テラーノベル
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事務所
ゆしら「………」カチ…カチカチ……(作業中)
ゆしら「……電車、走る、ところ思い出してた」
ゆしら「きっとね君に会えるはず」
ゆしら「放課後、1人、歩く君を見てた」
ゆしら「もういっそうこのまま遠くへ」
ゆしら「なんでもかんでも損だと思ったら壁だけ見つめてて」
ゆしら「冷凍の食品を溶かしてます」
ゆしら「なんでもないけど間違えて私のせいにしないで」
ゆしら「最悪だってさ恋愛ドラマも気づいてます」
ゆしら「私は泣いてばっかのおかげで光が笑っている頃にはもう無問題」
ゆしら「君が好きな歌、私も好きになれるかな」
ゆしら「赤色の靴を履いてる君に目を離せないことはそもそも」
ゆしら「息しちゃっているから何しても私たちはHappy〜🎶」
ゆしら「多分明日も生きてるだろう」
ゆしら「夢を見てたみたいフワフワしてた」
ゆしら「もうきっと君は見えないよね」
ゆしら「間違い、探し、ばかりしてきたけど」
ゆしら「何も手に入らんかったよ」
ゆしら「なんでもかんでもそんだと思ってたふらついていく1人」
ゆしら「息できるお薬を溶かしてます」
ゆしら「なんでもないけど間違えて君のせいにしないで」
ゆしら「最低だってさ悪化してるけど死ねないね」
ゆしら「江ノ島駅のすぐ横の鳥を毎回のように撮ってる君はそう」
ゆしら「報われない歌何も考えずに歌ってる」
ゆしら「皮肉まがいの砂の音 足音を消し去ってくれるまがいもん」
ゆしら「君にバレぬように今日も息しちゃって生きている」
ゆしら「多分明日も生きてるだろう」
ゆしら「〜♪」
ゆしら「本当はずっと寂しいからおばけになっても忘れないで欲しいの」
ゆしら「きっとそんな願いも海の音にかき消されるの」
ゆしら「最悪な夢を見ていた 世界が私だけ忘れるお呪い」
ゆしら「こんな私の歌を聞いてくれるのでしょうか。」
ゆしら「今も泣いてばかりいる君へ」
ゆしら「私は泣いてばっかのおかげで光が笑っている頃にはもう無問題」
ゆしら「君が好きな歌、私も好きになれるかな」
ゆしら「赤色の靴を履いてた君は今何してるのかもうわかんない」
ゆしら「見えなくなっても思い出し笑いしてよHappy〜🎶」
ゆしら「多分明日はいい日になる」
ゆしら(…はっ、思わず歌ってしまった)
ゆしら(誰も聞いてないよな…?)
コンコン
ゆしら「!」ビクッ
さや「入るよ〜」ガチャ
ゆしら「あ、あぁさやさんか…」
さや「コーヒー持ってきたよぉ」
ゆしら「ありがとうございます…」
さや「んじゃ、お仕事頑張ってねぇ」
ゆしら「はい、ありがとうございます」
バタンッ
ゆしら(……良かった聞かれてなくて)
さや(ゆしらマン、めっちゃいい歌声だったなぁ(*ˊ˘ˋ*))
作業中、無意識に歌っちゃうことあるよね。
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#イラスト
Note【ノテ】
4,596
1,525
星宮縁奈@ペア画ちゅ~
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コメント
1件
ゆしらくんの無意識な歌声、すごく染みました。特に「本当はずっと寂しいからおばけになっても忘れないで欲しいの」ってフレーズが胸に刺さって…。さやさんが聞いてたのに気づかないふりしてくれたのも、優しい距離感が素敵だなって思いました。偶然の歌詞がめちゃくちゃゆしらくんの内面を映してて、じんわりきました🌷