踏み外したら

踏み外したら

※R18※

黄くんまだかな

僕はお風呂から出て、今は黄くんがお風呂に入っています

お風呂が透け透けだから見えちゃいそう

青「…//」

ガチャ

あ、黄くんもう出てくるかな？

黄「おまたせ」

青「え、｣

黄「ん？」

なんか、黄くん…

髪が濡れてるからかすごい

やらしい…//

青「いや！なんでもないっ！//」

黄「ﾆｺｯ」

それから僕たちはたくさん遊んだ

歌ったり、まくら投げしたり、

カップラーメン食べたり

思った以上に楽しくて時間があっという間に過ぎてった

現在時刻 22:30

青「…あれ、もうこんな時間？」

黄「時間経つのはや」

青「だね、｣

「はぁ〜、そろそろ寝ないとな」

黄「え、早くない？」

「明日学校ないよ？」

青「けど…早く寝ないと怒r」

黄「誰に？」

青「…」

黄「もう少し遊ぼうよ」

「せっかくの金曜日だしさ」

青「…そうする！ﾆﾊﾟｯ」

黄「ふふっ可愛いﾆｺｯ」

青「かわっ、？！//」

黄「うん、可愛い」

ﾄﾞｻｯ

青「…え？」

黄「だめ？」

え、ちょっ、これはまずいんじゃ…

急に雰囲気が変わってきた、

早く起き上がらないと

青「…ｯ」

びくともしない、、

どうしよう、このままだと…ｯ

青「あの、」

黄「ん？」

青「これはまずいんじゃないですか」

黄「え、何が？」

青「…ｯこんな学生で、しかも男同士」

「悪いことです、」

黄「言ったじゃん、少しくらい悪いことしないと楽しめないって」

青「僕は悪いことしなくても十分楽しめました」

黄「僕は？」

青「…ｯ」

黄「僕はまだ楽しめてない」

「遊んでる最中ずーーっと我慢してたんだよ？」

青「じゃあ、もっと他のことで楽しみましょうよ…！」

黄「他のことって？」

青「…遊園地行ったりとか、」

黄「僕は今からがいいなぁ」

青「えっと、」

今からできること…

なんだろう、早く探さなくちゃ…ｯ

青「…」

黄「ねぇ」

「もういいじゃん」

黄「踏み外しちゃいなよ」

青「…ｯ！」

黄「ずっと真面目に生きてて疲れたでしょ？」

「学校で騒いでる子達のこと羨ましそうに見てたじゃん」

青「そう…ｯですけど、」

黄「踏み外したら踏み外したで楽しいことはいっぱいあるよ？」

「ね、おいで」

青「…けd、！」

ﾁｭ

青「んｯ…！？」

ﾁｭﾁｭｸ

青「んｯぁ、/」

何これ、黄くんの舌と僕の舌が絡んでる…

息が苦しい

けど、なんか…ｯ

ｸﾁｭｯ

青「ん…ぐｯ//」

青「んっはぁｯはぁｯ…」

黄「…どお？悪くないでしょﾆｺｯ 」

青「くっ、苦しい…ｯ/」

「やめｯ…て、//」

（上目遣い、泣きそう）

黄「…」

ﾁｭ

青「んｯ…！//」

ｸﾁｭﾁｭｸ

青「んん…ぁｯ// 」

ﾌﾟﾁ  ﾌﾟﾁ

やばいっ、黄くんが制服のボタンを外し始めた

僕っ、もうこのまま…ヤらr

ｸﾆ

青「んっ…/」

ｸﾆｸﾆ

青「んぁ…ぁｯ/」

青「はぁｯ…//」

「る、黄くん…//」

黄「ん？」

青「やめてｯ…そこ触らないで、ｯｳﾙ」

ｸﾆ

青「ぁｯ…ぅ、//」

黄「可愛いです、青ちゃんﾆｺｯ」

「制服のボタン外すのえ○いですよね…♡」

「僕、そろそろ限界なんで解かしますよ？」