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初めてまして、こんにちは、あるいは、こんばんわ、ですかね。
本編はこれにて、完結です。
ここでは、ただ解説が欲しい人、もしくは、後書きを読む暇がある人などご自由にお読み下さい。
いらない人は、お飛ばし下さい。ʅ(◞‿◟)ʃ
解説ですね〜。
あ、ここに出て来ているセシル、性別不明にしているので何方でも会っているのでBL、NL好きなように思い下さい。
…話が脱線しましたね。
ユリウスはセシルの双子の片割れって書いてあったと思うのですが恋愛的な意味でユリウスはセシルのことが好きだったんです。
だけど、季節の神であるユリウスは風の神に仕えているセシルとは全然会えなくてずっと寂しくて狂いそうで、そんなある日、セシルが行方不明になったのです。
今までは、セシルに会えなくても、近くにいればよかったのですが、今回は永遠に会えなくなってしまうかもしれない。そんな恐怖に怯え狂愛が加速していきました。
そんな時、ユリウスの目の前にセシルが現れたのです。
実はこのセシル、悪魔でセシルのふりをしてユリウスの目の前に現れたのです。ただ、悪魔特有の紅色の瞳は変えられませんけど。
悪魔、アルテスは本物のセシルを食らい、姿形を似せ、ユリウスを殺害しようとしたのです。
しかし、誤算がありました。
それはセシルへの愛が強すぎたことです。監禁、洗脳され、アルテスの意識は完全に無くなり人形の様になってしまう。
この時、ユリウスがセシルの顔に靄がかかっているって言っていたのはセシルでないことを悟らないようにする為でした。
その後、ユリウスが壊れてアルテスは殺害されました。
その時発動した鎖は悪魔の死後出てくる道連れの鎖だったのですがユリウスの神格が強すぎ記憶を失うだけの結果となったわけです。
終わり_:(´ཀ`」 ∠):
千銭縁と申します。
初投稿です。どうでしたでしょうか。(*‘▽’*)
難しいですね。小説書くの。
少し変だと思った方もいらっしゃるでしょう…。
これからも少しずつ書いていこうと思うので是非読んでみてください。(*´∇`*)
(フォローして頂けるよう精進しますので是非どうぞお願いします\\\٩(๑`^´๑)۶////)