どもども🍥でふ。
今回も書いて行きまっせ。今回はー🔞かな 🔞が描きたいもんでね。うちの大好きな物をとりま漬け込みました。食べといてください😘
ぺいんと···▸「」
らっだぁ···▸『』
_____________________
ぺいんとside
「今度こそ俺が上になってやる、、」
一言目からすみません、俺はらっだぁと付き合っています。ヤることは全部やってるし、俺も満足してるけど、俺が下なのが気に食わない。らっだぁは上の素質があるのかもしれない、俺にも上の素質が欲しい!!!!そんなことで今回は、俺が上になりたいと言ってみる事にした、!!!
「ねぇ、らっだぁ、」
『なぁに、ぺんちゃん~、?』
「今回は俺上になりたい、!!!」
『は、?』
「へ、」
『ぺんちゃんが上かぁ、?』
「だめぇ、?」
『んー、だめかなぁ、?』
「えぇ、??」
『ぺんちゃんは~、ネコ.ちゃんなんだから、鳴いてもらわないと、♡』
「っ、、///」
『ふふっ、♡かわいーね、♡』
「別にッ、かわいくねぇーし、」
『いや、かわいいよ~、♡』
「今回は俺が上っ、!!!」
『んー、別にいいよ、』
「いいのぉ、?!!」
『うん、』
『(ふふっ、上にはさせないんだけどねぇ、?)』
「??」
「まぁ、!!ベットいこ!!!」
『いいよぉ、』
俺はらっだぁとベットに行き。らっだぁを押し倒した。ここまではいいから、キスで、、
「んっ、」
ちゅー、
『、、♡』
ぢゅる、、♡ちゅー、♡
「んっ、♡♡」
「んはっ、ちょっと!!らっだぁ??」
突然らっだぁが舌を絡めてきた。俺がしようとしたのに、
『ふふっ、ごめんってぇ、?』
「まぁ!!!いいけど、?」
『、、♡』
俺は服を脱ぎ、らっだぁも服を脱いだ。
するとらっだぁが俺の突起を触ってきた、
『おらっ、』
コリ♡♡♡
「ん ぁ ッ、、、♡♡」
♡♡コリッ、♡♡♡コリコリ♡♡♡♡
「ら っ だぁッ、、?♡♡♡♡俺がッ、、うえだってぇぇ、、♡♡」
『んー、?♡』
らっだぁは何も知らないような顔で俺の突起をクリクリと触ってきた。
「~~~~~♡♡」
あ、突起でイってしまった、♡♡
『あれれ、?ぺんちゃん~、♡乳首でィけるようになったんだ~、?♡』
「んッ、♡♡ちげェ し、♡♡♡♡」
『ホントぉ、??』
クリクリッ、♡♡♡♡コリコリ
「あ゛ぁぁ、、♡♡♡♡んぇっ゛♡♡♡」
「~~~~~♡♡」
「はぁはぁ、♡」
『ごめん、やっぱり俺が上だから、♡』
「へっ、」
「んんっ、♡♡♡♡らぁだぁ、♡♡」
するとらっだぁは俺の中に入れてきた。気持ちよくて俺は素直に
「なかぁ、♡♡♡気持ちい、♡♡♡」
と答えてしまったけど、ほんとの事だからいっか、?
『ほんとぉ、♡』
「う゛んっ、♡♡♡♡んぁっ゛♡♡♡♡イクっ、////」
「~~~~~~♡」
『エロいねっ、♡♡』
「ぁ゛っ、~~~~♡」
『声だけでイッちゃったんだ、♡』
『手加減出来ないかも、♡』
「ぉ゛っ、♡♡♡」
『おらっ、♡』
「ぉッ、♡♡♡♡へ゛ぇ、♡♡♡」
「ん゛っ、♡♡♡♡イクイクっ、゛♡」
「あぁ゛ぁ゛ぁ♡♡♡♡」
「~~~~♡」
『朝まで続くからね、♡』
「え゛っ、♡♡♡♡」
「ぉ゛っ、♡♡♡♡んぁ゛っ、♡♡♡♡♡」
「ぉ゛ぉぉぉ゛♡♡♡♡お゛へぇ、♡♡♡」
『エロい、♡♡♡♡喘ぎ方してんねぇ、♡』
『ぺんちゃん、♡』
「ビクビクッ、♡~~~~♡♡」
「んは゛ぁぁ♡♡♡」
『んっ、♡イク、』
『ーーーーー♡』
「あ゛っっっ、♡」
「お゛ぉぉぉ、♡♡」
『ふっ、♡』
「~〜〜♡」
「あっ、♡グラン」
『あっ、ぺんちゃん、、!!!』
俺は気持ちよすぎて気を失ってしまっていた。らっだぁには申し訳なかった、
ごめんね、、らっだぁ
コメント
3件
すみません、二度目のリクエストよろしいでしょうか?長くなってしまうんですけど、、、💦 pnさん達(現実、呪鬼、魔界パロ)が、集まって彼氏組の良い所、、、?などを話し合ってたら、それを聞いてた彼氏組(rdさん達)が、、、!? [この続きはお任せしますね!エッッッッ(((でも何でもいいです!] 難しかったりしたら、無しにしてもらっても全然かまわないので! お願いしますm(__)m