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学パロ shp+ci→em
ひそひそ、
くすくす、
一度廊下に出るたび、嘲笑が聞こえる。
(もう、学校に来たくない)
駄目だよそんなこと言っちゃ、くすくす、
だって本当のことなんでしょ?くすくす、
(はやく、終わってほしいな)
エーミールは、高校2年生ではあるがすでに18歳と周りより一つ年上である。
留年という形でイギリスへ行き、英語の勉強をして日本に帰ってきた。見た目も日本の血を感じさせない色を纏っているため、編入当時は人気者だった。
しかし、このいつの間にか謂れのない噂を広められ、村八分の状態になってしまった。近寄って来ていた人たちはただミーハーなだけであったから、友人でもなんでもなく。
エーミールは一人となった。
ただ聞こえるように悪意の言葉を流すだけで、身体的な暴力を振るうことはなかったのは、不幸中の幸いだ。
はやく、きえたい。
くすくす、エミさんそろそろじゃね?
けらけら、もうキツそうやで?
エーミールは一人で廊下を歩いていた。
寝不足になってふらふらと歩いている。次の授業に向けて、移動しているところだった。
がたんっ!!
真後ろから大きな物音がした。不思議に思って振り向こうとした瞬間、頭に衝撃が走ったことだけを認識して意識は暗転した。
気を失ったエーミールを空き教室に連れ込む、二人の影を道ゆく生徒は見て見ぬふりをした。
「あ、?」
意図しない気絶に危機感を感じたエーミール。意識がふわふわとした瞬間に起きた。しかし、目の前に広がるのは暗闇だ。目隠しをつけられている。
ぐじゅ、ぐじゅ、なんて音も聞こえる。
下腹部が麻酔にかけられたかのように麻痺していて、感覚が鈍い。時たま体にくる衝撃が苦しい。
後頭部に広がる痛みもそうでもないが、殴られたことによる気絶は怖い。病院に行かなければ……なんて現実逃避をするも、じわじわと自分の現状を理解してくる。
今の自分は、何故か、目隠しをされた状態で誰かに性的暴行を振るわれていると。
「…..?あ、エミさん起きたっぽいで」
「ほんまか?やっとやな」
この声は、
「しょっぴ、くん…..ちーの、くん….?」
ああ、年下の同級生の声が聞こえた。
「おー、正解っすわ」
「んふふ、エミさんなかなか起きんけん心配したわ」
「なにを、いって….?……っ、やめて、はなしてくださ」
ぐちゅん!
エーミールが言い終わるよりも先に、どちらかが腰を奥へと突き差した。大きすぎる衝撃と苦痛、ほんの少しの快楽に、息が止まった。
「あぎゅ、っ….?!」
「おいショッピ、エミさん可哀想やろ」
「すまん、つい」
エーミールを貫いているのはショッピだった。意識が戻って急に締まりが良くなったことに気をよくし、後孔の縁をなぞりながら馴染むのを待っている。
「やら、やぁ、?!ひ、…..いた゛…..くるし、い、!」
違和感が異物感に変わり、内臓を圧迫する苦しさに目を白黒させるエーミール。吐き気すら催す状況に頭が追いついていない。
意思に反して、きゅうきゅうとショッピのものを締める自分に死にたくなった。
エーミールの中の収縮に目を細め悦ぶショッピ。
「んふ、しっかり咥え込んでるのに?」
また腰を引く。ギリギリまで抜いて、またゆっくり奥へと肉を掻き分けて入っていく。
ずる、ずる………ぐちゅ、ぬちゅ
初めてとは思えないほど柔らかく受け入れるエーミールは、どれだけの時間をかけて慣らされたのだろうか。
「大丈夫やって、裂けとらんよ?」
うっそり笑ってエーミールを見下ろすチーノ。自分の努力が報われたかのような清々しささえ感じる声色で、獲物を見つめる。
「あ、やだ、ひぁ、ぐ…..!?うごか、ないで、!」
ずろろ、ぱちゅ、ずるる……ばちゅ、!
ゆっくりスロトークが始まる。エーミールは目隠しでどう動いているのか、次どうなるのかの予想がつかない。揺さぶられるままに、苦痛と微かな快楽を受け入れるしかない。
配慮されているようで、全くエーミールを鑑みない無遠慮な動きに、ショッピはある一点を掠めた。
「や、だぁ゛?!♡」
脳が痺れるような、体が言うことを聞かなくなる感覚。びくりと体が震えてしまうことと、自分の口から甘い嬌声が出てしまうことに、絶望した。
そして、それを見逃してくれるほど、彼らは鈍くはなかった。
くすくす
「今のところ、気持ちよかったん?」
「エミさん口では嫌や言いよるけど、犯されとる状況に興奮しとるんとちゃう?」
「何や、淫乱やなぁ…?」
「ちが、ちがう、いま、なに…?!やだ、やら….!」
エーミールの懇願を全く無視して、ショッピは動きをだんだんあげていく。
ずろろ……….ばちゅ、
ずるる……ばちゅ、
ずる、ぱちゅ、
ぱちゅ、ぱん、ぱん、!
「や、ぁ゛!♡あぐ、…ひ、ぁあ、やぁ゛!♡」
「ふ、っく….なか、きもち、!」
ショッピは気持ちよさそうに身震いする。エーミールのいいところを探し当て、前立腺に当たるように奥を抉る。
チーノは、涎を垂らし泣いているエーミールを愛おしそうに抱え込み、後ろから抱きしめる。ショッピのピストンで上へと体が動くエーミールを固定して逃げられないようにしたのだ。
「あぁ゛、?!…..や、めぇ゛、やめて、!♡おくいやだ、へん、おくへん゛!♡」
「も、限界っす。…..っ、奥に、!」
最後激しく奥へと打ちつけたショッピ。どくどくと脈動するショッピのものから白濁が放たれた。エーミールの奥に種付するように、ぐりぐりと腰を回して内壁に擦り付ける。
「や、ぁ゛!な、んで!….ひぅ♡やめ、うごか、ないで!♡」
出されながら動かれて、生理的嫌悪感を感じているのに体が反応して震えてしまう。
しばらく経ってショッピは名残惜しそうに離れる。しばらく入れられていたからか、エーミールの後ろは中が見えるほどに広がっていた。赤い内壁にある白濁が艶めかしい。
「ふーっ、ふーっ、……あ゛ー、こんなん気持ち良すぎるやろ」
「えーみーさん、まだ終わりやないよ?次俺の番やで?」
ぐいっと引き寄せられ、チーノのあぐらの上に乗せられる。終わりじゃないという言葉に、混乱と絶望がエーミールに襲いかかり固まっている。
「や、だ…..もう、やだ、おねがい、やめて….」
譫言のようにやだとやめてを繰り返すエーミールだが、抵抗は弱々しい。気絶していた間も蹂躙されていた体は、エーミールの思っている以上に体力は消耗している。
「えー、ショッピだけはずるいやん。ほら、嫌なら逃げてもええで。…..まぁ、逃さんけど」
エーミールを軽々しく持ち上げたかと思うと、重力に従って杭のように自らの熱をエーミールの中に入れるチーノ。
「かひゅ、….っ、あ、あぁ゛〜?!♡」
一気に奥まで入れられ、息ができない。ぱくぱくと酸素を求めていると、ショッピが顎を掴んで舌を口の中に入れてきた。
「んぅ、?!♡んぅ〜….!!」
「っ、!….えみさ、締めんなや!」
呼吸を奪われて苦しい。怖くて体が強張る。それが中をきゅうっと締めてしまい、よりチーノを感じて苦しくなる。
チーノはこつ、こつ、こつ、と一定の間隔で奥を突く。ショッピより激しくなく、未だ前を触ってもらえないエーミールにとっては地獄のようなものだ。
「ぅあ、!♡おく、やら♡ぅう゛〜♡」
「なんで?痛くないやろ?こんなに優しくしてやっとんのに」
その優しさが辛い。コツコツと奥を叩くチーノは痛みを与えない。余計なものがない状態では快楽を拾ってしまう。中だけでいくことができないエーミールはイキたいのにイケない生殺し状態だ。
「エミさん、触ったりますよ?….おねだりできたらやけど」
そっとエーミールの前の昂りに手を翳し、触れるか触れないかの距離で顔色を窺うショッピ。ニヤつき加虐心が抑えきれない様子だ。
「うぅ゛〜!!♡」
コツコツと叩かれながらイカせられることへの恐怖が勝り、首を横に振るエーミール。それを見て、チーノは奥深くを抉るようにエーミールを抑えつける。
「あぐ、?!♡」
背面座位の状態からエーミールを前に倒し、バックの状態にする。そしてエーミールの腕を手綱のように持った。逃げられないようにショッピはエーミールの顔を固定して目隠しをとる。
エーミールはしばらく眩しくて見えなかったが、次第に慣れていくにつれ、エーミールの絶望は深まった。
机が重なって置かれている。椅子は乱雑に積まれ埃っぽい。いま、学校で、こんなことをしているのか。
呆然とするエーミールの、涙でぐちゃぐちゃの顔面。それは、エーミールの顔を覗き込んだ二人のSを刺激させた。
ずぱぁんっ!
「かは、っ…..?!♡…っ゛_______?!」
先ほどとは全く違う勢いで奥を叩くチーノ。その勢いに負けて、エーミールは白濁を撒き散らす。
「…..ぇ、?????♡」
イった余韻で混乱するエーミールを気遣うことなく、チーノは激しく動く。
「じゃあ前を触らんでイかせ続けるわ」
「エミさんが前触らんでって言ったけんな?」
「いま、うごか、なぁあ゛〜?!♡」
「おー、今日一の声やんなぁ。そんな声出したら他の生徒に聞こえるで…?」
「こんな状況見られたいんか?…この変態」
ちからつきた…..
リクエストしてくださった方本当に申し訳ございません。いつまでかかったんだっちゅう話ですね….。
中途半端だし作風が少し変わっちゃった…。すみませんね…。
受験の息抜きに書いていたんですが…
いやー、国公立大の前期で受かったんですけどそれで引っ越しが決まりましてねぇ….
色々バタバタしてたし、受かるってわかるまでは勉強して書かないようにしていたら今度は卒業と引っ越しで死にかけました…..。
一人暮らしになるので俺はとても楽しみです。
これからも未定です。
じゃあまた次会う日まで…..。
コメント
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更新ありがとうございます! 第4話のときから思っていたのですが3pの書き方お上手ですね! cn、sypどちらが話しているかが分かる話しの書き分けや攻め方の違いが分かりやすくてその場の情景が頭に浮かんでほんまにエロかったです。 受験合格おめでとうございます! 長文失礼しました。

いやもう最高ですほんま神です