見てくれた方に感謝です!
ほんとに遅くなってしまいごめんなさいTT
頑張って書いたので許して……
そして今回は注意点がありますー!
・カイ潔要素あります
・腐は含まれていません(考え方とかによって腐に見えるかも)
苦手な方は閉じてください🙇♀️
腐要素ありも需要あったら言ってください!
いつか書こうかなって思います!
それでもいい方は是非見てってください!
ではどーぞ!!
そう思いながら
再び眠りについた。
「……ち、!」
?ん、今何時……、
「よ…、ち!」
なんか声する、だれ?
「世一!!」
「え?、」
突然の出来事にびっくりした。
部屋にカイザーが居たのだ。
「…カイザー、なんで?」
…そうか、分かったぞ。
「お前、どうせ俺をまた煽りに来たんだろ!?そんなことすんなら来んなよ…!」
「そんなに俺が嫌か世一。なわけないじゃないか。」
「じゃあなんで……、」
「なんでって、、お前が監督はまだしもノアの電話に出ないはずないだろう」
「は?、、どゆこと、?」
訳わかんねぇ。
「えっと、なんでここに居んの、?」
「休みの連絡はあったとはいえあれから誰の電話にも出ないことはありえないと思ってな。」
「心配で来た。」
「は?お前そういう奴だったっけ…?」
「げほッ、ゴホッ..う゛、」
「おい、大丈夫か。安静にしとけよ。」
言葉にせず頷く。
カイザーはどこかに行ってしまった。
それにしても、
こんなやつだったっけ…?
なんか頭おかしくなりそう
「世一、体調は?」
戻ってきた途端口にする。
「ちょっときつい」
実際まだ体調は良くないが吐き気はしない。
唯一の幸運だ。
「そうか、分かった。」
それにしても俺は心配かけてたのか、、色んな人に、。
「はぁ、…」
「おれ、かっこわる、、…」
そこでカイザーが再び戻ってくる。
「おい世一。無駄なことは考えるな。俺がここにいてやるから。分かったか?」
「う、ん、、」
こいつ二重人格だったのかよってくらい人格変わってるな。
「そういや世一。お前、夜何回吐いた?」
「え、」
「何回吐いたか聞いているんだ。」
「なんで吐いたこと知ってんの……?」
「ベットの傍が片付けられてないままじゃないか。あれは誰が見ても分かる。ソファも汚れているだろ。」
「う……」
カイザーに見つめられる。
仕方なく口を開く。
「たぶん、3回、?」
「そうか分かった。
俺が片付けておくからお前は寝とけ。分かったな?」
「いや、そんな、悪いし。
自分でやるから!」
「無理だろ。今のお前じゃ。」
「あれれぇ?世一くんは俺にお世話されるのが嫌なのかな?笑」
ほらやっぱり!お前は絶対そういう奴なんだ!
口に出すと怒られそうなので心の中で思っておく。
心の底ではどことなく安心していた自分がいた事には潔本人も気づいていないようだ。
「じゃあ、、お願いしま、す。、」
「よく言えましたねえ」
「ちゃんと寝とけよ?笑」
「はーい、」
はい終わりです!
誤字等あったら申し訳ないです💦
ほんとにいろんな人が見てくれていいねしてくれて嬉しいです🥺✨
この話も是非いいねとコメントを……
(モチベになる為)
次の話も待っててください!🙇🏻♀️
ここまで見て下さりありがとうございます😭💖
コメント
4件
ふぉろ~失礼します