えっちなの下手すぎて詰んでました、、
解釈不一致だったらごめんです……。
・夢追『』 × 神田「」
・えっち有
・同棲中
・マジで下手注意⚠️
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神田side
「ねぇ〜、まだですか…?」
『なにがー?』
「えぇ…なにが、って、、」
喧嘩、か分からないですけども。あの日以来、夢追さんとの距離も縮まって、すごく毎日が楽しいんですよ!
たのしい、んですけど……
夢追さん、いっこうに手を出してこないんですー、!!
最近は私も、敬語外して、タメ口で話してみたり…、わざとお風呂長めに入ったり……してるんですけども、
どうにも効き目はないみたいで……、
どうすればいいんですかね、、??
「ムゥ…」
『??』
もうっ、こうなったらぁっ!!
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夢追side
「夢追さん…」
『ん〜?』
「夢追さん、って……」
「うー、ん…言おうかな、どうしようかな……ブツブツ…、」
『、?』
何か言いたげな神ちゃん。いや、聞いて欲し、そう…にも見える。
こっちをチラチラと、様子を伺っては、少し悩んで……、
なんだろ、?そんな悩むこと、ある……?
『ど〜したの?』
「、!」
「…、夢追さんって……」
「年下に手も出せないヘタレ、、とかだったりするのかなぁ〜、って…笑」
ーーー
「おっ、と…、笑 投げないでくださいよ 笑」
怒りに任せて神ちゃんを勢いよくベットに投げつけた。いや、押し倒した。
ちゃんと彼女は丁寧に扱わないと、だから……
ねぇ??
『随分と余裕みたいじゃん』
『ゆめおはすっごく怒ってるのに。』
「それは、もうだって……」
「…ずっと、待ってたので ^^」
『へぇ〜ッ…?』
「ッ、!?んッ…、ふ、ぅん……、ッ」
わざとながら俺を煽ってくる神ちゃんには口を塞いでおかないと。
ほんとうに煽るのがお上手なことで。
「んぅ…ッ、/ぅ、ふッ……、」
ちょっっっと、手を出すことに躊躇してたところはある、、
(だって、大人でかっこいい年下彼女って、難しいじゃん…ッ、?) けどさぁ、、
ここまで煽ってこなくても、、いいやんね…??
「んんッ…、/ ぷはッ、、な、ながいです、ッ…//」
『ふ〜ん、ゆめおに散々煽ってきたくせに、キスだけで蕩けちゃうんだぁ?』
『あれっ、俺って、ヘタレなんじゃなかったっけ?笑』
「ねッ、根に持ちすぎ…ですよ、、ッ笑」
「最初からこうしておけば良かったのか、…ッ((」
さ〜て、かわいいかわいい俺の彼女は今小さく呟いたつもり、だろうけど……
ゆめおはしっかりと聞いている、と笑
煽ってまでしたかっただなんて…ッ、彼女がかわいすぎて、ゆめお困っちゃうっ!!
んふ、どうしてやろうかしら〜…
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『顔、こんなに赤らめちゃって……』
『どーしたのっ?笑』
「な、ッ! 夢追さんが…」
「全部ッ、脱がすから、でしょ……ッ、、//」
『えぇ〜、俺のせいなの?笑』
『こんなに大きくしてる、のに?』
「や、ッ/」
わざと欲しがっているとこをつついてあげる。
ちょっと、ビクッってなる神ちゃん、最高にかわいい、、
欲しがりなんだな〜、、俺の彼女。
『ど〜して欲しいの?』
『ほら、言ってごらん? ずっと、待ってたんでしょ、?』
「ぇッ、/ ぃや、それはッ、ちがぁ……ッ//」
『ふ〜ん、ちがったんだ?』
『じゃあ、神ちゃんはいらないのね…?』
「…ッ、」
あぁ〜、迷ってる…♡
欲しい、って言えばすぐ手に入るのに。恥ずかしいから、抗っちゃって……、
ま、どうせ欲しいって言うんだろうけど♡
かわいいなぁ……笑
「…ッ、ください、」
「ゆめお、ぃ、さんの…ッ、ほしいッ、//」
ほ〜ら♡
『なんだ、やっぱ欲しかったんだ〜』
『ん、お望み通りに♡』
『失礼しま〜す、』
「なぁッ、!?//♡ゆ、めお、ッぃ、さん…ッ!//」
「い、いれなくてもぉ…ッ、/だ、ぁ……ッ//い、ッ!!//♡」
「も、ッ…/ほぐして、ッ…あ、/♡る…ッ、んぅ…ッ//♡」
『はッ、かーわい、神ちゃん♡』
『でもぉ……、もっと見せて?♡』
「んなぁッ、!?//♡ ぃ、そ、こ、ッ…/♡ や、ぁ…ッ//♡」
「も、ッ、ゆび、い、ぃ…ッ/ もぅ、いい…ッ、//♡ ゆめ、おいさ…ッ//♡」
『ッ、そ〜んな急かされるとこっちも我慢できなくなっちゃうじゃんっ!?』
「だから…ッ、/まってました、ってッ、…//」
『はぁあああー!!』
『かわいすぎるんだから、もう…ッ、、』
ーーーーー
一旦きる!!!!
コメント
1件
なんですか!?神ですか!?あなたが神か!?!!!? 尊すぎるんですけど!?ちょっくら墓にはいってきますね!?!