こんにちは!おむです!
今回なんとですね、
初の合作作品でございます!!
前編後編に分かれて書いていて私は後編を担当しております!
先にお相手様の見た方が楽しめると思います!
↑これお相手様です!
まーじで小説上手いので是非見て下さい!
この作品にコメして下さってるのでそっから飛んで下さい!
それではわんく!腐要素あり!Rあり!自衛お願いします!地雷さんは逃げてー!
あらすじ。
病院に勤めているrd。
とある寒い冬の日に入院してきた患者pnに恋心を抱く。
その患者もしかりであった。
そんな2人は手術日当日にある約束をしてー、、、
手術日当日
r【ふぅー、、⠀】
とうとうこの日がやってきた。
ぺんちゃんの 生死が決まる日。
もしかするとこの手でぺんちゃんを死に至らせる事になるかもしれない日。
今日は朝から寒い。
そんな言い訳をつけて手が震えているのに目を背けた。
r【(ちらっ)⠀】
もう少しで準備を始めないといけない。
けど、最後にぺんちゃんに話をしに行こうと思う。
コツコツ
普段なら騒がしいはずの廊下が妙に静かに感じる。
コンコンコン
p【んどぞー!⠀】
r【ぺんちゃん。 】
膝を着いてぺんちゃんの目線に合わせる。
p【なぁにせんせ笑 】
p【改まっちゃって、笑⠀】
r【、、、⠀】
無理に笑ってるんだろーな、
いつもの爽やかな笑顔じゃない。
緊張してるのか時折声が裏返ってる。
r【ぺんちゃん、無理に笑わなくたって良いんだよ?⠀】
p【、、⠀】
p【ははっ、⠀】
p【せんせにはお見通しかぁ泣⠀】
ぽろぽろと涙を零すぺんちゃん。
そんなぺんちゃんの手を強く握りしめる。
ぎゅっ
p【ねぇせんせ怖いよ、泣⠀】
p【もし、もし、せんせが手術失敗しちゃったら、俺死んじゃうの?泣⠀】
r【だいじょーぶ!心配しないで?(にこ)⠀】
r【ぜっっったい成功させるからね。⠀】
r【俺今まで嘘ついたことないでしょ?笑⠀】
p【うん、⠀】
p【そっか、、⠀】
p【せんせならきっと俺の病気治してくれるよね、!⠀】
p【そーだよね、?⠀】
r【不安な顔しない!笑楽勝だってば!⠀】
r【先生に任せなさい!⠀】
p【うん、!⠀】
p【ありがとうせんせ、!⠀】
r【ん!緊張ほぐれた? ⠀】
p【うん!!⠀】
r【良かった!後俺ぺんちゃんに大事な話しに来たの。⠀】
r【聞いてくれますか?⠀】
p【えなになに、?⠀】
r【俺がぺんちゃんの手術成功させたらさ。⠀】
r【俺と付き合ってよ。⠀】
p【え”っっ?!⠀】
p【、、、⠀】
p【いっ、いーよ、?////⠀】
r【えほんと?!?!⠀】
r【やったね(にこっ)⠀】
p【絶対付き合おーねせんせ////⠀】
p【約束、!⠀】
r【うん約束!⠀】
膝をぱんぱんとはたいて、立ち上がる。
r【ありがとうぺんちゃん。話聞いてくれて!⠀】
p【こちらこそだよせんせ、!⠀】
r【手術2人で頑張ろーね。⠀】
p【うん、!⠀】
そういって俺は病室を後にした。
手術直前
手術台に横たわっているぺんちゃん。
穏やかな表情をしている。
r【ふぅー、、⠀】
冷や汗が止まらない。手が震える。
よしっ。
いっちょ治しますか!
手術終わり。
手術時間約10時間。
r【、、⠀】
俺は今からぺんちゃんの親御さんに話に行く。
コツコツ
静かな廊下に足音が響き渡る。
コンコンコン
r【らっだぁですが、⠀】
親【っっはい!!⠀】
r【ぺいんとさんの手術についてお話しに来ました。⠀】
親【ぺいんとは、、、ぺいんとの病気はどうなんですか、?!⠀】
r【ぺいんとさんの手術は、、、⠀】
r【成功しました。⠀】
親【うぁ、、⠀】
親【うぁぁぁぁぁん泣泣⠀】
親【良かった、良かったです泣⠀】
親【先生本当にありがとうございます感謝してもしきれません泣泣 ⠀】
r【いえ、俺は当たり前のことをした迄ですよ。⠀】
r【リハビリのことや今後のことについてお話したいのですが大丈夫でしょうか?⠀】
親【勿論です!!⠀】
話終わった。
休憩室にて
r【はぁー、、⠀】
良かったぁぁぁぁぁ、!!!!
俺は心の中でガッツポーズをした。
今世紀で1番緊張したかもしれん、
早くぺんちゃんに会いたいなぁー、
そんなことを考えながらホットコーヒーを口付けた。
数ヶ月後
季節は移り変わり
桜が舞い散る春が来た。
とある公園
r【ぺんちゃんー!!!⠀】
ぺんちゃんの元へ走り抜ける。
ぎゅっ
p【わっ!何せんせ笑⠀】
p【急にハグなんかしちゃって笑⠀】
r【良かった、良かったよぉ泣⠀】
p【んな大袈裟な、笑⠀】
p【でも、⠀】
p【ありがとうせんせ!!⠀】
p【だーいすき!!⠀】
ぺんちゃんを祝福をするかのように桜が舞い降りてくる。
r【似合うね桜。⠀】
r【ぺんちゃん。約束覚えてるよね笑?⠀】
p【うん////⠀】
r【それじゃあ、ぺんちゃん⠀】
r【俺と付き合って下さい!⠀】
p【喜んで////⠀】
r【ふふ笑かわいーねぺんちゃん♡⠀】
p【なっ、、うるさいなぁ////⠀】
p【照れるからやめて!////⠀】
r【はいはい笑⠀】
2人は手を取り合って歩き出す。
輝かしい未来へ。
数ヶ月後
r【ぺんちゃんー?!また俺のプリン食べたでしょ?!⠀】
p【やっべぇやっべぇ!バレた? 】
r【もー、これで何回目?!⠀】
r【まぁー、、?俺稼ぎ多いから良いけどさぁ?⠀】
p【なんだよ笑 ⠀】
p【それで本題は?⠀】
r【今日の夜さ、えっちしよ?♡♡⠀】
p【は、⠀】
p【はぁぁぁあぁぁぁぁ?!?!?!⠀ 】
p【いやなんで今言うの!?⠀】
p【意識しちゃうじゃんっ!!//
//⠀】
r【わざとです〜♡♡⠀】
r【夜楽しみだねぺんちゃん♡♡⠀】
p【うるさいばーーかっ!////⠀】
夜
r【ぺんちゃん〜?お風呂入ったぁ?⠀】
p【入ったよ、?////⠀】
r【う”わかわいー♡♡⠀】
p【ねぇ////⠀】
俺の服を引っ張るぺんちゃん。
p【ベット行こ、?////⠀】
r【は、お前ほんと、♡♡⠀】
r【あ”〜、あんま煽んの辞めて?♡♡激しくしたくなる、♡♡⠀】
p【俺は別にいーよ?////⠀】
r【俺が良くないの!ぺんちゃんの身体大事にさせて?♡♡⠀】
r【ほら寝室行こっか♡♡⠀】
ひょいっとぺんちゃんを姫抱きする。
p【ふへ♡お姫様抱っこ好き!⠀】
r【ん俺も好き♡⠀】
寝室
ぽすっ
p【んっ////⠀】
r【はぁ、いつ見ても可愛いね♡♡⠀】
p【当たり前でしょっ!////⠀】
r【んふ笑♡♡そーいうとこ好き♡♡⠀】
r【キスしてい?♡♡⠀】
p【んいーよ////⠀】
2人で熱い唇を重ね合わせる。
p【んむっ、♡⠀】
ちゅっ♡♡ちゅるれろれろっ♡♡ちゅぷっ♡♡れろぉ♡ち”ゅっ♡♡ちゃぷちゅぷ♡♡ぬちゃぁ〜♡♡
p【んぅ♡♡はっ♡♡はぁっ♡♡ん”んっ♡♡⠀】
んちゅっ♡♡ちゅぷちゅぷ♡ちゅ♡♡ち”ゅーー♡♡ぐちゅぅ♡♡じゅぷっ♡♡ぐちゃ♡♡ぐちゅ、ぐちゅぅ♡♡
部屋に水音が響く。
逃がさない。
そういう様にがっしりと四肢の中に閉じ込める。
微かな息遣いがより2人を興奮させた。
p【んむぅっ♡♡んぐっ♡♡⠀】
ちゅ♡♡れろっ♡♡ぐちゅぐちゅぅっ♡♡ちゃぷちゃぷっ♡♡ちゅっちゅっ♡♡♡
歯列をなぞったり、舌を絡めたり、はたまた上顎を舐めたり。
必死に着いてこようとする舌を感じて愛おしく想う。
顔を真っ赤にしてとろとろになってる顔は何時見ても飽きないものだ。
ぐちゃぐちゃっ♡♡ぬちょぉっ♡♡ち”ゅるるるっ♡♡ぬちゃぁ〜♡♡くちゅっ♡♡じゅぷぅっ♡くちゅっ、ちゅぅぅ♡♡
時間を忘れてキスをし続ける俺。
p【んんっっ!!♡♡泣⠀】
とんとんっ。
あ、忘れてた笑♡
きつそうだから口を離してあげようと思う。
r【(ぷはぁっ♡♡ )⠀】
p【はぁっっ♡♡はぁー、はぁー、♡♡⠀】
足りない酸素を補う様に荒い息使いをする。
p【なっげぇよばかぁ、泣♡♡⠀】
r【はは♡気持ちかった?♡♡⠀】
なんとも意地悪そうな顔で問いかける。
p【んぅ、まぁ、?////♡♡⠀】
r【んふふ笑♡♡かわよ♡♡⠀】
r【良かったぁ、♡♡じゃあさ、♡⠀】
r【もっーーときもちいことしよっか♡♡⠀】
そういって俺はぺんちゃんの中に指を侵入させた。
ぐぐぐ♡♡ぬぽんっっ♡♡
p【あぅ♡♡⠀】
くちゅっ♡♡ちゅこっ♡♡ちゅこちゅこっっ♡♡
くちゅくちゅ♡♡
ぐちょぉぉ♡♡ ぐちゅぐちゅっ♡♡こりっ♡♡
p【ぁぁぁぁあっ♡♡ひっ♡♡んっ♡♡あ”ぁっっ♡♡し”ぬっ♡♡⠀】
r【あは♡可愛い♡♡⠀】
そういって俺は指を激しく動かしていく。
p【あっ、むりらからぁ”っ♡♡すきっ♡♡うあっ♡♡すっっ、きぃっ♡♡⠀】
えっちの最中に好きと言う癖は治っていないようだ。
俺が興奮するからやめて欲しい、
指を出し入れしたり前立腺を押したり、
ぬちょ♡♡ぬぽぬぽ♡♡
ずりゅっ♡♡ぐちゃぐちゃ♡♡
p【あ”っあっっ♡♡ら”めっらめらめらめっっ♡♡♡♡ぁ”っ♡♡(びくっびくっ♡♡) ⠀】
こりこりっ♡♡ごりゅごりゅ♡♡ ぬちょぉっ♡♡ぐちょぐちょっ♡♡
ぐりぐり♡♡くにくにぐにぃ♡♡
ずりょずりょ♡♡
p【やっぁ”っっ!!♡♡あ”ぁぁぁっ♡♡し”ぬっっ♡♡しんじゃっ♡♡あ”ぁぁぁあぁあっっっ♡♡♡♡⠀】
ぴゅるるるっ♡♡
白い液体をベットに撒き散らす。
p【んぁ、////♡♡⠀】
ふにゃんとした身体で無理矢理顔を手で覆う。
r【んふ♡♡いっちゃったね♡♡⠀】
本当に可哀想だが、今回は俺の要望に付き合ってもらうことにしよう。
r【ねぇぺんちゃん?♡♡⠀】
r【いれてもいい?♡♡⠀】
p【んっ、♡♡⠀】
p【せんせならいーよ♡♡⠀】
r【はー、本当かわーいねぺんちゃんは、♡♡⠀】
ぺんちゃんの可愛さに翻弄され、俺は眉毛をぴくりと動かす。
r【それじゃ、いれるね♡♡⠀】
p【うんっ、♡♡⠀】
ぐぐぐっっ♡♡みちみちみちっ♡♡
ぬちょぉっ♡♡ぐりぐり♡♡
p【う”にやぁっっ♡♡あ”ぅっ♡♡あ”あっん♡♡♡♡お”っっ♡♡⠀】
r【んっ♡♡やばいなこれっ♡♡⠀】
俺がしっかりならしてるとはいえ、まだまだきつい。
ぺんちゃんには悪いが無理矢理突っ込むことにした。
ごちゅごちゅっ♡♡ばちゅっんっ♡♡
p【あ”ぁぁあっっっ〜!?!♡♡♡♡(ばちばちっっ︎︎)⠀ 】
ぴゅるっっ♡♡
p【うぇっ、♡♡♡♡いっちゃぁっ、 ♡♡⠀】
ぺんちゃんの目の前に火花が舞い散る 。
いれただけでいったことに驚いているよ様だ。
r【ぺんちゃん♡動くよっ♡♡⠀】
p【ちょっまっっ!♡♡⠀】
ぺんちゃんの言葉を掻き消すように腰を振り始める。
ぱんっぱんぱんぱんっ♡♡ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡♡ばちゅばちゅっっ♡♡ずぽぉっずっぽずっぽ♡♡
p【お”おぉおおっつ♡♡♡♡あ”っん♡♡ふぁ”っ♡♡んほぉっ♡♡⠀】
ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡♡♡♡
p【あ”ぅっ♡♡お”♡♡んぁぁっ♡♡ひぅっ♡♡⠀】
r【あ”〜♡♡きもちっ、♡♡⠀】
ぱちゅ♡♡ぱんぱんぱんっ♡♡ごりごりゅ♡♡ぱこぱこっ♡♡ずりゅっ♡♡ぬぽぬぽ♡♡ばちゅっ♡♡
ぺんちゃんの足を俺の肩にのせて腰を振る。
この体位だと顔が良く見える。
ぺんちゃんの焦点が狂っているのが直ぐに分かった。
ぱんぱんぱんぱんぱん♡♡ずちゅっずちゅ♡♡ぐちょぉっ♡♡ぱんぱんぱんっ♡♡ばちゅばちゅっっ♡♡どちゅどちゅっ♡♡
p【ん”やっ♡♡お”おほっ♡♡あ”っーー♡♡に”あぁっ♡♡ふぁ♡♡ん”ぅっ♡♡あがっ♡♡お”ほぉぉぉ♡♡⠀】
r【ほんと、喘ぎ声も可愛いね、♡♡⠀】
ごちゅごちゅ♡♡ばちゅばちゅっっ♡♡ぬぽぉ〜♡♡ずちゅっっ♡♡ばこばこ♡♡ぱんっっ♡♡ぱんぱんぱん♡♡
わざと出したり入れたりする。
そうするとぺんちゃんの反応が良くなるんだよね♡♡
p【ひ”ぅっっ♡♡あ”ぁ”っ♡♡ふ”♡♡んぉぉぉぉっっ♡♡ ⠀】
p【せんせっ♡♡せんせい”ぐっ♡♡⠀】
r【ん俺も、♡♡一緒にいこっか♡♡⠀】
p【う”んっ♡♡⠀】
p【い”っっっ♡♡⠀】
ぴゅる♡♡
r【ん”っ♡♡⠀】
びゅるるるるるっっっ♡♡♡♡
p【(ごぷごぷごぷっ♡♡)⠀】
p【ん”ぁっっ♡♡⠀】
p【あっ、♡♡⠀】
p【(こてっ)⠀】
r【あ、堕ちちゃったぁ、⠀】
無理させたかな、なんて考えながらぺんちゃんの頭を撫でる。
手術している身体だから大切に扱わないと。
そう肝に命じて愛しい彼女の横で目を瞑った。
これからもずっーと大好きだよぺんちゃん♡♡
どーだったでしょうか?
初の合作ほんとに楽しかったです😭💞
まじらてちゃんありがとう、、🫶
いろんな方と合作したいですね😌
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ありがとうございましたー!!
(らてちゃんのも見てね!
コメント
7件
おむさんの書くR好きです…🫠🫠🫠
合作読ませて頂きました!!2人とも神作でイチャイチャしてる所をニヤニヤして見てました☺️素敵な作品ありがとうございます🙇🏻♀️🫶🏻💞
前編の方は私のプロフからどーぞ! 良ければ見てください💕