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br視点
？？？『シャケ〜♡遊びにきたよ♡♡』
「！？！？！？！」
知らない男の声が部屋に響く
shk「……え~っと、誰、ですか？」
？？？「……えっ、シャケ~！！冗談やめてよ！！！俺だよ~っ！Nakamu！！ 」
Na「忘れるなんて酷いなぁ……婚約者なのにさぁ…」
br「！？！？！？！シャークんと婚約してんの！？！？無理無理！！！！渡さないよ？」
Na「……だれ？お前、シャケに近づかないで」
br「はぁ~？？？？君こそだれ？シャークんの婚約者とか信じられないんですけど、 」
Na「はぁ？？？シャケの婚約者ですが？？？お前こそだれ？シャケ、こっち来な」
shk「えぇ…？」困惑
シャークんは頭にたくさんのはてなマークを浮かべる
そんな姿もかわいいねっ♡！
br「シャ〜クん~、そんな変な男の方に行かないで？僕の傍にいて、♡？ 」 きゅる~ん♡
必殺！！『上目遣い』！！！
ふふ、シャークんはこの僕の顔に弱い！！
shk「う”っ……ぶる~くその顔…分かってるな…？」
br「え~？なんのことぉ…？」
僕のシャークんかわいい！！！！！好き！！！天使！！！！！
Na「…シャケ~、俺のとこに１回きてくれない、？♡」 きゅるるる~ん♡
な”っ……彼奴僕の技をコピーしただと！？！？
shk「か、かわいいっ…！！うっ……
分かったよ~、」
シャークん！？！？！弱くない？！？？！
br「え”っ！？！？よわいよシャークん！！」
Na「やった~っ！！シャケ、大好きっ~♡」
ちゅ とシャークんの頬に唇を当てる。
は ？？？
br「……は？何してんのお前？」
Na「んふ、きすだけど？当たり前じゃない？婚約者だも~ん♡」
shk「？？？？？？？？？？？」
br「……あっそ、じゃあ僕も」
ちゅと彼奴とは反対側の頬に唇を当てる。
shk「？！？！！！？？！！？？！？？！ ？」
シャークんは脳がショートしてる。かわいいね！！！！
Na「……はぁ？お前シャケの何だよ！！！」
br「え？”幼なじみ”ですけど？？笑」
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