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ぽぴ
79
#桃源暗鬼イラスト
𝑲𝒀𝑶𝑵𝑻𝑨𝑴𝑨
6,088
コメント
2件
おもしろかった…!✨️
あっ、シズさんの新作、読ませてもらいました…!🤍 第2話、一気に引き込まれました。四季くん、捕まってるのに全然怯えてなくてカッコよかった…でも紫苑に押さえつけられて「い"…」って声が出ちゃうところ、ちょっと切なかったです。馨が「拷問なんてしないよ」って言った瞬間、ゾクッとしました。羅刹鬼ってなんだろう…続きがすごく気になる…!
拷問は…?
『ん…?』
俺は捕まって…その後
あれ?なんだっけ思い出せない…
男は目を覚まし少し記憶が掠れていた
「おはようございます」
部屋に入って馨と呼ばれていた人が
男の前に立った
「君はなにしにここに来たのかな?」
男は質問に答えず顔をそらした
「名前は?」
『…』
「ねぇー馨、俺帰っていい?」
「ダメに決まってんだろ紫苑」
「馨だけでいいじゃん
女の子だったらいいけどさ…」
「紫苑が調べたら?」
「綺麗な青髪だし顔も隠れてる
ワンチャンあったりするかな…」
紫苑は男の近くにきて
前髪を上にあげた
すると…整った顔が出てきた
目の下には2つホクロがあった
『み、見るな!』
「げ、男じゃん馨」
「だったらどいて」
『…タヒね』
男は手首についていた縄を解き
ドアへ向かおうとさると
紫苑と呼ばれていたチャラそうな奴が
男を抑えて付けた
「逃げたらこまるよー」
『い”…』
男は無理やり押さえつけられたので
痛がっていた
「名前でも教えてくれないかな
ちなみに僕は並木度馨」
『四季…一ノ瀬四季だ』
四季は諦めたように自分の名前を教えた
「四季君ね、いい名前だね」
『これから拷問する奴の名前を
知ったって意味ねぇだろ』
馨は少し笑って言った
「拷問なんてしないよ四季君」
『は?』
「僕らは四季君を羅刹鬼に
入れようと思ってね」
四季はキョトンとしていた