2話
焼津くんに屋上に呼び出された、、なんでだろう、なんかしたかな、ムカつくから余命のことを言うとか言わないよね!!?はー憂鬱だ、「失礼します〜」焼津くんの顔怒ってる!?はーやっぱりなんか怒るんだ、、。「遅い」うっ「まだ時間になってないですけど、、」「………」無視‐?!感じ悪「あのさ〜こっちばっか見んのやめてくんない?」えっはっ「見てないよ!」「いや見てんだよ!」「えっごめん」無意識に見ちゃってたんだ〜「好きなのか疑ったわ〜」彼がそう言った瞬間、自分の顔が赤くなるのを感じた。「そんなんじゃない!余命のこと言わないか気になって、、」「お前そんな必死だと逆に気があるのかと思うじゃん」「そんなつもりないもん」必死で否定した。そしたら焼津くんが「以外のかわいいとこあんじゃん」と言った。その言葉に胸が高鳴るのを感じた。
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