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「アレキー!クリソベリルいたよ! 」という。「ほんとに!?クリソベリル!」と震えながら言う。「アレキちゃん。久しぶり!」と笑顔だ。
「クリソベリル、ごめんアタシ、」
「大丈夫よ。アレキちゃん迎えに来てくれたでしょ?だから大丈夫よ!」と頭をポンポンしてくれた。「ありがとうクリソベリル!やっぱり大好き!」クリソベリルをに抱きつく。
「良かったなアレキ」と言うイエロー。
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「イエロー?」と後ろから聞き覚えのある声だ。「あ、ルビー、?サファイアに、グリーンダイヤ、ピンクトパーズ、! 」足に力が入らなくなった。「大丈夫?」とトパーズ。「どうした?私たちが居てびっくりした?」とルビーとグリーンダイヤ。「久しぶりだね。」とサファイア。
「あ、ごめん4人とも、俺のせいで 」というイエロー。「会えたんだから大丈夫だ(よ )。」皆は良かった、と言った。
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「ブルーゾ!」と大きな声が聞こえた。スモーキークォーツだ。「スモーキー、!」とブルーゾは呆然としている。「ブルーゾ?大丈夫か?俺がいなくて寂しかったか?」と冗談気味で言う。「俺のせいでスモーキーは全身を連れ去られたんだぞ!?なにふざけてんだ!!」と怒る。「ちょ、ちょっと怒るなよー。俺は連れ去られても元気だ。大丈夫。」とニコニコしながら言う。「良かったな、ブルーゾ。」とペリドットは言う。
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「ペリドットなの?」と聞く。「え、ホワイト、?ブルー?」まぁ、全員に会えるパターンです。「ペリー!可愛くなったねー!」とブルー。「可愛くないし。私はセクシーであるんだからね!」と照れる。「照れてやんのーw」とホワイト。と笑っている。
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「トパーズ?大丈夫かい?」と聞こえる。「ローズ!会いたかった、、!」
「ありがとうトパーズ。今のパートナーはスフェンか、」と聞く。「うん!そうだよ。ローズがいる時も楽しいけど、スフェンといる時も楽しいんだ!」と微笑む。「よかったよ。」「僕もまた戻りたいな、」と言う。「エクメアに聞いてみようよ。」と言ったら「そうだね。聞いてみようか。皆も行こう?」と皆に聞く。皆は「いいよ!」と。
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「スフェン!!」振り向く。「あ、ルベライト、?」と固まる。「何固まってんの!?しっかりしてよね?」と笑う。「ルベ、俺のせいでごめん。」と謝る。「大丈夫だよ。僕もごめんね?心配掛けちゃって。また仲良くしてね!」と笑う。いい笑顔だ。「分かった。ありがとう。」と笑う。
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「ゴーシェ?君はモルガと居なくていいの? 」とアメジスト33が聞く。
「モルガだって大丈夫しょっ!」「モルガだって僕が元気にしてるって思ってるし?」と笑っている。「そう?ならいいけど、ゴーシェは月で何するの?」「僕は自由に暮らすんだ。アメ先輩はなにすんの?」「うーん。…🤔研究したい。84が居ないところでなにかしてみたいかなー。 」と言うと「へーアメ先輩も大変だねー。」と言いどっか行った。「あ、まぁ月って楽だからなー。地上より。」と愚痴ると「そうよね。ここはいい所よ。」と後ろからアレキが居た。「うわっ!アレキ居たの?」「居たわよ。アタシも月の料理っていうのを習ってるの。」料理っいうのは原作でもあるカレーみたいな。「カンナイトはどうして月から帰ってこれたんだろう。仮に月人は宝石達の仲間とか?」「それはないでしょ。」「だよね。」と話してる途中カンナはフォスと「パパラチアを連れてくる。」「パパラチアを?」「うん。」
「パパラチアがルチルに楽させたいって言ってたのを思いだした。」「僕は行く。フォスはここにいて?」「なんでよ!」「エクメアといろ。」「はーい。」「行ってきます。」