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ねむいです
mtk side
若井「おいで、」
僕の手を引き寝室のある方へと連れていく。
そしてベッドに座らされ、
若井「今日は優しくしないから。」
っえ?
もしかして、その、
あの、
せ、セックスするの、?
大森「っ…///」
僕が顔を逸らしていると
僕の顔を若井の方に向かされ顎をクイッとし僕にキスをしてきた
ちゅ、れろ
れろれろちゅ、、
大森「んっ♡」
ぷはッ
若井「めっちゃとろーんってしてるね♡」
大森「いわないれ///♡」
若井「もう、挿れていい?」
大森「うんっ///きてぇ♡」
ドチュンッ!!!!!
大森「んほぉぉ!?ぅぅ♡」
びゅるるる
若井「イクの早くない~??」
とちゅ、とちゅ
大森「んぅ~♡むりぃ♡」
若井「腰振っちゃって可愛いね♡」
大森「んぁッ♡ひぁ”ぁ”」
どちゅ、ぱちゅ
大森「そこぉ///お”く”ぅ”無理♡」
トントンッ
大森「ん!?いああ♡むりッ」
若井「前立腺トントン気持ちいね?♡」
大森「むりぃ♡んぅぅ///イク♡」
びゅるるるるる
若井「もっと鳴けよッ♡」
ぱちゅぱちゅ♡
大森「あ”へ”ぇ”っ”!?んぉぉ♡」
若井「アヘ顔ゲット♡」
若井「でるッ♡はぁ、」
びゅるるる
大森「んッ!?!?むりぃッ♡」
こてッ
若井「また寝ちゃった…ナカ出しに弱いんだから…」
ごめんね短くて
コメント
5件
続きが楽しみすぎて夜しか寝れない…?
最高すぎて言葉に表せれない…エグすぎますって…