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ふしだらなシスターさん



黒×白


リクエスト





「では、、皆様に神の御加護がありますように。」



「ねぇシスター・アリス!」


「はい。どうしましたか?」


「聞いて!私、最近好きな子が出来たのよ!」


「まぁ…!それはとっても素敵な事ですね」


「えぇ!だから今日のお祈り、好きな子と結ばれますようにってお願いしちゃったの」


「ふふ…可愛らしいお願いですね。神もきっと叶えて下さいますよ」


「そうかな〜?」


「神を信じ続けるときっと、手を差し伸べてくれますよ」


「…うん!シスターが言うならそうだよね!」


「えぇ。」


「シスター・アリスは今、付き合ってる男の人とかいないの?好きな子とか!」


「私は…神に生涯を捧げたのです。つまり…私は神と結婚しているのですよ。」


「ふ〜ん…シスターにとって好きな人は神様なんだね!」


「えぇ…そうです。私はあの時、神に忠誠、そして一生を添い遂げることを誓いました。」


「へぇ〜、結婚してるのに、何かちょっと変な感じ〜」


「ふふ、」


「……!何処にいるの〜?」


「…あ、ママが呼んでる!帰らなくちゃ!ありがとシスター!またね!」


「はい。お気を付けて。」






「シスター・マリア・アリス?そこで何をしているのですか?」


「あ、院長先生…いえ、ちょっとお話してただけですよ。」


「そう。夕食が出来たので早く食べてきなさい。」


「はい、院長先生。」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



「ねぇ、ねぇ、知ってる?」


「…?」


「最近、この辺で悪魔が出てるらしいの!」


「だからこの辺の修道院全部無くなってたのね…」


「しかも、悪魔に襲われた修道院の人達は皆殺しにされてたって…!」


「うぅ…怖いわね…マリア・アリス…」


「…えぇ…そんな恐ろしい事がこの辺で起きていたなんて…」


「私達の修道院も襲われないようにしっかりと祈っておかないとね…」


「そこ、無駄話はしない。早くお食べなさい。」


「あ、は〜い…。院長先生…」










悪魔…。怖いな…。

もっとお祈りをしておかないと…この修道院を危険に晒してしまう…!


「お休み。マリア・アリス。」


「お、お休みなさい…。」


「…貴女、悪魔の事大分気にしてるわね?」


「っ!?」


「大丈夫よ、そんなに気に病まないで。神を信じなさい。」


「は、はい…ありがとうございます。」


「ふふ、じゃあ、お休み。また明日。」






……。






そうよ。しっかりお祈りしたら。大丈夫。

神は、私を守ってくださるわ…きっと…。



「…ッ…!」


何これッ…眩しいッ…

まさか、…神が私の元に現れて下さったのッ…?



「…あー、また修道院か。潰しとかんな…」


邪気。

大きな漆黒で艶やかな翼。

頭に生えてるであろう角。


まさか…。


「貴方は…ッ」


「っげ…人居る…って…うぉお…えっろいシスターさん…」


「貴方ッ…今すぐこの修道院から立ち去りなさい…!でないと神の裁きが下りますよ!?」


「お、意外と気ぃ強いんやな…」


「貴方なんて、怖くないんですからッ…だから、今す…ッ!!?♡♡♡♡♡♡」


じゅッ♡♡♡♡むちゅッ♡♡ち゛ゅ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡


「ぷはッ…♡♡」


「は〜〜〜〜ッ…♡♡♡♡は〜〜〜ッ…♡♡♡♡え、??♡♡♡♡」


「決めたわ、俺、このシスターさん嫁にして連れて帰ろ」


「何馬鹿げたこと言っているのですッ!!?♡♡♡」


ぷるんッ♡♡♡♡


「ッぉお…でっかい乳…♡♡♡♡何カップぐらいあるんやろ」


「ッぉ…ッ♡♡♡♡ッぉ…ッ♡♡♡♡やめッ…♡♡やめるのですッ…♡♡♡♡」


「あ〜…シスターさん自分で弄ったりしないもんな……陥没乳首えっろ…」


ぎゅむッ♡♡♡♡


「ッぉ゛〜〜〜〜ッ!!?♡♡♡♡♡♡」


「弄ったりせん割に感度はええんやな、」


ぎゅむっ♡♡くにゅッ♡♡♡♡くにゅッ♡♡


「ぉ゛ッ!?♡♡♡ぉ゛ほッ♡♡♡♡たし゛ゅけ゛ッ♡♡♡♡♡♡ッぉ゛〜ッ!!♡♡♡♡」


「あ〜、多分助け来ないから、思う存分喘いでくれて構わんで?意外と修道院って防音やからな。」


「し゛ょん゛なッ♡♡♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡♡ぁ゛あ〜〜〜〜ッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」


「…お、乳首イキしたんか。才能あるんちゃう?」


「ッぉ゛ッ…♡♡♡♡♡♡こ゛んなこと゛し゛てッ…♡♡♡♡♡♡神はゆ゛るし゛ません゛からッ…♡♡♡♡♡♡♡♡」


「…はは、そうか。」


「……ッ!!?♡♡♡♡そこはッ…♡♡♡♡」


「お〜…まんことろっとろやん。乳首弄られんのがこんな気持ちいいって初めて知ったんやなぁ?」


「ッ…♡♡♡♡♡♡」


「は、図星wじゃあ次は…」


くぱぁッ……♡♡♡♡♡♡とろぉッ…♡♡♡


「…ッ!!??♡♡♡♡ぇ゛ッ、??♡♡♡♡」


「愛液凄…垂れてるやんw」


「なん……ッ!?♡♡♡どうしてッ…♡♡♡」


「まぁ、本能やろな。今までオナニーやらセックスやらやってこぉへんかったみたいやし。」


ぐちゅッ!!♡♡♡♡ぐちゅッぐちゅッ!!♡♡♡



「っぉ゛ほ〜〜〜〜〜〜ッ!!?♡♡♡♡♡♡ぉ゛ッ!?♡♡♡ぉ゛ぉッ???♡♡♡♡♡♡」


「キッツ…♡♡先に解しとかんな絶対俺の挿入らんやろな…」


「ぉ゛ほッ♡♡♡♡ぉ゛ッ!!?♡♡♡♡か、ッ♡♡神よ゛ッ!!♡♡♡♡かみ゛よぉ゛ッ!!♡♡♡♡こ゛のあく゛まに゛裁きをッ!!♡♡♡♡♡♡じゃないとッ♡♡♡♡じゃな゛いと゛ぉ゛〜〜〜〜〜ッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


「これからそんな悪魔の嫁になるんやから、今の間に神に向かって懺悔イキしときや」


ぷしゅッ!!♡♡♡♡ぷしゃッ!!♡♡♡♡


「ッぉ゛ほォ゛〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡♡♡♡お潮と゛まん゛ないッ!!♡♡♡♡♡♡と゛まん゛ない゛ぃ!!♡♡♡♡♡♡♡か゛みッ!!♡♡♡♡か゛みよ゛ぉッ♡♡♡♡お゛ゆるしく゛ださ゛い゛ぃ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」


ぷしゃッ♡♡♡♡ぷしゃああああッ!!♡♡♡♡


「よく潮撒き散らしながらよう言うわ。シスターさんよぉ」


「ッ…ぉ゛ほ…ッ♡♡♡♡ぉ゛…ッ…♡♡♡神…ッ♡♡♡♡か゛みよ゛ぉ゛……ッ…♡♡♡」


「…チッ…まだ言うんや。それ。」



ぶるんッ!!!♡♡♡♡♡♡ビキッ…!!♡♡♡♡


「…ぇ゛ッ…♡♡♡♡♡♡ぇ゛??♡♡♡」


「そっか、シスターさんって処女なんやっけ?神に生涯捧げてるかなんかで」


「ぁ゛ッ…♡♡♡♡い゛やッ…♡♡♡♡♡」


「気持ちええで?…さっきのよりずっと。ずっと。ちんぽで子宮突かれたらシスターさん壊れちゃうかもな?」


「ぁ゛…♡♡♡か、神よッ…♡♡♡♡どうかお慈悲をッ♡♡♡♡お慈悲をぉッ…♡♡♡♡」


「大分神にお熱なんやな、シスターさん?けど、神は助けてくれんで?」


ぬちゅッ♡♡♡♡ぬちゅッ♡♡


「えッ!?♡♡ぁ゛ッ…!?♡♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡♡だめッ!!♡♡♡♡だめッ!!♡♡♡♡か、神よッ!!♡♡♡♡♡♡」


ぬちゅ…ッ♡♡♡♡ぐちゅッ…!!♡♡♡♡


「はよせな挿入んで?もうシスターのままでいられんくなるで?ほら、さっさと抵抗したら?神頼みにせんと」


「ぉ゛ッ♡♡♡♡信じればッ♡♡♡神はッ♡♡きっと手をさしのべて…ッ♡♡♡♡♡♡」


「あ、♡♡滑った、♡♡」


「ぇ゛ッ??♡♡♡♡♡」




…どちゅんッ!!♡♡♡♡♡♡


「ッォ゛ほ〜〜〜〜〜〜ッ…!!♡♡♡♡♡♡」


「ぁは、シスターさん?いや、もうシスターさんじゃないんか♡♡処女卒業おめでとう♡♡初めてのちんぽの味、どう?♡」


「ぉ゛ッ??♡♡♡♡ォ゛ッ?♡♡♡♡♡♡」


「ショック過ぎて何が起こったか分かってないみたいやな、元、シスターさん。まぁ面倒いからシスターさんって呼ぶけど。」


パンパンッ♡♡♡♡どちゅどちゅッ♡♡♡♡


「ッォ゛ほッ…??♡♡♡♡♡♡ォ゛ッ♡♡♡♡」


「簡潔に言えば、俺に処女奪われて掟破ったから修道院追放って訳。」


「ぁ゛ッ♡♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡♡ぁ゛あぁ゛あッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」


「お、やっと実感湧いてきたか。今めっちゃ締まったし、」


「ぁ゛ッ♡♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡♡♡」


ちゅッ♡♡♡♡ち゛ゅッ♡♡♡♡♡♡ちゅ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡


「ォ゛ッ♡♡♡♡ォ゛ほぉッ♡♡♡♡」


「ぷはッ…♡♡なぁ、どうする?俺と、結婚する?もうシスターにはなれないんやしさぁ。身寄り、ないんやろ?」


ごりゅッ…♡♡


「ッォ゛ッ♡♡♡♡ッ!!?♡♡♡♡」


「なぁ、どうする?」


「け、け゛っこ゛んし゛ますッ!!♡♡♡♡♡あ゛なた゛とッ!!♡♡♡♡♡」


「んは、決まり♡♡」


どちゅッ!!♡♡♡♡どちゅッ!!♡♡♡♡♡

……ぐぽッ♡♡♡♡♡♡


「ッォ゛ッ??♡♡♡♡♡♡ォ゛ォッ??♡♡♡♡♡そ゛こッ…♡♡♡♡♡♡そ゛こ…ッ♡♡♡♡」


「子宮、挿入っちゃったな?」


「ぁ゛ッ♡♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡し゛きゅッ♡♡♡きもち゛いッ♡♡♡♡♡♡し゛きゅ゛うき゛もち゛いいッ♡♡♡♡♡♡もっと゛ッ♡♡も゛っと゛ぉッ…!♡♡♡♡♡♡」


「…あーあ、俺の言った通り、壊れてもうたわ、シスターさん」


パンパンパンッ!!♡♡♡♡♡♡ぱちゅっ♡♡どちゅッ♡♡♡♡♡♡


「も゛っとッ♡♡あ゛くまさ゛ま♡♡♡♡♡あ゛く゛まさまのせーえき゛ッ♡♡♡♡♡♡わた゛しのし゛きゅーにッ♡♡♡♡♡そそいでくら゛しゃ゛いッ♡♡♡♡はらませて゛ッ♡♡♡♡♡♡」


「…マジでイカレちゃったみたいや…なッ!!」


パンパンッ!!♡♡♡♡どちゅッ♡♡ごりッ!!♡♡ごりッ!!♡♡♡♡


「ォ゛ッ♡♡♡♡キたッ♡♡♡♡キたぁ゛ッ♡♡♡♡♡♡ちんぽッ♡♡♡♡♡お゛ちんぽぉ゛ッ♡♡♡♡」


「孕めッ…!!♡♡孕めッ…!!♡♡♡受精しろッ♡♡」


どちゅどちゅッ♡♡♡♡♡びゅるッ♡♡♡♡びゅーーーーーッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡


「ぉ゛ッ♡♡♡ォ゛ほ♡♡♡♡ォ゛〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡ィ゛くッ♡♡♡♡ィ゛って゛るッ♡♡♡悪魔ちんぽき゛もち゛いいの゛ぉッ♡♡♡♡♡♡こ゛んに゛ゃのッ♡♡♡♡に゛げれない゛ッ♡♡♡♡♡はりゃ゛むッ♡♡♡♡孕むッ♡♡」


びゅーーーーーッ…♡♡♡♡♡…ぐぽんッ♡♡♡


「ッ〜〜〜!!??♡♡♡♡♡」


「ふ〜〜〜〜…ッ…♡♡♡♡マジでシスターさん処女なん?…えっぐいナカやねんけど…搾り取られたわ……」


ぶびゅッ!!♡♡♡♡♡♡ごぽッ…♡♡♡♡♡


「ォ゛ッ…♡♡♡♡♡♡♡ォ゛…ッ♡♡♡♡」


「…ま、これでシスターさんは俺の物って訳で。連れて帰んな♡♡」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈






「ねぇ、マリア・アリス?寝坊よ?そろそろ起きて頂戴?」


…。


「マリア・アリス?早くしないと院長先生が怒ってしまうわ。」


…。


「…開けるわよ?お寝坊さん」


…。



「…え、マリア・アリス…?どこに行ったの…?


ね、ねぇ院長先生!!皆!!マリア・アリスが!!」










くにゅッ♡♡♡♡カリカリッ♡♡


「ぉ゛ッ♡♡♡♡だんなし゛ゃまッ♡♡♡♡ダメッ♡♡ダメですッ♡♡♡♡」


「とかほざいてるけど、乳首めっちゃ勃起してるやんwほんま、口だけは達者よなぁ」


ごりッ♡♡♡♡ごりゅッ♡♡♡♡


「ォ゛ッ!!?♡♡♡♡おちんぽッ♡♡押し付けるのダメですッ…♡♡♡♡」


「腰揺れてんのに?wは〜…ほんまドスケベに育っちゃって、神がお怒りやで?」


「そんなのもういいのですッ♡♡♡♡」


くぱッ♡♡くぱぁッ♡♡♡♡


「はやくッ♡♡♡♡はやくおちんぽッ♡♡」


「はぁ〜…はいはい、全く、誰がこうしたんやら」













ほかのです。生きてます。

一応、リクエスト締め切ったので、

募集中… を消させて頂きました。

勿論、きた分のリクエストは全て書く予定です。

いつかまたリクエスト募集するつもりなので、その時は、よろしくです。



ほかのより。

🎲🐇(女体化)右詰め

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コメント

6

ユーザー

初コメ失礼します🙇‍♀️ ほかの様のこのシリーズが大好きでいつも読ませて頂いてます! 書き方がお上手すぎて尊敬です✨️ 黒白が特に好きで今回のシチュも何もかも最高でした😭 続きゆっくりとお待ちしております!

ユーザー

初コメだと思います!! これめっちゃ好きです💕 これからも小説お待ちしております✨!!

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