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nmmn注意

srng

夢女さん 、 地雷さん回れ右

sr→「」

ng→『』

Hあり


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sr

四季凪アキラの事が大好き 。 四季凪アキラと結婚したいと思ってる 。 ヤンデレ 、 ちょいDV&ストーカー気味

ng

セラフの事を相棒だと思ってる 。

ツンデレ 、 最近ストーカーで悩まされている 。

スタート______







(四季凪視点)

『………. はぁ 。』

「凪ちゃん 、?」

『 ! セラ夫 !』

「どうしたの ? そんな困った顔して 。」

『いや 、 最近誰かに後を付けられてるような気がするし 、家の物の位置が変わってるし 、 家帰ったらご飯とかが出来てるんですよ 。 もしかしたらストーカーが居るかもしれないんです 。』

「 え 。 それ大丈夫なの ?」

『えぇ 、 まぁ 。』

「そうなんだ 。

…….. ねぇ 。 凪ちゃん 。 今日俺のウチくる ?」

『え 、?』

「凪ちゃんだって怖いでしょ 、? そんな事がおきてて家に帰りたいって思う 、?」

『……. いえ 。』

「なら 、 ウチに泊まりに来なよ 。」

『.. いいんですか ?』

「うん !!」

『なら 、 お邪魔しましょうかね 。』

「やった ~ !」

『…..』



sr宅(セラフ視点)

『お邪魔します 、』

「いらっしゃい ~ !」

『おぉ 。 久しぶりにセラ夫の家来たかも 、』

「あぁ ~ 確かに 。」

『なんか色々変わりました ?』

「変わったちゃ変わった 。」

『ほぇ ~ 。

あ 、 そうだ久しぶりにセラ夫の家来たんだから探検しよ 。』

「え “ 。」

『最初どこから行こうかな ~ 。

最初セラ夫の部屋見に行こ 。』

「え 、 ちょ 、 俺の部屋はd」

とことこ


「あ 、 行っちゃった 。 早く追いかけなちゃ 、 ! 俺の部屋に行かれたらまずい !!」



(四季凪視点)

『~ ♪

よし着いた 。 それじゃあお邪魔しま ~ す 、』

がちゃ

『…… え 、 ?』

四季凪アキラが扉を開いた瞬間鳥肌が経ったし震えが止まらなかった 。

なぜならそこには沢山の四季凪アキラの写真が壁に張り付いて居たのだ 、 。

「….. 凪ちゃん見ちゃったんだね 。」

『ひ …. ッ !!』

びくびくびく

「…. あは ッ ♡ 怖くて震えてる凪ちゃん可愛い ッ ♡」

とことこ (近づく

『ひ ッ ! いや ッ ! 来ないで ッ !!!』

どん ッ (押し倒す

「 ッ 。 いった ッ 。」

『あ … あぁ …… ッ 。

ご 、 ごめんなさ ッ 。』

「大丈夫だよ 、 。」

『だ 、 だけど ッ 頭 …. 怪我して ッ 。』

「… こんぐらい大丈夫 。」

『 ッ ……… 。』

「 … だけどこんな事する子はお仕置が必要だね 、 ?」

『お仕置 ….. ?』









ごりゅッごりゅッごりゅッ♡

『お ” ぉ “ ッ ♡♡♡♡♡♡ あ ” ん “ ッ ♡』

びゅるる ッ ♡♡♡♡♡ ぷし ッ ♡ ぷしゃー ッ ♡♡♡♡♡♡♡がくがくがく ッ ♡♡♡♡ きゅぅぅぅぅ ッ♡♡♡♡

「 ッ ♡ アキラ ッ ♡ 出る ッ ♡」

『せぁお の せぇーひくらしゃい ッ ♡♡♡♡♡』

「ッ ♡」

ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ♡♡♡

『ひ ” あ “ ♡♡♡♡♡』

「ッ ♡ 出る ~ ッ ♡♡」

ずっきゅん ッ ♡♡♡とびゅ ッ ♡ びゅるるるるる ッ ♡

『お ” ほ “ ~ ッ ♡♡♡♡♡ 』

ぷしゃー ッ ♡♡♡♡♡♡♡ がくがくがく ッ ♡♡♡♡



「 ッ ♡ ふ ッ ♡」



ぬぷ ッ ♡ぬぽぽ ッ ♡



「はぁ ッ ♡ はぁ ッ ♡



凪ちゃん … ってとんでる 。」



「 ……….. おやすみ 。 凪ちゃん ッ ♡」









スクロールお疲れ様でした !



良かったら本垢の方でもセラ凪書いてるので良かったら見に行っていただけると嬉しいです !



本垢の名前はプロフィールに書いてあります !



それじゃあバイバイ !



(リクエスト受付中です ! 四季凪受けだったらなんでも書けます !)

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