テラーノベル
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モチベ上げてくれたおとももちリクエストで毒せかだよぉぉぉううう
ほんっっっっっとうに過去作見れない症候群にかかってるので(?)
まぁこれでも書いた人←なので直感で書き直す。
てかリメイク前のやつ100観覧いっとるやんけ。最高か。
ランキングに載れたら嬉しいな〜〜〜〜〜〜〜って感じ
一次創作は載るの難しいけどね
#しょっぱなから死んじゃうごめんしか言えない憂苦さん
軍side
スフェ「じゃ、行こうか?」
軍「あっ、はい…!」
スフェさんにつられて、一気に飛び出す。
スフェ「う〜ん、どうしよっかねえ〜」
「そうだね」と少し笑ってこっちを見つめてくる。
髪の色が強いからだろうか、瞳の色はすんと落ち着いている。
スフェ「まずは人を殺すところから始めた方がいいよね」
そうなんだ…(悲報:ツッコミ役(ラヴ)がまだいない)
スフェ「ま、俺がいれば大丈夫でしょ。」
スフェ「知らないけど! 」
目を細めて笑った。
少しだけ、見えない右頬が見えた気がした。
──笑うのをやめると、見て欲しくなかったように頰を抑える。
多分、何か隠してる。
そんなこと言えないけど。
スフェ「結局はなんでもいいんだけど…」
スフェ「どうせなら見たい人の方がいいじゃない?」
……
スフェ「そう思わない?」
───それが“はい“でも”いいえ“でも、返答は変わらないと思った。
スフェ「どうでもいっか!」
その目は変わらないから。
スフェ「死んでほしい、といえば…」
スフェ「何が思いつく?」
軍「…えっと……」
スフェ「親?きょうだい?それとも赤の他人?」
スフェ「それか───」
スフェ「友達?」
軍「……」
スフェ「あ、わかった。」
スフェ「いるんだ。」
「浅見 憂苦」
スフェ「大丈夫!」
スフェ「しっかり責任を持って俺が───」
スフェ「君をこっちへ誘ってあげるからね」
to be continued。
コメント
5件
ぁろちゃん実力的にランキング載っててもおかしくないんだがなぁ… やっぱり書き方好きすぎる〜〜🥹💕💕💕続き楽しみにしてる!!😘😘
ランキングガチめに載ってくれぇぇぇぇ!!!!(?) あっ…憂苦さん() ルビの使い方すこ!!!!
モチベが復活しつつあるんで… また創作頑張りつつ不定期にはなりますが小説投稿頑張っていきます!! 創作とは離れようにも離れられないもんで…… ふら〜っと見てくれたら嬉しいです🙌🏻