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廊下を下り、階段を降りたところで長身の後ろ姿に追いついた。

「あの、」

彼は立ち止まり、振り向いた。

「テレビでよく見てます」俺は赤ショートの頭を振った「あ、ちょっと待って」

鞄からノートを引っ張り出して、一枚破った。

「これに、サインしてもらえないっすか」

明日、プナールをギャフンと言わせてやる。

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