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こやなみ
⚠️ちゅうい
本番してる
♡、濁点あり
処女作なので色々ゆるして
↓本編
『ろう、、すきだよ♡』
『!?、おう…』
『ね、ちゅーして…?だめ?』
『っ…!おま…!!』
何故俺はこのあざとい男に弄ばれてるんだ、
誰か助けてくれ…
遡ること数時間前、、、
俺が風呂を済ませてリビングに戻ると、玄関から物音がした。すぐ後に俺を呼ぶ舌ったらずな声が聞こえる。ライが帰ってきたのだ。
そういえば今日は飲み会だと言っていた。帰りが遅いと心配していたが、ようやく帰ってきたのか。玄関に向かいながら時計を横目で見ると、針は10時を指している。
ちょっと遅すぎやしないかと内心で文句を言いながらライを迎える。
『おかえり』
「ただいま、ろう…」
『遅かったな』
「うん…」
ライはかなり酔っているようだ。ここまで酔っているライを見たのは初めてかもしれない。
頬は紅く染まり、普段は大きい瞳はとろんとしていて今にも閉じてしまいそうだ。
…とにかくこの酔っ払いを家の中に入れなければ。
『ほら、早く入れ』
「…ねぇ、ろう」
『あ?』
「おれ、つかれちゃった…だっこして?」
『は、…まあ、いいけど』
恋人同士なので当然普段からハグはするが、ライから強請られたことに驚いた。
内心動揺しながらもライを抱き上げる。
「んは、ろう、あったかい」
『そうか』
「うん…いいにおい」
『…さっき風呂あがったからな』
こんなに素直なライはなかなか見られないから、嬉しい反面、理性を保てるか心配だ。
とりあえず、酔いを覚ますために水をのませるか。正直、このまま素直でふにゃふにゃの可愛いライでいて欲しい気持ちもあるが、このままだと俺の心臓と理性が持たない。手を出したら絶対に翌日怒られるから、さっさと酔いから醒めてもらおう。
ライをリビングのソファに座らせる。
キッチンに向かおうとすると、ライに呼び止められた。
「ろう、」
『何?』
「どこいくの、いかないで…」
『キッチンに水取りに行くだけ』
「やだ、おれのそばにいて、ろう」
『でもお前に水飲んでもらわないと困るんだけど…』
「やぁだ…ろぅ…」
『…わぁったから…しゃーねぇなお前は』
「!!ありがとぉ…!」
阻止されてしまった。さて、困ったことになった。なんで俺が成人男性にこんな劣情を抱いているのかわからないが、とにかく今の状態のライはあまりにも可愛すぎる。…無理やり寝かせるか…
『ライ、寝るぞ?ほら、抱っこするか?』
「うん!」
ライを再び抱き上げ、寝室に向かう。
慎重にライをベッドに降ろし、俺はライの隣で横になる。
さっさと寝かしつけて俺も寝よう。…と思っていたのだが、ライに抱きつかれてしまった。
「ろう…すきだよ♡」
『!?、おう…』
なんだこいつ、絶対俺の理性を破壊しに来てるだろ、
「ね、ちゅーして…?だめ?」
『っ…!おま…!!』
「ん、はやく…」
誘惑に勝てず、俺はライに軽い口づけをする。
チュ
「っ♡、んっ♡…はぁ…//」
『ん…っは…♡』
ライが気持ちよさそうに、艶っぽい声をもらすので、我慢できずに再び口づけをする。
チュ
「ん…//、んぅ♡」
無理矢理舌をライの口内に捩じ込み、暖かい口内を犯す。微かに酒の味がする。
くちゅ、ぐちゅ…じゅぷっ
「んんっ!、?♡んぁっ♡♡ん、ふぁ…♡♡」
『…っ♡』
舌を入れられるとは思っていなかったようで、一瞬驚いたように目を見開いていた。
涙目になって顔を一層紅くし、頑張ってついていこうと一生懸命に舌を動かす様子が愛おしくて堪らない。
ぐちゅっ♡くちゅ…ちゅっ、ぺろ
「ぁ♡んぅ//…っは♡んぁ♡♡」
『ん…♡は♡』
ライの口の端から、混ざり合った2人の唾液が溢れる。息が苦しくなってきたようで、胸板を軽く叩かれ、口を離す。
『っは…♡』
「っはあ♡!…はぁ//」
ライは肩を上下させてはあはあと息を整えている。犬みたいでかわいい。
「もぉ、そこまでしろなんていってない!//」
『お前が誘ったんだからな?』
「そうだけどさ…//」
「…ねぇ、ろう、おれのこと抱いて♡」
『…お前それ本気で言ってる?』
「あたりまえでしょ」
『…どうなっても知らねえからな』
キスの時からこうなることは薄々分かっていたが、今夜は眠れないようだ。
ライの服の中にてを突っ込み、ライがいつも着ているぴったりしたインナーの上から乳首を弄る。
「ぁ♡…んぅ♡やぁ…♡♡」
「うぁ//ん♡」
「ね、ろうっ♡そこ、ばっかり…やだっ♡」
『どうして欲しい?♡』
「…!いじわる…///」
「…下もさわってください…///」
『ん、よくできました♡』
いつもなら殴られるところだが、今日は可愛くおねだりしてくれたので、ライのズボンと下着を脱がせ、アナに指を入れる。
つぷ…♡
「ぁ♡…はぁ…♡」
そのまま指を動かし、アナを解かしていく。
「はあ♡、ん♡…ろうっ♡ろう、すき♡♡」
『俺も好きだよ、ライ♡』
「!…あ♡だいすき、♡ろう♡」
『っ♡かわいい、ライ』
いつもより好き好き言ってくれるし、名前もめっちゃ呼んでくれる。可愛い。
ある程度解かせたので、もうすでに勃ち上がっている俺のモノをライのアナに当てがう。
「っ♡♡」
…俺も限界だしすぐに挿れようと思ったが、こんなに素直なライも珍しいので、少し意地悪してやろう。
モノを当てがった状態で中には入れずに入り口のところで出し入れする。
ちゅぷ…ぬる…にゅる…
「んぁ、?♡っは♡♡、ぅあ♡」
『はっ…♡』
ローションとライの腸液が混ざり合って糸を引いている様子が官能的だ。
ぬる…にゅるにゅる…♡ちゅぷっ♡
「あっあ♡ねぇ♡!ろぉっ♡」
「ぅ〜♡、へんなこと、しないでっ♡♡」
本当に可愛い。そんな反応されたらもっといじめたくなってしまう。
ちゅぷ♡ちゅぷ♡
「っ〜♡♡もぅっ!♡」
「っ♡、はやく、挿れてよ…!♡♡」
『!?』
まさか、ライがこんなことを言ってくれるなんて思ってもいなかった。誰だこんなエロい台詞言わせたのは。俺か。
その台詞に俺の理性は完全に敗北したので、一気にライの中に挿れる。
ずちゅっ♡♡
「お゛あ゛ぁっ!?♡♡♡」
『ん、♡♡』
「ろぉ…♡きゅぅ、に…♡いれないでぇ…♡♡」
『ライ、あったかいな?♡』
「っ♡、ばかぁ…♡」
ぐちゅっ♡ぱちゅ♡ぱちゅっ♡
「あっ♡んぁ♡、はあ゛っ♡♡きもち…♡」
『かわいいな、ライ♡』
「ん゛っ♡♡ろぅ♡」
『なに?♡』
「あ゛♡はっ、♡、すき♡♡だいすき♡」
『んふ、俺も♡』
ぐぢゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ずぷっ♡
「お゛ぉ♡っあ゛♡、やっ♡はげしっ♡♡」
『っ♡、は♡』
ピストンを速めると、ライの嬌声が大きくなる。余裕が無い時に出す、少し掠れているライの声が本当に可愛い。
ずぶっじゅぷ♡ぐちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡♡
「んお゛♡、あ゛あ゛っ♡♡やば♡」
「ん゛♡ろぉ♡♡イく゛っ♡っあ゛♡イッちゃぅ♡♡」
『♡いいよ、♡一緒にイこ♡♡』
「んあ゛♡、でるっ♡、〜〜〜ッ♡♡♡」
『っ、♡んっ…♡♡♡』
ぴゅ〜っ♡びゅるるっ♡♡
「ぁ♡、はっ♡♡」
『はっ…♡』
中に出してしまった。まあ元はと言えばライが誘ってきたのが悪いんだし別に構わないだろう。
『ライ…寝ていいぞ、俺が片付けとくから』
「ん…♡ありがと、♡」
そう言ってライは寝てしまった。
それにしても今日のライは本当に素直で可愛かったな…いやいつも可愛いし、あのツンツン具合がいいんだけどな、でも今日の甘々なライは珍しかったな…たまにはシラフでも甘えてくんねぇかな…
などと思考を巡らせながら後片付けを済ませ、布団を被っているライの横に潜り込む。
俺はライに口づけをし、そのまま眠りについた。
あとがき
はじめまして!!!!!
inm右が足りなすぎて自給自足のためにメモに書きためてました、なのでまだストックがあります
小説書くのは初めてなので色々見苦しいところもあるかもしれませんが許してください