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コメント
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モブ｢き、君潔世一きゅんだよね、！？｣
(モブレ(達してない 凛潔 さりげなく同居
潔｢え、はい(きゅん？ファンかな｣
モブ｢じ、実は世一きゅんの、事が前から好きで、｣
潔｢ありがとうございます！(やっぱりファンだ！｣
モブ｢こ、こっち来てよ｣
潔｢路地裏？｣
モブ｢ここじゃ恥ずかしいし、さいんほ、欲しくて｣
潔｢恥ずかしい？ここで書きますよ？｣
モブ｢しゃ、シャツに書いて欲しいから、ここで脱ぐのは、｣
潔｢あー！そういう事ですか、分かりました｣
潔｢くら、｣
ドンッ
潔｢な、｣
モブ｢そ、そんな簡単に引っかかるなんて、僕心配だよ💦｣
潔｢な、何してるんですか、離してください！｣
モブ｢よ、世一きゅんは、僕と一緒に気持ちよくなるんだよ！？｣
潔｢はぁ！？何言ってんすか｣
モブ｢もういい、怒ったぞ！｣
怒ったって何が、
ﾋﾞﾘｯ
潔｢な、何してるんですか！？｣
モブ｢服は邪魔だからね｣
さわさわ
潔｢いや、さわんなｯ｣
りん、りん、
たすけて
モブ｢なかなか立たないね｣
｢溶かすよ？｣
潔｢！？ゃだ！やだ！りんりんりん！｣
｢嫌だ！たすけて！りん！｣
モブ｢黙れ！｣
凛｢黙るのはテメェだ、雄豚が｣
モブ｢ひっ、お、お前は誰だ！｣
凛｢こいつの彼氏だけど？｣
モブ｢う、うそだ！世一きゅんの彼氏は僕なんだ！｣
潔｢ちがう！｣
凛｢嫌がられてるくせになぁ、？｣
｢○ね！雄豚｣
モブ｢ｷﾞｬｧｧｱｱｱｱｱｱ｣
潔｢り、ん、りん｣
凛｢あ？なんだ｣
潔｢ぁ、(ﾋﾞｸｯ｣
凛｢はぁ、悪かった｣
潔｢り、んわるくない｣
凛｢遅くなったし、今こうして怖がらせた｣
潔｢だいじょーぶ、｣
凛｢そうか、帰るぞ｣
潔｢ぅん、｣
《風呂》
凛｢他に触られた場所は？(ごしごし｣
潔｢ん〜、らいじょーぶ、(うとうと｣
凛｢ここで寝んじゃねぇーぞ｣
潔｢りん、｣
凛｢あ？｣
潔｢ありがとう、｣
凛｢ﾁｯ気にすんな｣
はい好き伸びてくれ
おやすみ！
ばい神！
