続き
『まずは〜指入れてならそっか』
「…」
『返事は?』
「はい…」
『覚悟しときなよ、先生がきもちーくなれるように色々やってあげるからね♡』
「きもちく?」
『うん。じゃあいれるよ〜』
ぬぷぷッ
「はぅッ…♡」
『まだ1本しかいれてないのにその反応か〜』
『何本はいるかなぁ?』
ぬぷぷッッ
「あぅ゛…ッ♡」
『あと2本だから我慢して』
ぐぷぷッッ
「やら゛ッッ…♡」
びゅるるるッ
『お〜、もう5本も入っちゃったよ』
ぐちぐちッ
「ひぁ゛ぁッ♡うごかさないれッッ…///」
『かわい〜笑』
『よんぼぎの先生俺って固定できないんだよね〜』
「んぁッ……///」
『だから、次よんぼぎが来るときは違う先生なのでもたまに俺になるかもね』
「あぅ゛ぅッッ…ッ♡」
『聞こえてる?笑』
ぬぽッ
「ふッ〜…♡」
『次はローターね』
「ろーたー、?」
『うん、やったら分かるけど気持ちーよ?』
「きもちぃのやる、」
『分かってるよ いれるよー?』
「ぅん、」
ぐぷぷッ
「んぁ゛ぁッ♡」
『とりあえず弱でいっか』 かちっ
ヴヴヴヴ(弱)
「ひぁ゛ッッ!?///なにこれッッ….♡」
びゅるるる
『きもちぃでしょ?』
「んんッッ…////♡」
『てか弱でこの反応はやばいね〜』
「ッ!弱なのッ?♡」
『そーだよ?強にしてみる?』
「やら゛ッッ♡」
『まぁ拒否権ないけど、』
ヴヴヴヴ(強)
「おぉ゛ッッ!?!?♡」
ぷしっ
『ふくの早すぎでしょ〜♡』
「ひょんじん先生ッ♡」
『ん〜?どしたの〜?』
「先生のッ♡ほしいですッ…♡」
『…ッ♡仕方ないなぁ♡よんぼぎ俺の理性壊す天才だね〜♡』
「ふへへッ♡」
『ッッ….♡どーなっても知らねぇ♡』
ぐぷぷぷ
「ひぁ゛ッッ…♡先生のおっきッ♡…///」
『まだ半分くらいしかいれてないよー?♡』
ぱんぱんぱんッ
「お゛ッッ….?!♡きもちぃ゛ッッ….ッ♡」
びゅるるるる
『きもちぃでしょ?♡あとでもーっと気持ちよくなれるよ、♡』
「もっとッ…?♡」
『先生のやつ全部いれたらね♡』
「まだぜんぶじゃなかったの゛ッッ…♡?」
『さっき言ったでしょー?♡まだ半分くらいだって』
「ぜんぶいれないれ゛ッッ……///♡」
『なんで?』
「こわれちゃぅ゛…ッッ…♡」
ぐぽんッッ
「あぅ゛゛ッッ!?……♡」
ぷしっ
『こわれちゃったー?全部いれてみたけど』
ぱちゅんぱちゅんッッ
『音変わってんじゃん笑』
「やらぁ゛ぁ゛ッッッ…..♡も、むりぃ゛ッッ///」
びゅるるる
『よんぼぎ俺の事すき?♡』
「ッ♡うんッッ…♡だいしゅきッ……♡」
『ッッ〜♡まじで可愛すぎるッ♡』
ごりゅごりゅごりゅッッ
「ひぁ゛ッッ…♡むり゛ッッッ……♡」
ぷしゃーーーッ
こてっ
『あ〜おちちゃったか、』
『今18:00か、よんぼぎのお母さんにちょっと遅くなるって電話しとこ 』
15分後…
「…はっ」
『お、おきた?おはー』
「おはーじゃないですぅ!」
『ごめんごめん笑もつ18:15ふんくらいだから帰りな』
「はーい、」
『また今度ね次の回は違う先生だから』
「そーなんですか、?」
『うん、また今度のお楽しみだよ』
「ッ…」
『じゃーね気をつけて帰ってね』
「はい、」
『笑…こっちきな』
「…?」
ちゅ
「んッ…♡」
ぷはっ
『ばいばーい次の回も楽しんでね
俺よりは満足出来ないと思うけど〜』
「なんですかそれぇ!笑」
『笑早く帰りなよー』
「先生でしょ! 」
『はいはい笑じゃーねまた今度』
「さいならー」
おわりでっす!フォローしてねっコメントしてねっ♡もしてねっじゃーねっ
コメント
3件
すいません途中誤字ってます😭😭😭もつ18:15ふん じゃなくて もう18:15ふん です! ごめんなさい🥲
あ〜、今回も最高すぎだよぉ〜🫶🏻💗 さぁ、次は誰の先生だろうな〜(ニヤニヤ