こんばんは 書くのが下手な人です👊🏻いや〜あのさがちで学校だるいよね。そんなことはどうでもいいや
前回の話とは関係ないよ
文章おかしいとことか誤字ってるとこあったら教えてね
ほんとに下手でごめんなさい
私が書きたいのを書いてるだけだよ
Mafioso×chance
自傷行為有 キス有 付き合ってる
地雷な人さようなら
M=Mafioso C=chance E=Elliot
chance目線
まふぃ遅いな。いつもならこの時間帯は一緒にベッドで話してるのに、、なにかあったのかな。探しに行こう。
〜30分後〜
色んなお店探し回ったのにいない、、もしかして事件に巻き込まれたとか、、?いやいや、、まふぃがそこら辺にいる男の人に負ける訳が、、、心配だな。
???「えwwwwなにそれめっちゃおもしろいですね!wwwwww」
???「だろ?笑笑さすがの俺でもめっちゃ笑ったわ笑笑」
ん、、?まふぃの声、、、?!と、、
E「あ!もうこんな時間、、そろそろ帰ろうかな。」
M「ああ、、あと30分で23時か」
あれ、、まふぃ仕事って言ってたよね、、なんで他の人と遊んでるの、?しかもこんな時間まで、、
C「、、、」
〜数分後〜(自分の部屋です)
カッター、、あ、あった。
少しすっきりしたな。
、、、
なんで嘘ついたんだろ。浮気かな。まふぃが帰ってきたら話そう。
Mafioso目線
ガチャ
M「ただいま〜」
あれ、、いないのか?いつもなら「おかえり!!😊」って抱きついてくるのに、、、
M「チャンス〜?いないのか?」
どこにもいないな。もしかして自分の部屋か?
コンコン
M「入るぞ?」
、、寝てるな。遅くなりすぎたか?もうそろそろ0時だもんな、、
M「、、、は、、?」
ふとチャンスの腕の方に目をやると無数の痛々しい線が、、、
、、この傷、、今さっきやったやつか?、
M「おい!起きろチャンス」
C「ん、、もう少し寝かせてよまふぃ」
M「1回起きろ。話がある。」
C「わかったよ、、」
〜一旦リビングに移動〜
M「そこ座れ。」
C「で、?話ってなに?」
M「、、腕見せてみろ。」
C「、なんで?やだよ。」
M「いいから見せろ。」
C「わかったよ、、、」
M「この傷はなんだ?自分でやったのか?」
C「ち、ちがうよ。これは銃が爆発してこうなっただけだよ。」
M「、、嘘つくな。こうはならないだろ。」
C「、、ぅぅ><。ごめんなさい。汚いよね、」
ギュッ
C「、、?」
M「、、エリオットと俺のことだろ?ごめんな。あれは、、、」
C「、、?まふぃ?あれは、、なに?」
M「その、、最近エリオットに相談してたんだ。最近チャンスに構ってやれなくて、、嫌われてないかなって。」
C「そーゆーことだったんだ。ごめんね。僕浮気されたって勘違いしてた。」
M「、、!謝るな。俺が悪いから。」
C「、、ねぇまふぃ」
M「どうした?」
、、チャンスに嫌われたかな。別れよとか言われんのかな。まぁ俺が悪いししょうがないか、;;
C「あいしてる!」
M「え、」
別れよとか言われるのかと思って覚悟してたから言葉が出てこない。どうしよう。
M「、、、俺もあいしてる。お前の心の傷が体の傷になるまで気づいてやれなくてごめんな。これからは俺に全部相談していいから。全部俺にぶつけろ。」
C「ほんとにいいの、?」
M「あぁ、もちろんだ。」
C「僕ないちゃうかもだよ、それでもいいの?」
M「あぁ、いいんだ。泣いたっていい。逃げたっていい。」
C「うぅ、><。まふぃ、」
M「チャンス。こっち向け」
C「んー?、」
チュッ
C「ん、////」
M「ふふ、かわいいな。」
C「かわいくないし、」
M「かわいいだろ笑」
C「もー、!まふぃまだお風呂入ってないでしょ?」
M「ああ、そうだな、、入る笑」
C「ベッドでいちゃいちゃしたいから早く上がってね〜!」
M「、、//あぁ、わかった。//」
疲れたんでここら辺で終わりにしますわよ(
〜おまけ〜
M「それチャンスが描いたのか?」
C「そだよぉ〜」
M「、、チャンス絵上手いな」
C「えへへ〜🎶ありがとー!よかったらまふぃのこと描いてあげる!!」
M「いいのか?」
C「いいよいいよー!描いてあげるっていうか描きたい!笑笑」
M「どれくらいかかるんだ?」
C「50時間」
M「?!長くないか?!」
C「嘘だよ〜そんなかからないよー!😝、、うーん2~4時間くらいかな」
M「、、わかった笑楽しみに待ってる笑笑」
書くの下手でごめんなさい!!!てゆーかもうすぐ3時やんけ!!今日から学校だからがちでやばい!!!おやすみなさい!!!
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