この作品はいかがでしたか?
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皆さんハローーー☆
お茶漬けさんです(ت)
今回は文ストのヤツです
中也が10徹目で疲れて太宰さんに会いに行く話です。
息抜きも大切だよね( ᐢᢦᐢ )
すっごく低クオ
読み切りになる予定
いやほんと呪術廻戦進めろって話なんですけどね
衝動が抑えられなくって、、
ゴメンなさい、、
人物を簡単に
敦▶︎敦
太宰▶︎太
中也▶︎中
乱歩▶︎乱
国木田▶︎国
森▶︎森
探偵社▶︎探
⚠️注意⚠️
キャラ崩壊
誤字脱字
文才0
口調迷子
文スト特有の漢字とか使えません。
腐のつもりはないけど主が腐ってるので
腐ってるかも知れません
(訂正:ガンガンに腐ってます)
それでも大丈夫な方はどーぞ!!
いつも通りの探偵社だった。
太宰さんが遅刻してきて、国木田さんに怒られて、他の社員たちは其れをいつもの事のように横目に見る、
相変わらず太宰さんは国木田さんの話聞いてないなぁ、なんて思いながら仕事をする。
そんないつもと変わらない日だった、筈だった。
バンッ!
探偵社の扉が思いっきり開かれた。というか蹴破られた。
国「敵襲か!」
社員全員で攻撃態勢になる。
太宰さんと乱歩さん以外は
太「やぁどうしたの?チビ」
中「、、、太宰だ、」
中也さんだ、、、。
あれ、なんだか中原さんの様子がおかしい?
というかなんで中也さんが探偵社に!?
中「、、疲れた、、。」(フラッ)
太「えぇぇ、、」
何が起きているか分からなかった。
多分僕以外も同じだろう。
状況を説明すると、
ポートマフィアの中原さんが太宰さんを見つけた途端倒れ込んで、太宰さんが其れを支えていた。
うん、いやどういうこと!?
国「おい太宰!どういう事だ!説明しろ!」
太「あ〜静かに国木田くん。このチビが起きるよ」
国「はぁ!?」
中「んぁ、、」
国「!はぁ、」
国「ソレで本当にどうゆうことだ太宰」
国木田さんが小声で話し始めた
僕も気になっていた所だ、
太「いやねぇ、中也はたまに仕事のしすぎで限界が来るらしくてね」
国「はぁ」
太「そうなると良く、私 の元に来るのだよ」
敦「な、なるほど、?」
太「それにしてもここまで酷いのは珍しいねぇ 」
太「本当に、この馬鹿蛞蝓が」
国「おい、だ( 乱「おい、太宰」」
太「はい?どうしました乱歩さん」
乱「今日の処はその素敵帽子君連れて帰りなよ」
太「おや、良いんですか?」
乱「その様子じゃあ仕事も出来ないだろ」
乱「社長には僕から話しておくよ」
国「良いんですか乱歩さん!」
乱「いーのいーの」
太「ありがとうございます。乱歩さん」
太「ほーら帰るよ中也」
太「では皆さんさよーならぁ」
乱「じゃあねぇー太宰」
バタン
嵐の様だった、、。
いきなり現れていきなり去っていった、
敦「あ、あの、乱歩さん。」
乱「はに?」
お菓子を頬張りながら答える乱歩さんは
本当に26歳とは思えない、、。
敦「太宰さんと中也さん、大丈夫ですかね、、?」
乱「太宰は大丈夫だろ」
乱「素敵帽子君も太宰が看病するだろうしね」
乱「それより敦!僕にお菓子買ってきて!」
敦「は、はい!じゃあ行ってきます!」
敦が出ていった後の探偵社で名探偵が1人が呟く。
「太宰が怒っているのって初めて見たな」
1人で笑う乱歩を見て谷崎が不思議に思うがすぐに何時もの探偵社に戻った。
終わりです!
読み切りにしようとも考えましたが頭の中の妄想を書き出しているうちに1000文字超えて、、
多分次の話で終わると思いますが長くなってしまい本当にすみません(-ω-;)
息抜きのつもりで書いたやつがこんなに長く
なるなんて、。
変なところで区切ってごめんなさい
コレは気が向いたらまた書きます!
皆さん最後までこんなに作品を読んでくださりありがとうございました!
それではさようなら〜。
コメント
4件
敦君、あの疑問をちゃんと胸の内で抑えてたのは偉いよ!笑 とても素敵な作品でした!ありがとうございました!(๑>◡<๑)