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妖はじBL

第6話 - 道朱 R18 ﾘｸｴｽﾄ

2,203

2025年04月02日

#妖はじ

#妖怪学校の先生はじめました

#BL

しゃけ

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しゃけ

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「」⇒会話道⇒攻朱⇒受

アニメ⇒ 20話 (最後ら辺なので話伸びます)

先に謝っときます。

祖は難しくて、またチャレンジします、、

もう少し詳しくなってから、、で

ほんとにすみません、

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は蘆屋道満と言います。

今…、セーラー服を着せられてます、、、

マシュマロ

「じゃあ、撮るよ~」

「はいっセーラー」

道満(学園長)

「ここまでの屈辱、、」

「生まれて初めてです、、、」

晴明

「ぺろぺろ」

「よくお似合いですよっ♡」

朱雀(烏丸蘭丸)

「っていうか君は着ないの？」

「こんだけセーラーセーラー言っといて」

晴明

「だって恥ずかしいじゃな~いっ♪」

道満・朱雀・マシュマロ

「えぇ”ぇ”ぇ”ぇっ！？」

晴明

「へっへ~またコレクションが増えた~♪」

道満

「どんだけコレクションあるんですか、、」

朱雀

「…、ちょっと手錠借りてもいいかな？」

マシュマロ

「ぇ？なんで？まさかっ、（」

晴明

「いいよ~でも何に使うの？」

道満

「なんで手錠借りる必要があるんですか、」

朱雀

「少しね~♪」

「ぁ、鍵も借りていい~？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

道満

「…、あの時万札に釣られなければ」

朱雀

「いや~結構レアな君が見れたし~♪」

秦中

「あれ、学園長もセーラー服着せられたんで

ですか？」

神酒

「2人ともよぉ似合っとりますよ笑」

道満

「…ありがとうございます、、」

神酒

「そういや、なんでセーラー服着せられたん

ですか？」

道満

「この方が万札に釣られまして、、」

神酒

「ぁ~ぁ、、」

秦中

「というかまだ手錠外してないんですか？」

朱雀

「ちょっとしたいことあってね~」

道満

「周りに迷惑はかけないでくださいね」

朱雀

「は~い」

「じゃああっち行こ~よ♪」

道満

「はぁ、分かりました」

道満

「なんですか」

「こんな人通りの少ないところで」

ｶﾁｬ、

道満

「…？」

朱雀

「~♪」

ｶﾁｬｯ、

道満

「…、！？」

「私に何手錠かけてるんですかっ、！？」

朱雀

「いや~、セーラー服みたら…ね、？」

道満

「いやね、？って言われましても、、」

「分かる訳ないじゃないですか」

ｽｯｽｯ、

道満

「、っ何すらっとスカート折ってるんです

かっ、！？/」

朱雀

「こんな事までしてて分かんない？」

「俺はあっちゃんのことが好きだからしてる

訳だけど~、笑」

道満

「は、っ！？/」

「…、っ/」

朱雀

「ん？あっちゃんどうしたの~？」

道満

「そんなに余裕なら、、、っ」

ﾊﾞｯ、ｶﾁｬｯ

ｶﾁｬ、ｯ！

朱雀

「ぇっ” あっちゃん、っ！？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ﾁｭｯ、ｸﾁｭ~、ｯ♡

朱雀

「ん、ｯんぅ”ｯ///♡」

ｽﾞﾌﾞｯ、♡！

朱雀

「ぅぁ”ｯ~、！？///♡」

道満

「ｯ、♡」

ｽﾞﾁｭｯ、ｽﾞﾁｭ、ｯ♡

朱雀

「ぁ”ぁｯ、♡は~ｯ、ぅｯ///♡」

ﾊﾟﾁｭ、ｯﾊﾟﾁｭｯ、♡

朱雀

「は、ｯぁ”ｯ、ひ、ｯんんｯ///♡」

「ゃめｯ、ィっちゃｯ///♡」

道満

「まだ、ｯイかせませんけど、♡」

朱雀

「ぅ”、ｯ~ｯ///♡」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

まじでリクエストしてくれた方すみません、、

土下座します、、、

祖は、習得したらすぐやります！！！

自分も道祖書きたいですし、、

ぁ、リクエストありがとうございます！

こちらです↓

見てくれてありがとうございます！