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第3話 【不意な事故で…。】
怜「…奨さん。」
奨『ん〜?どないしたん?』
怜「洗濯物はちゃんとカゴに入れてって、前に言いましたよね?」
奨『あれ?そうやっけ?』
怜「あのですね…」
(少し怒る)
奨『まぁまぁまぁ!!俺が今度から気をつけるからさぁ!』
怜「…ほんとですね?」
奨『おん!怜の好物に誓うわ!』
怜「何に誓ってるんだか…」
「まぁいいです。次はちゃんとしてくださいね?」
奨『はいは〜い。』
少し時間が経ち
(洗濯機が止まる)
怜「洗濯終わったか…取りに行こ 」
(洗濯物をカゴに入れてベランダへ向かう)
奨『なあ怜ちゃッ…』
怜と奨がぶつかる
怜「あ、す、すみませ…」
(床ドンの下)
奨『俺、ラッキースケベやな?』
(床ドンの上)
怜「な、何ニヤニヤしてるんですか、いいから離れ…」
奨『ん…』
(怜にキス)
怜「んぅッ!?」
(暴れる )
奨『暴れんといて、続きはいつする?』
怜「あ、明日、」
奨『へぇ、明日ならええの?』
怜「明日、なら…」
奨『俺我慢できるか怪しいで?』
怜「耐えてください!!」
奨『はいはい、可愛い可愛い怜ちゃんのために耐えますよーっと』
怜「誰がかわッ…」
奨『否定はさせへんからな?』
『怜は可愛ええ、潔く認めろ』
怜「…わかりましたよ、」
奨『それでええんや!』
怜「…はぁ、」
「じゃあ俺、洗濯物やるので…」
奨『おん!ありがとうなぁー!』
第3話 【不意な事故で…。】
終了。
余談。
はい、どうも推し廃犬です。
嫌な人は飛ばしちゃってください。
この後の怜ちゃんの腰は終わったらしいです。
だいぶ激しかったんでしょうね。
それじゃ、余談終わり。
おつでした。