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「貴方が好き  ̄」
純愛… 溺愛
「「愛」」
にも様々な種類があるだろう …
きッと
君の好みが見つかると思うよ
!!! 君に恋して !!!
貴方が好き …
全てが完璧で、私にも優しい
S 「」
💀【】
START
ある冬の日 …
「嗚呼 ~ 今日は一段と寒い笑」
雪の中に少女が1人 …
「ん…人だッ!手袋貰えないかな?」
先が赤くなった指を見ながらそう考える
「あのッ」
【はい …?】
「え…」
藍色や水色の服
肌はとても白く 、 雪に馴染む …
私は心臓の鼓動が早くなるのを感じた …
「あ、あのッ!手袋ッありますか ?」
【ん…サイズ合うかは分かりませんが…替えあるのでいいですよ(パ】
彼女は笑顔でつけてた手袋を外し 、 パーカー姿の少女へ渡す…
「えッえッあ、あの失礼ですがお名前はッ」
【墓石 芽々】
「私は東雲 椎名って言いますッ」
「連絡先交換しませんか…?」
【はい…勿論笑】
(やってしまった…ぅぅん…)
寝ていたようだが、「芽々」と書かれた連絡先を入手していた …
メッセージを送る …
「あの!今度予定空いてます?」
【〇の〇なら空いてますよ】
「良ければ…会いたいです!!!」
【はい】
続く