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大谷先生「このタイムカプセルは、2025年の夏に掘り起こします」
大谷先生「ちょうどみんなが35歳になっているころかな?」
(ぶっ飛ばしてからの2025年)
あなた「あ、タイムカプセル掘り起こす時間までそろそろだから向かわなきゃな。鷹里小…だっけ?」
(その時、あなたの携帯にらん(主にこれを書いてる主)からの連絡がくる)
らん「おーい、𓏸𓏸?まだかいな、もうすぐ掘り起こすさかい早よ来いよ」
あなた「やっべ行かなきゃ」
(あなたは走って鷹里小に向かぁう☆)
あなた「来たよ!間に合った?」
貧ちゃん「遅〜い、待ちくたびれたよ〜! 」
キング「遅いぞ、𓏸𓏸」
あなた「ごめんってごめん」
らん「ほんまに遅い、今何時やと思とるん?」
由美「遅ぉい、𓏸𓏸ちゃん(orくん)」◀︎ぶりっ子)
貧ちゃん「てか来るのかな?あの人」
一同「あの人?」
貧ちゃん「猿橋園子だよ!有名な!」
(園子が来るぅ☆)
園子「あの…ここ6-1ので合ってます?」
貧ちゃん「そうです!その通りです!」
あなた「とりあえず、掘り起こそっか」
一同「そうだね」
(掘り起こした後)
貧ちゃん「うわ、なっつ〜。俺の夢『空を飛ぶこと』なんだよね!」
ユッキー「叶うといいね、その夢」
カンタロー「うわ、俺の夢消防士だ」
由美「私の夢はァ…、お金持ちになって美人さんになることぉ」
らん「オレの夢は救命救急士や、ある意味少し叶ったけどな」
あなた「らんって研修医なんだっけ?」
らん「せやで!研修医や」
一同「いいなぁ、夢半分かなってて」
らん「そんなことあらへんで」
(で、飲み会へレッツラゴーと)
らん「𓏸𓏸?どうしよ…酔うてきたぁ…///」
あなた「大丈夫!?水でも飲む…?」
らん「ホンマに𓏸𓏸優しいなぁ…/そういうとこ好きや」
あなた「(思考停止)」
キング「あそこのふたりイチャイチャしてやがる」
貧ちゃん「まじ?エグ笑笑」
(飲み会終わり☆)
貧ちゃん「2軒目行こぉ〜…!///」
らん「さすがにウォレはギブアップぅ…//」
あなた「私(or僕・俺)らん送ってくよ」
らん「ええんかぁ…?///」
貧ちゃん「俺はカンタローと帰るわ…/」
カンタロー「了解…」
(んで、みんなが帰った後、貧ちゃんはカンタローと最後分かれ、家の鍵を取り出してる時に落とされてしまった!☆ )
貧ちゃん「え…?」
(バタッ!と地面に物が叩きつけられる音がする)
貧ちゃん「…」