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地雷⚠️
Ryok mtk wki
mtk視点
『若井、そこ座れる?』
「ん、…/涙」
若井の目からはぼろぼろと絶え間なく涙が溢れる
『もう…泣かないの、』
いつもより優しく抱きしめてみるも、
かえってはこないハグ
まだ気にしてるのかな…
コンコンッガチャ
〔大丈夫そう、?〕
涼ちゃんがなるべく扉を大きく開けないようにして入って来る
「っ、りょ、ちゃん…涼ちゃん、!」
力の入らない体で、
若井は涼ちゃんに手をのばした
〔わっ落ちちゃうよ、 〕
涼ちゃんに代わって
落ちそうになる若井を支えると、
僕には見向きもせずに涼ちゃんへと
必死に手を伸ばす
「りょーちゃ…りょおちゃぁん、…!」
〔はいはい、大丈夫…? 大丈夫ではないか、?〕
涼ちゃんが優しく受け止め、撫でる
「りょーちゃ、ごめん…ごめんなさい、…あんな声聞かせて、…カギ、あけられなくて…ごめ、なさいぃ…/ポロポロ」
〔ううん、僕こそ…〕
僕には、返ってこなかったハグ…
優しい笑顔を持つ、
その胸に勢い良く飛び込んでいった
そのことに苛立ちながらも、
僕は若井の甘えられる人にはなれないと
いう事実に虚しさを感じる
『…、若井…』
〔、?
あ、…若井、元貴にもぎゅーした?〕
独り沈んでいた僕を涼ちゃんが気にかけてくれる
すると若井は僕を見るも涼ちゃんに
しがみつく
…なに、…僕には近づきたくもないの、?
「も、もとき…怒ってない?」
びくびくと震えながら聞いてくる
『…なにが?』
「ふ、まさんのとこ…勝手に行った、…」
『、…あー、怒ってるかなぁ』
ニコッと笑ってみせるも、
ビクッと涼ちゃんの腕にしがみついた
『冗談だよ
若井が帰ってきてくれて 嬉しい』
『ほらおいで、』
できるだけ優しい笑顔で、手を広げると
おずおずと若井は僕の胸に包まれた
「もとき…もときぃ、…/ポロポロ」
僕の温もりに安心したのか、
また泣きじゃくる
『怖かったよね、ごめんね……』
抱き合う僕たちを包みこむように、
涼ちゃんも抱きしめてくれる
『…よかった、ホントに…』
〔そうだね、帰ろう…ちゃんと話そう〕
「…ん、…はなす、………」
コンコンッ
«大森さん、毛布持ってきましたー»
『はーい、ありがと。』
『涼ちゃん、若井抱いて車まで行こ』
〔はーい!若井、少しだけ立てる?〕
「ん、立つ…、ぁ!?」
ドロ…
「やぁ…♡なんか、垂れて……/涙」
『……若井、中出されてんの』
Ryok視点
元貴はギロッと効果音がつくほどに
若井を睨む
「っ、ふぇ…やっぱ…怒ってる、…/涙」
元貴は毛布を受け取り、
若井の下半身に巻きつけようとせまる
『まぁ、ちゃんと全部聞こうか…
お家でゆーっくり、ね?』
「や、…りょ、ちゃ…」
〔…僕も、それは知らなかったなぁ〕
そんなことを言うと、 若井は怯え引きつる
するすると巻きつけ、お姫様抱っこで
僕は若井を持ち上げた
「、んッ♡、あ…ぇ?♡」
え、…持ち上げた、だけだよ…?
『…若井さん、やっぱ、ゆーっくりお話しないとねぇ』
つんつん、といじわるく元貴が若井を触る
「んッ、ぅあッッ♡…はぇ、?♡」
涙に濡れた顔が、少し蕩けて火照る
〔もう、そんな顔マネージャーに
見せれないでしょ…〕
ごめんて、と元貴は口をとがらせる
「も、やら…なか、気持ち悪ぃ……」
蕩ける若井が可愛くてふたりで
少し見惚れていたが、
元貴が若井の頬にキスをして
扉を小さく開けた
『ん、はーやくかえろ』
Next♡💬
最終展開へもうつま先🦵
コメント
7件
つづきが、……ほしいけど、し、死n……😇
やべぇ最高すぎてお花畑が見えるぜ... 最終回まで後少し!頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
ちょっと、あのー…えrrrrrrrrrrい…ぐさって心臓が刺された…