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2件
一気見しました!!!!好きです
夜「あぶな…じゃあ。また」
トンッ
彼女は窓から下へ降りていく
森「1つ目の作戦は駄目かな…」
中「首領。2つ目は_
森「もちろん、成功させる」
この異能力者一斉逮捕のタイミングを見て。
トン…
地面に着く。
その瞬間_
ドサッ
夜「いっ‥たぁ…」
頭がズキズキする。
さっきの毒か。
はたまた中也の異能力か。
どちらかわからないが、とにかく痛い。
夜「…やっぱり。あれは_
”危険な作戦だ”
なんとなく森さんの2つ目の行動は読めている。
だから_絶対阻止する。
夜「…本当にあの人は何を考えているのかねぇ…」
そう云って彼女は空を見上げる
太「…」
何もやる気が起きない。
というかやるものも無いしねぇ…
外に出ちゃいけないから女性を心中に誘う事も出来ない…
自殺も出来ない…
太「不便だなぁ…」
今は7月半ば。
暑い…のか。
太「…先輩はどうなったのかなぁ」
あの時から行方不明のままだ。
何処に行ったのやら。
太「暇ぁ…」
主はこれ以上書くものが無いって云ってるよ。
終わらせても良いんじゃ無い?
…流石に字数的に駄目らしい。
と、云っても次の重要なシーンまで書くもの無いよ?
…そこは自分で考えてくれ給え。
えー…何も書くもの無いよ?
本当に!どうする主。
…どうにかするらしいから見てくれ給え。
安吾と太宰の同居っぽいシーンはいらないよね?と、主が。
私はどっちでも良いけどねぇ…
欲しい人は云ってくれ給え!
(多分)主が書くから!
武装探偵社_
太宰が逮捕されて三日が経つ、か…
時の流れis早い?
許して☆
国「…というか、何で今頃特1級異能力者の逮捕が…」
乱「そこは僕にも分からない。」
乱歩さんが断言した
国「乱歩さんでも分からないのですか?」
乱「…正直。これはあの特務課の人に云っても意味は無いね。」
”この命令を下したのは、特務課より上の機関だ”
国「特務課より上?」
乱「ああ、もっと上層部。例えば_猟犬とか」
国「猟犬なら、直接捕まえに来るのでは…」
乱「だから、これは除外される。」
乱歩さんがお菓子を食べながら説明する
乱「…正直。これは武装探偵社で解決出来る問題では無い。ポートマフィアとかに頼らなきゃあ」
国「ポートマフィア、ですか」
ポートマフィアか…普通に政府の人脅しそうだな…
国「ポートマフィアは…無いと思います。」
「というか、あいつは常にサボっているから良い罰だと思います。」
乱「…そうだね。」
国木田もやっぱり、ポートマフィアは頼れないか。
僕も賛成だな。
ポートマフィアは、危険な作戦をやると_
”夜月が云っていたから。”
実はもう二章を書き始めているんですが…ネタバレをすると
またこの夜月が行方不明になる処からスタートするんです…
二話は少し違いますけど