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フフフフ腐腐腐((続き楽しみ♪(*‘ω‘ ≡ ‘ω‘*)♪
続きが楽しみです!((グ腐ッグ腐ッwブヒヒヒヒヒヒヒヒw
フフフフフフフフフフフ((
ナチ日帝です
日帝は女の子です
日帝 「…ねぇ、イタ王」
イタ王 「ん? どうしたんね?」
日帝 「ナチスさんと組んでもいいよ」
イタ王 「急にどうしたんね?!」
日帝 「なんかね」
イタ王 「ナチはどうゆうかなぁ…OKしてくれたらいいんだけね」
日帝 「うん」
ーナチの仕事用の部屋ー
ナチス 「日帝はいいのか」
日帝 「はい」
イタ王 「それでナチは?!」
ナチス 「…まぁ、私もいいが」
イタ王 「あ、あのナチがッ?!」
ナチス 「悪かったな」
イタ王 「やったなんね!ワーイ!!」
日帝 「ふふ…」(笑)
ナチス 「……」
まぁ、これでよかったよね
イタ王も喜んでるし
日帝 「……」
軍服のポッケットに入ってる物を取り出す。
日帝 「いつか…会えるよね」
紫に輝くブローチを見る。
大好きだったあの人を思い出す
顔も曖昧だし性格だって名前だって
それでも今も愛してる。
会えるって信じてるから
ーナチスの部屋ー
ナチス 「あの子の名前…なんだっけなぁ」
大好きなのにド忘れしてしまった。
ナチス 「あ〜えっと…まどか?
いや、違う、なんか違う!!」
ナチス 「じゃあ、マミ これか?」
いや、いや、ああ!なんか違うような…そうでも無いような。
ナチス 「じゃあ、さくら?!それとも助六?!いやこれも違う!」
結局、名前思い出す大会を開催してしまい、夜は寝れなかった。
ー朝ー
ナチス 「……」(絶望中)
ああ、クソ…全然忘れたわ… ってかさやかとかなきとかなんだよ…
ナチス 「はぁ…仕事に行かなきゃな
準備するか…だるいな、うん、だるい」
ナチス 「だる、だるだる!
…いい大人がこんなこと言っても意味ないよな」
ナチス 「いくか…」
ーお仕事場ー
ナチス 「あ、クソパスタと日帝
おはよう 」
イタ王 「クソパスタじゃないんよ!イタリア王国なんよ!それかイタ王!!ンも〜おはよ!」
あ、ちゃんとおはようと言ってくれるんだ。とか思って日帝を見た、そしたら彼女はあわてて
日帝 「お、おはようございます!」
とぺこりとお辞儀をした。
ナチス 「あ、ああ、おはよう」
とまぁ少し2人と話し、そこで別れた。
そして仕事をした。
ふっとカレンダーを見て、来週の日曜日に「休日」と書かれていたのがあった。
ナチス 「そういえば来週も休日があるんだった…2人もあるのかな」
と2人のことを思い出した。
後で2人を呼んでどこか一緒に行こうかな…
ナチス 「みんなでどこか行かないか?」
日帝 「まぁ、いいですけど…」
イタ王 「僕もいいんね!楽しそうだし」
ナチス 「じゃあどこ行こうか…あ、ピザ野郎の家に行くとか」
イタ王 「ピザじゃなくてピッッッザ!!いいんよ!」
…こいつは本当にピザや食べ物になると細かいよな
ナチス 「よし、決まりだな」
ナチス 「じゃあイタ王の家集合で」
日帝 「わかりました」
イタ王 「はーい!」
ー日曜日ー
日帝 「…ここだよね」
インターホンを鳴らしたらイタ王君が「開いてるから入っていいよー」と言ってくれたので入る
日帝 「お邪魔します…あれ、ナチスさんは?」
イタ王 「ナチはまだ来てないんよ!」
日帝 「そう…ですか」
イタ王 「あ、日帝ちゃんも私服だー!可愛い〜!」
日帝 「あ、ありがとう…////」
イタ王 「僕の私服も見て見てー!日帝ちゃん達が来るから気合い入れちゃた!」
日帝 「かっこいいね!」
と言い親指を指した。
イタ王が着ていた服は少しイタ王らしくない服装だったが意外にかっこよく、とても良かった。 ナチスさんも私服かな?楽しみだな…
イタ王 「あ、ずっと立たせて悪かったね!ソファに座って座って!」
日帝 「あ、ありがとう…それじゃあお言葉に甘えて…」
そう少し緊張してソファに座ってそしたら隣にイタ王が座った。
イタ王 「ナチまだかな〜」
日帝 「そうだね」
そしたらドアがガチャと開き、ナチスさんが来た。
ナチス 「すまない、遅れた」
イタ王 「んもー!遅い!」
ナチス 「黙れ、イチャついてる奴に言われたくない。リア充野郎め」
イタ王 「イチャついてないよ!隣の席座ってただけ!」
日帝 「そ、そうですよ!恥ずかしい…////」
ナチス 「まぁ、それは置いて、それで何をしようか 」
ああ、そういえば何をしようか考えていなかったな…何をしよう?
イタ王 「王様ゲーム☆」
ナチス 「人数が足りない」
それは確かにそう
イタ王 「ゔッ…じゃあかくれんぼ!」
ナチス 「子供ぽっい」
否定ばっかりしてる…
イタ王 「じゃ、じゃあ愛してるゲーム!」
日帝 「いいですね!楽しそう!」
ナチスさんならずっと否定してそうなのでフォローを入れた
イタ王 「でしょ!?」
ナチス 「まぁ…いいが」
イタ王 「じゃあまずは僕と日帝ちゃんから!」
ちょと恥ずかしいなと思ったけどもう遅い、それではゲーム開始とイタ王がいい、まずはイタ王から言うそうだ。
イタ王 「愛してる…♡」
日帝 「……ッ?!」(恥)
ギャ…ギャップ萌えが凄かった…イタ王なら愛してる!とか子供ぽっく言うのかなと思ったのにセクシーに言ってきたので恥ずかしがってしまった。
イタ王 「日帝ちゃん恥ずかしがった!僕の勝ちね!」
日帝 「負けちゃった…」
イタ王 「じゃあ、次はナチと日帝!」
日帝 「次は私からでいいですか?」
ナチス 「いいぞ」
よし、次こそは!
日帝 「あ、愛してる♡」
ナチス 「……」
日帝 「あ、あれ…?」
ナチス 「じゃあ、次は私だな」
ナチス「あ・い・し・て・る…♡」(耳元)
日帝 「……ッ////」
イタ王 「ちょ、ナチ!耳元でそれ言うのはズルいって!」
ナチス 「知らんな、そんなダメというルールはない」
イタ王 「はぁ?!なんやお前!!」
日帝 「……」
まだドキドキする…恥ずかしいな…////
急にあんな事されたら…
ナチス 「とりあえず、ほかの事をしよう」
イタ王 「話変えんな!まぁいいけど!」
日帝 「じゃあ何します?」
ナチス 「……よく考えば、この作品…タイトル名と内容合ってないのではないか?」
イタ王、日帝 「……ッ?!」
イタ王 「そ、それは…言っちゃダメなんよ」
日帝 「そ、そうですよ…ナチスさん」
ナチス 「…タイトル名ってそういえばどんな名前だっけ?」
イタ王 「それは流石に忘れんな、「枯れる私達に愛を注いで」だ」
ナチス 「ほら違う」
日帝 「……」
ナチス 「な?」
イタ王 「……」
ナチス 「とりあいずイチャつく?」
日帝 「どうしてそうなった…」(泣)
イタ王 「じゃあ、日帝ちゃん大好き!」
と言ってイタ王は私を抱きしめた
ナチス 「…は?」イラ
なぜイラついた?
イタ王 「……あ、そういえばいつの間にかこんな時間なんね!」
ナチス 「え?時間早くないか?」
日帝 「それは気にしないでください」
イタ王 「僕の家で泊まる?」
日帝 「ふ、服は…?」
イタ王 「……裸で寝よう☆」
日帝 「無理です!!」
その後、ちゃんとみんなお家に帰ったそうです。
ここまで見てくれてありがとう!
なんかもう12月31日だね!早いなー
あけおめ☆(?)いや、ちゃんと明日投稿します。多分()
せっかくの1月1日だしね☆☆☆☆ちゃんとするよ☆☆☆☆
それじゃあサラダバー!!