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めっちゃくちゃ遅れて申し訳ないッ!!
.kgfwです
.ご本人様と一切関係ありません
.誤字、脱字多分あると思います
.R18
.♡、"、/ は使います
えっ〇のシーンは初めてなので下手かもしれない
苦手の方は今すぐ逃げてください
『fw』「kg、mc、kid」
「では不破さん、流石にここじゃまずいので、ベッド行きましょう?」
『うん…//』
もう初めてじゃないのにまだ照れるんだ、本当に可愛いすぎるこの人は
『ハヤトさん…?どうしたん?ベッド行かないの?』
「いえ…ただ少し考えことしただけです」
『……もう俺と一緒にいるのに、…俺のことだけ考えてや//』
赤面+上目遣いはずるいだろうッッ!!私を殺す気か?
「スウーーッッ、すみません不破さん、今日は本当に優しくできないかもしれません…」
『…♡、良いよ、さっきの言う通りぐちゃぐちゃにして♡』
「…言わなくてもそうします」
赤面で照れる可愛い顔は、いつの間にか魅惑で、全てを見通した目に変わってしまった
嗚呼、ホストしている時の彼は、そいう感じなのか…と、考えると、思考はまた嫉妬に満たされる
…不破さんはこっちを見ながら微笑んでいる…、なんだかんだ、今までの行動も言葉も何もかも、全て彼の計算通りなんじゃないかと、思ってしまうのも仕方ないだろう
ベッドにで
ドサッ
『んふふ、ハヤトさんいつもより積極的だね~』
「貴方のせいですよ?」
『にゃはは、それもそっか笑」
『にしてもハヤトさん、ハヤトさんのそこ、めっちゃ勃ってるやん♡、俺より期待したんじゃないの~?』
「まだそんな余裕があるですね、私はその余裕を潰しますから、心の準備、ちゃんとしてくださいね」耳元
『…//♡、望むところや…♡』
飛ばします
パンパンパンパンパンパンパンッ
『おほ”っッッッッッ///♡』ビュルルルルルル
「おや、不破さんもうイきましたか?♡笑」パンパンパンパンパン
『んぁ”//♡、ぉ”♡、んッッう、るしゃ”//♡いッッッお?!ッッ///♡♡』ビュルルルルルルルルルルッ
「良いですかそんなこと言って♡♡」パンパンパンパンッ
『うにゃッッあ♡//、そこや//、お”♡、いや//んぅッッッぃや♡♡』
「いやじゃなくて、もっとでしょう?♡」パンパンパンゴチュッ
『ぅあ”ッッッッッ?、ぃや!//♡、イ”ック♡ッッまたイッちゃう”ッッッや///♡』ビクッビク
すん
『っえ”ッッ?な、ッなんれとまるん…ッッ?///』
「え?だっていやだったじゃないですか、ならもういらないか、終わりにしましょう笑」
『いやッッッごめん、ごめらさいッッ嫌やないから//止まらないてッ///♡』
「んふ、よく言いました、いいこにはご褒美あげますね♡」
パンパンパンパンパンゴチュゴチュッ
『ぁ”あ”!?//♡、ッッッけっちょうまで来てりゅ♡♡//ッッんぁ”//♡しゅき、はやとさんすきッ//♡』
「私も好きですよ」ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッ
『がぁ”?!っッッッッッ//♡、ぁ、んッッ//、イク”♡、ッイク//ッッッッッッ♡』ビュルルルルルルルルルプシャアッ
「潮まで吹きちゃって…本当に、可愛いすぎる♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンドチュドチュドチュドチュドチュドチュポッ
『ぅお”ッッッ///♡、らめ”♡ッッなんかくる//、ちがうのくる♡//っッッあ”♡、イクッ、イクッッッッッッ//♡』
「ぅん♡私も、♡」ビュルルルルルルルルッ
『んあ”//ッッッッッッッッッ~~っ♡♡』ビュルルルルルルルプシャアアアアアアアアアア♡♡
『ぅぁ”…はぁ、はぁ…///♡』コテッ
「あら、トンたか」
「…ふふ、おやすみなさい、湊」チュッ
おまけ.翌日、ろふまお控え室にで
ガチャ
「おはようございます」
『お”は”よ”う”ご”ざ”い”ま”す”…』
「おはようございます…ってアニキ声ガサガサじゃん…」
「ふわっち大丈夫~笑?」
『だいじょうぶ…じゃないかもっす、腰と喉めっちゃ痛いし…』
「アハハ…社長今日一日ちゃんとアニキを看病してくださいよ~」
「まぁ今日も珍しく四本撮りだけだし、ふわっちがこうなったのも社長の責任ですよね、さっさと終わらせて家帰ってイチャイチャしてきなこのバカップルが!!」
『にゃははありがとうねもちさん~』
「ありがとうございます剣持さん笑」
「ア゙ア゙ア゙媚びだ媚びッッッ!!!」
『音圧こっわ笑』
「甲斐田ー!!!」
「だからなんで僕なのー?!?!」
「アハッハッハ」
『にゃはは』
今日のろふまお控え室も平和でした!
なんか段々エグい時間になってるな…〔深夜3:54〕