ドンドン息遣いが荒くなってく…
ちょうどその時指が抜けていくのがわかった
「ッ……やっと、……」
マフィ「やっとだと?……本番はこれからだ」
「ほ、本番……?」
「……ひ…」
体にヤな感触のモノが触れた。
……何されるかわかった時程怖いものはない…
「!!!…待っ………」
「ッ…ぁ゛ッ_ﮩ٨ــﮩ٨ـﮩ…!?」
ふ、太……っ…!?
マフィ「………まだ半分ちょっとしか入ってないぞ…覚悟しろ。 」
嘘…?
彼は私を壁に押し付けながら突き始めてきた
「…ァあ……ッ…//くぅ…苦し……ッ…」
マフィ「…この程度でへこたれるなよ……?」
マフィ「少しずつスピード上げていくからな…」
ま、まずい…更に早くっ……
「はッ…は…ぁっ…ひ……ッぁ゛〜…ﮩـﮩ٨_//」
我慢出来ずに出してしまった…。
マフィ「全く……早漏な奴だ、、まあいい。好きなだけイッとけ、次はもっと挿れてやるからな」
「ぃ、、いや…ッ………」
頭を押さえ付けていた手が外れた……。
ちょ…腰を両手で押さえ…っ…?!
「ヒッ………ぁ゛〜〜……っ…!!////」
痛い…異物感が半端じゃない。
奥まで入れられた。なのに、、気持ちい…
パチュ……パチュ……などと普通は聞かない音も聞こえる…
マフィ「絶対逃がさないからな…っ、、? ふ…」
彼も少し疲れている……が、こちらの方が不利なことに変わりはない、逃げたい……
マフィ「ここか……っ…キツい……」
(前立腺を攻め始める)
「……ぁ゛~…!///そこッ…ゃ…やめ゛ゥ…あぁッ//」
マフィ「はは…合ってるようだ…な…ッ……」
さっきまで苦痛しか無かったのに、そこを攻められた瞬間一気に快楽の海になった。
あ……頭が、、ヘンになる…
しかも何度か達していて…それでいて、立ち続けているせいか疲労も溜まってきた。
なのに彼が腰を離す素振りすらない……なんならずっと深くまで押し込まれていて辛い。
そろそろ意識が………
「……ふ…ッ、?!ふぁ…あッ………ヘっ…ふ…ぇ…」
と思った時に…口に指を突っ込まれた。
衝撃で逆に覚めたせいでまだ開放されずじまい……だ、、
マフィ「されるがままで悔しいか……抵抗はできないだろうがな…」
「ひ、、ふ…ぁッ……ぁ゛ぅ…///(泣)」
マフィ「くっ…ぁ…ッ 私も限界だ…… そのまま中に出してやる………//」
指をしまってまた両手で腰……に、、
…っ…待って……!!💦
「……へ…ッぁ…//ちょ ……ま゛っ………」
(ぐぽ…ッん……)
「う…ッ……ゃ…ッ…ぁ゛あ~ﮩ٨ــﮩ٨ـﮩ_ッ!!?////」
中に出されてしまった。お腹の下ら辺が熱い…しかも一瞬ダメな音もセットで聞こえた気がする……
本当に最悪だ、、、
「…も………む…り゛ッ ……あッ………ぁ…っ…」
そしてそのまま意識を保てなくなり気絶した
かろうじて最後に聞いたのは、、
『……最高だったよ…daddy……?♪』
……それだけ。
※この後一応掻き出してはくれた※
(が、、腰の痛みは一日中どころか2日ぐらいやまなかったとの事……)
って、、真夜中の0時????バカか!
というかこういう系書く人スゴすぎ…そう再認識しました。
毎回終わらせ方が無理やりすぎだ!!!
でも思ってた様なものがかけて満足でもある
うちのマフィさん半うさぎなんですよ(?)
うさぎって年中発情期らしい……本当かは忘れたけど、らしいです!!
最高か!!!!????
自信はあるけど、こんなのが伸びるかは分かりません。アドバイスちょうだい下さい🤲
次は何書こうかな……?
というか、
励みになります😙