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さくだて 『束縛』
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佐久間Side
俺は佐久間さんだよ〜！涼太って知ってる?
可愛すぎんだよね普通に…
始めるよぉ〜
散歩来たけど暇だな〜
宮「ﾙﾝﾙﾝ」
ん？あれ涼太じゃない？
佐「ねぇ涼太っ」
宮「ん？って佐久間〜！」
可愛い反応しやがって
宮「急なんだけど家泊めてくれない…?」
佐「どしたの〜？」
宮「家は両親が今居て…気まずいから…」
佐「なら佐久間さんが入れてやろう」
宮「やったぁ〜！」
佐「何日？」
宮「1週間なんだけど…いいかな…？」
佐「もちろん！この佐久間さんが許そう！」
宮「ワーヤッター」
佐「おい棒読み〜！」
宮「笑笑」
佐久間の家
宮「うわぁ〜！綺麗〜！」
佐「へへん」
宮「このフィギュア可愛〜!」
佐「っ！危ない!」
ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
宮「あわわ！ごご、ごめん！」
佐「あ…」
え？押し倒してる…?
このままヤりたい…
ﾁｭｯ
ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ
宮「きゅっに…♡なにっ…♡♡」
佐「我慢ならないよ 大介は」
宮「ざっ…くま゙っ…♡」
佐「佐久間やだ”大介” 」
その時…名前を言ってた時に俺の心臓は
と…波打った
佐「”涼太”♡好きだよ?♡」
また…?ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと波を打つ
だが…その度に興奮して行く
宮「あぅっ…♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
佐「可愛い”涼太”の事、”大介”さんは大好きだよ♡」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
宮「ひゃぁっ…♡にゃんでぇっ…♡」
佐「あ、効いてきた?」
佐「”大介”が考えた、名前で興奮させる術！上手く言って良かった♡」
宮「んにゃっ…♡」
次の日
岩「宮ちゃん遅くない？」
ラ「ほんとに…」
阿「まさか…ゆり組案件…!?」
渡「いや…昨日見てないんだよな」
深「LINE繋がらないし…」
目「舘さん何処だろ…」
向「だてぇ…」
佐「あー…涼太ねぇ…」
岩「なんか知ってんの？」
佐「2つね」
佐「1つ目…」
阿「え…?」
渡「ふざけんな…!!」
佐「人が喋ってるでしょ…」
佐「2つ目…」
その時皆顔を赤くしてたよね笑
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終わりますっ…!!
コメント
1件
ふへぇ大好きです(ෆ¯꒳¯ෆ) ありがとうございます！！
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