第16話の続きです。
⚠ATTENTION⚠
・♡企画の後日談を含みます。
・ドズル社様のBL作品です。ペアは☃︎🍌です。
・他のド社メンバーも出てきます。
・ぬ氏の駄作をどうかお許しください。
・無断転載やスクショはお控えください。
・通報もやめてください。🥺
・途中R18の回がありますが、その表示がないノベルは全年齢対象です。
・『』は機械を通した言葉です。
それではどうぞ!
side.ooharaMEN🐷
パチュンッパチュンッ
🍌『あ“っ、ぉあ“っ♡』
☃『く、…//』
🍌『~~~~~~~~♡♡』
☃『おんりー、っふ、//』
🐷(あー…てぇてぇ…)
俺は、例の部屋の様子を隠しカメラで監視していた。ここはドズル社の撮影部屋。隣には社長とぼんさんもいて、2人ともご満悦な様子だ。
あ、おんりーチャン寝ちゃった。大丈夫かな。
🦍「ふー…なかなかだねぇ/」
🍆「おらふくんもやるねぇw」
🐷「おんりーチャンのあんな声初めて聞きましたよ!?かわいーw」
🍆「んね。濁点ついてても喘ぎ声が汚くないってすごいわw」
🦍「おんりーはもともとカワボですからねぇ」
🐷「ありゃあ推せるな…( ◜ᴗ◝)و」
🦍「wwww」
横目でモニターを見ると、おらふくんがおんりーに服を着せ終わったところだった。おらふくんはその前にパッと着ていたようで、Tシャツにジーンズ姿となったおらふくんが、ぐっすり眠っているおんりーを姫抱きにしていた。
🐷「てぇてぇ…」
🍆「www」
おんりーを落とさないように、ゆっくり、丁寧に。おらふくんがドアノブに手をかける。
カチャ
行為前あんなにも頑固に閉ざされていた扉は、小さく音を立てて呆気なく開かれた。
おらふくんはそのままくるりと向きを変えると、背中で扉を押すようにして、自分たちが通るスペースを確保した。これも、おんりーを誤ってドアにぶつけないようにするための工夫なのだろう。
☃︎『…あれ?ここ、もしかしてドズル社のオフィス?』
🍆「やっべ、俺らがしくんだのバレるかもしんない」
🦍「まぁ、バレた時はバレた時ですよw」
🐷「そっすねw」
☃︎『…ってことは、こっちに出口があるかもわからん』
良かった。今のところバレる気配は無い。
おらふくんが部屋を出ていき、モニターから様子を観察することが出来なくなったので、俺らも少し時間をずらして帰ることにした。
side.Oraf-Kun☃︎
🍌「 ( ˊ꒳ˋ )ᐝスヤァ 」
例の部屋から出たあと、俺はおんりーをお姫様抱っこしながら外に出た。閉じ込められていたのはドズル社オフィスの空き部屋だったようで、出口がどこかがすぐに分かったのが不幸中の幸い、だったかもわからん。
タクシーを捕まえて、おんりーと一緒に乗って。そこから真っ直ぐおんりーの家に帰って(俺の家は遠い)、合鍵で入らせてもらった。
🍌「んぅ…おらふくん…」
☃︎「あれ、おんりー起きたん?」
🍌「すきぃ…(*_ _)zzZ」
一瞬、時が止まったかと思った。
少なくとも俺は硬直した。
☃︎「…え、今の寝言?」
おんりーは今もぐっすりと寝ているようだ。
心做しか、少し微笑んでいるような気がする。
☃︎「あー…俺の彼女可愛すぎ…_(´ཀ`」 ∠)_」
俺は寝室におんりーを運んで、そっと寝かせた。
そして俺もその隣で、横になったのだった。
え、この連載のR18系のやつが全部消されてるんですけど…
パトロールかなぁ🥺
一応「センシティブな内容を含む」にチェック入れてたんだけど駄目だったか…
データは消えてないので再投稿もできないことはないんですけど、やった方がいいですかね…?
てか運営さんも前R18のチャットノベル投稿してたよね!?何で運営さんはそれOKなの?!ww
コメント
2件
R18の見れましたよ! この投稿少し前のなのでお節介だったらすみません 最高ですわ(*´˘`*)♥
素晴らしいです!