──目を逸らした私は、ちゃんと地獄に堕ちましたか⋯?
友達だと思っていた そんな人からも逃げられる 避けられる
精一杯愛していた 恋人からも 逃げられる
辛い
苦しい
最初っから、「誰にも愛されない」って、知っていたなら⋯良かったのに。楽だったのに。
─気づければ、今よりもどれだけ幸せだったのだろう⋯、
「友達」 「恋人」だけじゃない
きっと、私は世界中から疎まれ 憎まれ生きていく これから”も”
そんな苦痛に耐えきれず、逃げ出した私の中の”心臓”
楽園⋯?笑わせてくれる⋯w
愛されない⋯から、楽になりたい、
愛されたい⋯から 人の機嫌を取るばかり ”誰かの顔を伺う”、だけの、未来 そして、今も 現在も。
今すぐにだって行きたい⋯母親の所に⋯。 帰りたい⋯、 ”祖国”に
“祖国”だって知らない 何もかも、知らぬまま 生きてきた
帰りたい⋯、 いつだろう⋯、 いつの日か、夜 汽車に乗って、何処にも帰れなくなった
──というか、元々変える場所なんて無かった⋯、唯一の変える場所、 ”祖国” を求めて汽車に乗った─。 祖国には、私の ✕✕ なんて、もういないのに、我儘を言った私は、やっぱり地獄に堕ちますか⋯?
それとも
一筋の希望 でも握れば、私は天国にいけますか──。
私の犯した 罪 は 情状酌量の余地無し ですか
否定すれば済む そんな ”願望” は叶わない
「寂しい」
と鳴いて 泣いて
いつの日か乗った、汽車も 相乗りできる人がいたら
ひとりきりでも動く心臓
『以外と独りでも良いでしょ?笑 楽でしょ?』
楽じゃない⋯ 楽じゃない、!
人の顔色ばっかり伺う、その為に生まれてきた みたい、笑
帰りたい、”祖国”へ
“祖国”へ⋯⋯もういない、私の✕✕がいた、”祖国” へ
でも
何処にある⋯?私の”祖国”
ねぇ
ねぇ
ねぇ、
ねぇ、、
ねぇ⋯、
ねぇ⋯⋯
ね、ぇ⋯。
もう後戻りは出来ない、⋯?
ねぇ、
許してくれますか⋯?
一度は罪を犯してしまっても 消せない? 消せないよね、?
心臓が尽きる⋯までは
薄っぺらい⋯上辺だけの、もので 僅かな 少ししか無い希望と⋯ でやり過ごす⋯んだ⋯。
歌って 踊って 操り人形みたい。
硝子の檻の中、じゃない⋯脆くて、液晶の檻で、操られる⋯操り人形みたいに
ずっと、ずっと いれるんですか?
やっと、やっとやっと見つけた、!
“✕✕”じゃない、私のことをちゃんと くれる、人の所
──大いなる愛でも消せないバツを
消せない、愛を
こっちに、不利なこっちに、 愛を⋯、下さい
──劣勢らに明日を
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