♡*.+ﾟ

kne「え、もう80万人いったの⁉️」

『はい、』

kne「すごいじゃん‼️」

『まぁ、いいんですけど』

『100万いったら歌うって言う約束しちゃって、、』

『私どーしたらいいですか、⁉️⁉️』

『歌も下手だし‼️声汚いし‼️』

kne「まぁ、まぁ、」

kne「僕は聖羅ちゃんの声好きだし」

kne「歌が苦手でも上手いって思う人はいると思うし」

kne「それをわかった上でその約束したんでしょ？？」

『叶さんっ、、✨️』

優しいなぁ、、

『あ』

kne「ん？？」

『何歌えばいいですかね、？？』

『私よく分からなくて』

kne「好きなジャンルとかある？？」

『無いですけど、高音が好きです』

kne「え、以外」

kne「じゃー、」

kne「これとか‼️」

『あっ、‼️私そのグループの曲だいっ好きです‼️‼️‼️』

『これにします‼️』

kne「頑張れ‼️」

『はいっ‼️』

.

.

.

『美味しいですっ‼️』

kne「本当だ‼️」

『ありがとうございます、‼️』

kne「大丈夫笑」

『あ、お金、』

kne「大丈夫だよ笑」

kne「80万人のお祝い的な？？笑」

やっさしぃー、、

『ありがとうございま す‼️』

kne「いーえ笑」

.

.

.

.

.

kne「家まで送るよ」

『いいんですか？？』

kne「もちろん」

kne「こんな暗い中で女の子一人で帰らす訳には行かないしね」

『あ、』

やさし、

kne「案内して‼️」

『はい‼️』

.

.

.

kne「でね、」

ﾄﾝﾄﾝｯ

『ん？？』

『え』

kne「なに、？？」

『いや、誰か私の肩叩いた気が、、』

『でもいない、』

kne「え、、」

『き、きき、気のせいでしたっ‼️』

『いい、いきましょっ‼️』

kne「だ、だだ、だねぇっ‼️」

…

『叶さんっ‼️』

kne「うわっ‼️なに急にびっくり、」

『怖いっ、』

『近ずいてもいいですか、？？』

kne「なんだ、、」

k ne「いいよ、」

ﾄﾞﾝｯ

『いやっ‼️』

『だ、、だだだ、誰かに押された‼️‼️‼️』

kne「やめてっ‼️演技でしょ⁉️⁉️⁉️⁉️」

『違います‼️‼️』

???「わっ‼️‼️‼️」

『いやぁあぁぁああ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️ 』

kne「うわぁぁあぁぁあ⁉️⁉️⁉️⁉️」

kne「走って‼️‼️‼️‼️ 」

『いやぁああ‼️‼️‼️』

…

???「脅かしすぎたかな、」

???「1回あーゆー子からかってみたかったけど」

ngo「やりすぎたかぁ？？？」

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

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理由は痛かったのと話の内容が思いつかなかったからです‼️‼️‼️‼️

わしの系統ではない‼️‼️‼️‼️

すいませんっ🥵🥵🥵🥵🥵