はい、今回はこっちで書こっかなって思って!
なべだて
R18軽〜く
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OKな方のみ、LET’S GO!!
※『』=舘 「」=渡︎ 《》=2人 👍🏻 ̖́-?
※翔太side
今日俺は涼太より先に帰ってきた。
『あと30分後に着く』
と涼太から連絡が来たでもそのメッセージは、いつもより元気がなかった。
まぁ、舞台もやって大変だったから疲れてるんだろ〜なと思ったってことで、苦手な料理でも作ろうかなと思って今キッチンにたっている!
「さぁて、何を作ろうか、」
作ると言っても、さっきも言ったけど俺は料理を、普段だからしない。
だからなんにも思いつかない。困ったな、
「あ、あれがあるじゃん!!」
そう、俺が初めて作ったいや?
作ってる涼太のサポートをしたが正しいかな?
まぁ、いいけど、カレーを前に涼太と作ったんだ。それなら
「玉ねぎ、人参、じゃがいも、肉、あとは、ルー、こんなもんか?」
初めに野菜を色んな大きさに切って、
「よし!ん?あ、皮、あぁ、最悪、」
「んで、お湯にいれて、肉も入れる、で?このルーを溶かすのか、」
あと10分ぐらいに混んだら完成!
「俺料理できるんだな笑」
ピーポン!「あ、涼太!」ガチャ
『ただいま』
「おかえり涼太!」
『ただいま、』
やっぱり疲れてんな、
『カレー?』
「そう!作ったから食べよ!」
『翔太が?!』
『翔太が?』
「なんだよ?」
『いや、ありがとう笑』
《いただきます》
『ん、おいひい、』
「ふはっ笑笑 ありがとう笑 可愛い、」
『ん?なに?』
「付いてる、」
『え?やだ、最悪』
「早くとって、舐めたくなっちゃう、」
『おぇ~笑』
「おい、笑笑」
『んふふ笑 はい!早くとって?』
「え?!いいの?」
『はやく!!』
「ペロッ美味い、」
『良かったです、笑笑』
《ご馳走様でした!》
「涼太~?お風呂入って来ちゃいな?」
『え?あぁ、うん、えっと…翔太は?』
「ん?俺は先入ったから気にせずゆっくり入ってきな?」
『そっか…行ってくる』
「はぁい!」
※涼太side
最近は舞台などで忙しくしてもらっていた。
だから翔太とゆっくりできるのも久々で、一緒にお風呂入りたいとか思ったけど、
うん、俺は甘えることが難しい性格だ。
『疲れてて、あのテレビのコメント上手くいかなかったな、』
『疲れてたとしても頑張らないとなのに、』
俺はお風呂に入ると1人反省会を開いてしまう癖がある。
『もぅやだ、あがろ、』
「ん?パジャマ、」
これ翔太のじゃない?
※翔太side
『あがったよ~』
『ねぇ、これ、』
「ごめんね、涼太のパジャマ洗っててさ」
『そゆう事ね、』
「こっちおいで?」
「髪の毛乾かしたげる」
『ありがと、』
「どお?」
『ん、気持ちいい…』
「へっ?!」
『ん?なに?』
「いや別に…」
『…』
「あ、寝た?」
『(´-ω-`)))コックリコックリ』
「髪の毛は終わったけど、歯磨きしないとな」
「涼太ごめん起きて~」
『んぅ?』
「歯磨きしよ?」
『ん、』
涼太は、とてとて、と効果音のつきそうな足取りで歩いていった。
いや、俺の彼女可愛くね?と呑気に考えていたら、
『翔太もうヤダ、』
涼太が、歯磨きを終えたには、はやすぎる時間で戻ってきた。
「ん?どうした?」
『やだぁ、』
寝ぼけているということもあって、ぽやぽや話す俺の恋人。
「歯磨きは?」
『りょたがね、頑張って歯磨き粉つけたのに、水でぬらしたらね、落ちちゃうの、』
「おぉ、そうか、」
涼太がそれスノで言ってたヤツね、
『しょたぁ~ぎゅっ』
「歯磨きしよ?ね?」
『やっ!』
「綺麗にしなくていいの?」
『いや!』
『しょたがしてくれるの』
「俺がすればいい?」
『ん!』
「はいはい笑笑」
もう、ほんとに可愛んだから、
ソファに小さく座って、俺のぶかぶかパジャマ着て、上目遣いで口を開けてる、
こんな状況可愛い以上だろ!!
「はぁい、痛かったら言ってね?」
『ん!』
んんっ!ちょっとまて、なんでこんなえろく見えるんだ?!
最近涼太の舞台があるから2ヶ月はしてない…
でも、涼太疲れてるし、我慢我慢!!
「はい!終わり!ゆすいできな」
『ありがと、』
それにしても元気ね〜な、1人でお風呂入らせたの失敗したな
「涼太?」
『ん?』
「おいで?」
そう言って手を広げる
『なに…?』
「もぉ、おいしょっ」
持ち上げて俺の膝の上に乗せる
軽っ…
こいつ、舞台で体重落としすぎだろ
「お前…何キロ落とした?」
『ん〜、時代劇で増やして、その後だから10キロとか?』
「いやっ…そりゃ元気も無くなるなぁ」
『…っ』
目がうるうるしてきた…
「また、反省会開いちゃった?」
『っ?!』
知ってたの?と言わんばかりに目を見開いているがまぁ、
「幼なじみなめんなよ」
って言っとく…さすがにお風呂事情知ってんのはキモイだろうし
『ん…またやっちゃった…』
と、いつもの雰囲気からは予想できないほどに弱々しく答えた涼太
「よしよし…」
頭を撫でてやれば、涼太は、俺の肩にスリスリとしてくる。
これは涼太の甘える第1段階だ。
覚えといたら得だな笑
『んぅ…しょたの匂い好き…』
「疲れた?」
『疲れた…けど楽しかった…』
「良かった…笑」
『…それと』
そして、涼太は俺の首を(クンクン)しながら産まれたての猫のように吸い付いてくる。
これが第二段階笑
『翔太…会いたかった…寂しかったよ…(ちゅう”』
『んふっ笑 跡ついた…』
そんで、跡つけて来ることも多々ある笑
可愛いだろ?
俺が絆創膏つけてたら、怪我か隠してるかの2択ね?笑
「俺もだよ笑 (撫」
『んふっ笑 嬉しい』
「じゃあ、明日もoffだし、沢山甘えていいからね?」
『いいの?』
「涼太は甘え無さすぎ!」
『じゃぁ、ベッド連れてって欲しい』
「おし!」
「はい、寝室着いたよ~」
『おろして~』
「はいはい笑」
ベット連れて行ってだってさ!!ほんとに可愛い、姫様抱っこか、対面じゃないと嫌がるからね笑
『しょた、おやすみ』
「おやすみ?」
※涼太side
お互い明日はoff、そういうことを期待しなかった訳でもないが、まぁ、翔太も疲れてるし、仕方ない寝るか、ん?なんか当たってんな
『翔太、なんか、腰のとこ当たってて痛い』
『取って…』
と言っても翔太は寝ているわけでもないのに動かない。
甘えていいって言ったの翔太じゃん…と言うのは心にしまって、
暗い中手探りで腰にあたっているものを探す
「ちょっ…涼太…」
なかなか取れないから仕方なく、ベッド横にあるライトをつけると
『っ?!』
「ごめん。」
翔太のものが激しく主張している
『いや、あの…うん』
なんか…ごめんと思いつつ
その大きい物に期待をしている俺がいる
「気にしないで?おやすみ」
ん〜、気にしないでとか無理でしょ!!俺だってしたいもん、
『翔太、俺翔太が欲しいなぁ、』
「はっ?!」
『舞台で頑張った俺にごほ〜びちょ〜だい!』
「いいの?」
『うん!ご褒美欲しい!』
「たっくさんあげるよ」
『んふふ笑やったぁ』
今日も、長い夜になりそうだなぁ笑
はぁい!最後まで見て下さりありがとうございます!!!
どうですかねぇ、結構これバグるんですよ書いてる時に、なのでおかしいとことか、あるかもなんですけど、ご了承ください!
ではまた(*^-^*)ノ~~マタネー
コメント
2件
りょた可愛すぎるᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡそして甘やかすしょたも最高👍 総じて尊い💙❤️