hrkg少ねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!
kid攻め
kgm受け
口調迷子
性格迷子(?
展開結構無理やり
kid 「」
kgm 『』
いってらっしゃいませ
kid side
僕には最近付き合ったばっかりの恋人がいる
今日はその恋人の家でお泊まりをするんだ!!!
楽しみだな〜♪
ふんふんふ〜ん♪
『ご機嫌ですね笑
なにかいいことありました?笑』
「ぁ、声出てましたか!!?」
「んえっ、社長は楽しみじゃないんですか……??!」
『ふふ、笑
冗談ですよ笑 』
『すごく楽しみです笑 』
「!!
嬉しい! 僕もです!!」
「、早く社長ん家行きましょうよ!!!」
『そうですね、笑
私も早くお泊まりしたいです、』
「……!!!!
僕もです!!早く!!行きましょう!!」
kgm side
ゔゔゔゔゔ……
『んっ゙…ふ…んんぅ…///♡』
『社長…かわいい……』
『玩具きもちいね…。』
『ぁう…//んぁ…、!//♡ゔ……///』
……どうしてこんなことに……!!!
〜数時間前〜
「社長…あのさ……」
「……いっしょに……おふろ………はいりませんか………?////」
『ぇえ…笑 そんな……
急ですね……』
「え…やっぱり…だめ…?」
『………えっと……お風呂入るだけなんですよね……?』
「……ん〜………」
「………やっぱお風呂のやつ撤回させてください」
『え?』
「社長…僕…恋人としてもう一段階上に上がりたいな………
…なんて……」
『………ん…っ、?』
「………いい……?」
『………はいっ……、?』
「……!!!
…え!!!いいんですか!!??」
『ぇっ、や…、ちが…っ!!』
『勘違いですって…!!!』
『え…待っ…、私がこっちなんですか…??!』
「いいじゃん!!
社長はなんもしなくていいからね…、 」
「(がさごそ、
『え…ちょ……』
『自分で脱げますって…、!!!』
『というか私いいなんて言ってませ… 』
「(ちゅ
『んむ…、?!』
「ん…、(ちゅぱ
「(ぢゅ~~~~~…
『んん、っぅ…!! (控 胸押」
「んふ、笑
形だけの抵抗バレバレですよ」
『ぇ…、そ、んな…っこと…、!!』
「(ぎゅっ、♡ ((tkb 掴
『んひゃ、っ…!!?』
「(ぺろっ((首筋舐
『へ…っ!ゃ、あ…!//』
『やっ…やぁ…っ、…ぅ…//』
「……社長…ここ、さわっていい、?」
「(とんとんっ、((後穴触
『へ…、ぃ、いや…です…っ、』
「、むり」
……むり…??
「(とろ〜っ、♡((ろーし○ん
『ひゃ、っ?! つめた…ぅ…』
「(ずちゅっ…、♡ ((指挿入
『んっ!!?♡』
『んっ、ぅう…♡
や…、む…り…っ!//』
甲斐田さんの指…長い……
「(ぐちゅぐちゅ…♡((指二本目挿入
『はっ…!//んぅ…ぁ、///♡』
『やっ…、待っ…!!//』
kid side(急🙇♀️
「…ずぷぷ…っ、((指三本目挿入
『みちみちみちっ…♡
…さすがにきついか…
『ゃあ…!いた…っ、!!んぅぅっ……、//」
可哀想な社長…可愛い……
「(ぐちょぐちょ
「…(ぼそっ…((ローシ○ン落下
…あっ…、
(落ちちゃった、)
「(がさごそ((隅 手入
「……んっ、?」
、ベットの隅になんか挟まってる…?
「(ごそごそ…
「………へ、っ…////」
……ディ○ド……?!?!?!?!?!
『……ぇっ、…?!!////』
kgm side
「…社長……???」
「…ちょっと詳しく説明して欲しいんだけど…、」
「なんで社長のベッドにこれが挟まってるんですか?」
『…………
…えっと……、』
『………今はもう使ってないんですけど………』
『………』
「昔は使ってたの?」
『……/////』
…え、開発済み…???
…まあいいや
ちょうどいい
「…社長、ちょっとこれ使ってみない? 」
『……へ…っ、?』
kgm side
そして今に至ると…、
ゔゔゔゔゔ……、♡
「これすごいね
僕のよりハマられたら困るな」
「(ぐりゝ
『んぅ、っ!!//ゃ、ん゙っ、ふ…//♡』
「声我慢しないでよ
苦しいでしょ」
『んっ、ぅ…//
やっ…も、…やめっ…ぇ、!!//』
「(かちっ、
「(ゔゔゔゔゔゔっ…!!♡♡
『んんぅ゙゙っっ??!!!//♡』
「あっ、ごめ…
間違えて押しちゃった…」
『んぅっ゙はっ…、ぅうぁ゙…っ、///♡』
『やっ…!!と…め、ぇっ…!!//』
「……♡(ぐぽぐぽっ、♡
『んっ、!!゙はっぅ…///♡♡』
「んねぇ…そろそろ…いい……?」
(……やだ…!っ、)
『……はっや、く…、!////』
「……!!!」
「(ずるんっ、!
「(ずぽっ、!!♡
『んんぁっ゙!!?//♡♡』
「ふっ…ん、♡」
「(ぐちょゝ♡♡
『んぁっ…、!!ぅうあ…っ、、///♡』
これ…だめだ…
何も考えられなくなる…、
なにこれ、、
「んは、笑
頭回んなくなってますね…っ、
そのまま一生僕のことだけ考えててください…よ…っ!!」
「(ずぱんっ…!!♡♡
『んんぅ゙っ…!!?//♡♡
ぅあ゙っ、♡んぁぅ…、//』
『んゃっ…!も…っむ…、り…!だ…から…っ、!//♡』
『んんぅう…!//
ゃ、っ…も…いっっ…!!///』
『っぅうう…っ、、////』
『(びゅるるっ、♡
「は…っ、社長……僕も……
、んっぅ…!!♡」
「(びゅるるっっ、♡
……
〜その後〜
kgm side
…なんで私がこんなこと……
甲斐田さんはゴ○しないまま出してすぐ寝るし…!
使ってたのもバレた…!!
捨てたんだと思ってたのに……
ていうか…、なんで私はやられただけなのに後処理までしないといけないんですか…っ、
もう…これは説教だな……
……
『しゃちょぉ〜、っっ!!
ゆるじでぇ…、、!泣泣』
「……なんでゴ○しなかったんですか…」
『それは…社長が可愛くて……』
『待って!!!社長!!!!ごめんって〜!!!!!』
『てかなんでそんな元気そうなんですか…??!』
『看病したかったんですけど〜!!!』
多分お久しぶりです
甲斐田に社長看病させたかったけど社長なら耐えれるなって思ったので説教させました
(追記:敬語とタメ語めちゃ混じってるのは付き合ったら距離感近くなってこうなりそうだなって思ったからです…)
なんか甲斐田が社長お姫様抱っこしようとしたけど
「ぐぅ…っ!!!おっ…んも、っ…!!!」
ってなってるのとかやりたいシチュいっぱいあったんですけどできなかったですかなしい
まぁ後々できればなって思います
見てくれてありがとうございました
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