どのカプになるかは次のお楽しみです！！

はいはいはいはいみなさん今回は万放ですよ！！！！！もうね放浪者くんには受けて貰いますよ！！！！！！完全なる癖を入れるから注意だぜ！

⚠️注意⚠️

･お互い堕ちてる

･♡や///あり

･万放えっちあり

･汚喘ぎもあり

これらが大丈夫な方はお進み下さい！

🌀「ねえ万葉、それ、、なに？」

🍁「ん〜？これは放浪者殿に来てもらうメイド服でござるよ」

🌀「は？僕がメイド服？着るわけないでしょ」

🍁「無理やり着せるから大丈夫でござる」

🍁「ではまた、夜拙者の部屋にきて欲しい」

🌀（､､､一応行ってやるか）

夜

ｶﾞﾁｬ

🌀「来たけど、｣

🍁「約束どうり来てくれたでござるか、拙者はとても嬉しいでござる」

🌀（まあ、万葉の頼みなら､､､）

🍁「じゃあこっちに来て欲しいでござる、」

すっと放浪者が万葉の横に座る

万葉が放浪者の服を脱がす

🌀「万葉、僕するなんて言ってないんだけど？」

🍁「ふふ、拙者もするなんて言ってないでござる」

🌀「じゃあなんで、、？」

🍁「メイド服を来てもらうでござるよ」

🌀「、、分かった、それで万葉が喜ぶなら着るよ」

🍁「じゃあもう着付けをするでござる」

着た

🍁  ｶｼｬッｶｼｬｯｶｼｬｶｼｬ

🌀「ちょっと万葉、写真とるなんて聞いてないんだけど」

🍁「そりゃあ言ってないでござるからね」

🍁「よし、写真も撮り終わった所でそろそろ始めるでござるか、」

🌀（､､､え？やるの？え、やだけど）

数分後

卑猥な水音が部屋の中に響き渡る

🌀「んっ♡ふぁ゛ぁ」

🍁「ふふふ、放浪者殿凄く嬉しそうでござるな、もう少し腰を早めてもいいのだぞ？♡」

🌀「いい、♡もう、いいかりゃ！///あ゛ぁ

゛♡」

🍁「じゃあ今、終わるって言ったら放浪者殿はどうするでござるか？」

🌀「､､､自分から、腰打つ、、///」

🍁「放浪者殿は、素直で愛らしいでござるな♡」

二人は軽い口付けを交わした

🍁「 、、あれ、寝ちゃったでござるか、しょうがない続きは明日しよう♡」

END

素直な放浪者がみたかったんだ！！！！

次回！万葉腰死す！デュエルスタンバイ！

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