1話の続きから
1話参照
syp「辛いことあったらなんでも俺に相談してな」
ci「…おん!もちろんやで!」
syp「ほんまか〜?わい結構ciのこと心配してるんやで?」
ci「ほんまほんまw」
あぁ” やっぱり俺は助けを求めることなんてできないんやね
このまま俺は誰にも助けを求められずに追い込まれて自殺でもするんかな
でも、俺がいるとみんなに迷惑がかかるんだよね
それなら
「いっそのこと死んだ方が…(ボソッ)」
syp「え、?ci?死ぬって、え?、ci?」
ci「え、あ、なんでもないよ〜(ニコッ)」
やっっっば 知らん間に声に出てた
syp「…はぁ”〜、いい加減作り笑いなんてやめろや」
ci「え、?何が…?」
いつだって俺の笑顔は完璧や 見抜かれることなんて、
syp「お前は知らんかもやけどなぁ、みんな気づいてんねんで」
ci「ツやから、何が、??」
お前が最初っから作り笑いだってことくらい
ci「え、?最初、?」
嘘、やろ?最初っから、?
騙せてたんやないんか?
ci「え、あ…」
syp「驚きで言葉もでないんか?」
てことはみんなは気づいてたのに見て見ぬふりをしてたってこと、??
違う違うみんながそんなことするわけない、!
、、、、よな、¿¿¿
あぁ”もうダメや やっぱり信じられへん
あんなに親切にしてくれるみんなに向かってそんなこと考えるなんて最低や、俺。
ごめん、みんなごめん、信じられなくてごめん
ci「ポロポロ(涙)」
あ、れ?涙?なんで?出た感覚ないのに、
syp「ツツ…..」
syp「…ええよ、いっぱい泣き」
なんでも話してええよ、なんでも聞いたるからな
ci「…!!!」
嫌だ¿¿
え、?嫌だ?
嬉しいじゃなくて??????¿¿¿¿¿¿
俺は嫌なんて、そんなこと思ってない!!!
のに
この感じ、あれだ、
あのときの、、
嫌だ、やっぱり嫌だ、
思い出したくもないのに、体の下の方からあの時のことが這い上がってくるような感じがする
嘘やろ、俺?
ええとこまでいったんやぞ?
sypはそんなやつやないってわかっとるやろ、??
いいかげん信じろよ俺、、
sypは俺の事信用してくれてるんやぞ??
その気持ちを踏み躙るんか?俺は、
でも、
でも、
そう思っても、
俺の口はどうしても開かなかった
続く…
全然いいの書けないーーーー
コメント
4件
めっちゃいいのしか書けてませんよ主さん( ・ω・)羨ましいくらいです、この小説続きありますか?あったら楽しみにしてます!