東雲×秋元
しのあき、たかあきが存在する世界線。
3人で付き合ってます。
そうです、平和です。
相変わらず彼氏大好き秋元ちゃん。
最近たかあきばかりだったから久しぶりのしのあき✌️
♡喘ぎ、汚喘ぎ有
『ヒヒッ♡…東雲ちゃんもスケベだねー
我慢できないからって…… ん♡
…普通商談相手の、アジトのクラブで盛ったりしないってぇ…♡』
クラブのトイレに連れ込まれた秋元は楽しそうに揶揄ってくる。
外で突っ立ってるセキュリティの黒服に『誰か入れたら殺す』と声を掛けておく。
『あれ、絶対俺が東雲ちゃんに半殺しにされてるって思われてんじゃね?』
そう可笑しそうに笑う秋元。
そんな秋元を洗面台に座らせ、首筋や鎖骨を舐めたりキスをしてシャツを捲ると…
『………おい、』
『ん、あ…ッ♡……あーそれね…』
秋元の胸…右側の乳首、乳輪にはガブリと噛まれた歯形が。
それだけではなく覚えのないキスマークが執拗につけられている。
『俺も注意したよ? けど高城さん全然聞いてくれなくてさ…
……もしかして萎えた?』
悪びれるわけでもなく、
ヘラヘラ笑って挑発するような秋元の態度。
脚で俺の股間をスリスリ♡と擦ると固〜い♡と煽る。
秋元詩郎という男にはいつも振り回される。
ただそこにいるだけで、
恵まれた容姿に何処か惹かれる色香に釣られ蟲が集る。
そんな有象の蟲の一匹である筈の俺は…
この奇跡のような華にどうゆう訳か気に入られ触れることを許された。
………まぁ俺の他にもお気に入りはいるが。
『………ねー東雲ちゃん
……場所変えない?
東雲ちゃんと…ここだとできないこと、いっぱいしたいなぁ…♡』
この上、VIPルームあるよ♡と娼婦よりも妖艶に誘ってくる小悪魔。
絶対に泣かすと決めて、秋元を抱き上げて外に出た。
……外の黒服がギョッとしてコチラを見てきたが無視を決める。
対照的に、秋元は嘲笑するように黒服に向かって手をヒラヒラと振る。
『あ”ッ♡あ”ぁッ♡おお”ッ♡
太い”いいッ♡んお”ッ♡////
おまんこッ♡虐められて気持ちい”ッ♡
東雲ちゃんのチンポ♡//けつまんこにキくぅ”ッ♡♡
イぐッ♡またイぐッ♡』びゅッ♡びゅッ♡
VIPルームに通された二人。
部屋に入るなり、
秋元は煽られ飢えた東雲に直ぐに襲われた。
仕置きと言わんばかりに…。
今は東雲に好き勝手にされている。
駅弁の体勢で下から突き上げると、
秋元は口角をあげて下品に喘ぎまくる。
足元にはいくつか使用済みのXLサイズの蛍光色ゴムが転がっていて性交の数を無言で物語る。
『あ”ッ♡あ”ッ♡ヤバい”いッ♡
これ”堕ちり”ゅッ♡ひい”いッ♡
気持ち良過ぎりゅうッ♡////』
『…ッはぁ…//
さっさと堕ちとけこのビッチ…ッ』どちゅッ♡ドチュッ♡
『ん”ッ♡んひぃ”ッ♡
ひ、酷い…ッ♡俺ぇ”、びっちじゃないもん”ッ♡おお”ッ♡だってぇ”…こんなチンポッ♡
勝てないもん”…ッ♡////んう”ッ♡』キュッ…♡
秋元はアヘりながらも、
ぎゅっと中を締め付けてきた。
意識しながら締め付けると東雲の魔羅をより鮮明に感じるのか恍惚な笑みを浮かべる。
『ッ♡東雲ちゃん”…ッ♡うん”ッ♡
…今は生でしてあげられないけどぉ…♡
あとゴム二個あるよぉ…?////♡
……おうち、帰ったら…高城さん帰ってくる前に生でシようねぇ”…♡』
主導権は東雲が握ってる筈なのに。
それでも秋元は煽ってきて東雲に触れるだけのキスをする。
『(東雲ちゃん、煽られて怒ってる♡
だって普段は城ヶ崎さん命だし♡
拗らせ過ぎて殺したいとか♡
全然俺のこと、気にしてない感じのクセに俺が高城さんに抱かれた後こーしてマーキングしてくるとこッ♡
ほんと可愛いッ♡♡
やばい♡めっちゃ好き♡)』
end
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