🤝×🌩️🦒
このたびですね。 私ごとながら、フォロワー殿が100人を迎えました!
こんなやつの小説を読んでくださる皆さんには感謝しかないです
今回は、ハピエンじゃないです!!
◻︎モブ×🌩️🦒あり
◻︎無理やり有り
◻︎🤝の性格ゆがんでる
↑これが無理な人はバックで
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テツside
数ヶ月前(デビュー前)
「なーテツは好きな人いないの?」
突然の恋バナだった。僕らにしては珍しい。
リト君のことが好きな僕からしたら、恋バナなんてご褒美でしかないけど。
『え、ぉ俺〜?別に、いないけど』
「おいそれ、絶対いるやつやん!」
『はあ”〜??そういうリト君は?』
「…俺はいるよ」
『ぇ、あ、へー…いるんだ、!』
…まぁ、この年でいない方が少ないよね
やっぱり女の人なのかな、
『ちなみに誰、?俺が知ってる人…?』
「うん」
「1番俺と仲良いヤツ」
『、ふーん………』
1番…。“ヤツ”って言うってことは、女の人じゃないのかな、?
それから、リト君の思わせぶりな態度が続いた。俺のことをからかってるのか、それとももしかしたら…。
んー???これは………
期待…とかしても、いいのか、な?
ー後日ー
『リト君…ぁの、よかったら、俺と付き合ってくれません、か…?』
俺は待てなくなってしまい、ついに告白した。
「え、俺とテツが…?」
『、そう…』
沈黙が続いてしまった。しかし、数秒たってリト君からの返事が来た。
「……ありがとう、俺も好き」
『ぇ、…え!本当に、!じゃあ、』
「でも、」
「俺ら2人とも、もうすぐヒーロー活動とか始めるじゃん?だから、少し落ち着いてからにしない、?俺もまだ、頭追いついてないし…//」
…これ、夢じゃないよね、?僕とリト君が両思い………?
一瞬振られるかもと思い、内心ドキドキだったけど、それよりも今は嬉しさが勝つ
『その時が来たら、次は俺から告白させて』
「分かった、じゃあ約束だよ…!」
『もちろん!』
そして、今
あれから数ヶ月たったが、リト君からの告白はまだきていない
……やっぱり何か隠してるのかも、
こんなことを疑いたくはないが、他に好きな人がいるのかもしれない。
気になる。気になるけど…………
もういい!こう言うのは直接聞くのが1番早いはず!
その謎を解明するために、我々調査隊はリト君の家へ向かった!!(1人で)
家が近いので徒歩で向かっていると、そこにはリト君らしき人が居た。フードをかぶっていて後ろ姿だけど、体格と身長的にリト君だろう。
こんな時間にどこ行くんだ?コンビニかな
すると、リト君は周りを見渡して路地裏に入って行った
……えこれ、俺見ちゃだめなもの見た?
リト君が悪いことするわけないと信じてるけど、やっぱり怖くなってきた……
でも、リト君が酷い目に遭っている可能性もある。そのときは俺が助けないと!
俺は、ほんの少し震える足を前に出し路地裏に向かった。そして、バレないようにそっとのぞいて見た。
「……ぇ、」
思わず声が出てしまうほど驚いた。そこで目にしたのは、男5人に無理やり犯されているリト君だった。
「あぁ”ッ、ん”、」
『はやく、腰振れって』
手を押さえられ、立った状態で後ろから犯されている。
え、なんでリト君が…あの人たち誰、?
『ほら舐めろ』
「ぁグッ、は、…口は、ッやめろって」
『なに勝手にしゃべってんだよ、』
「む”ッ、ん”ふ、ジュぷ」
、早く、助けないと
…助けないと、いけないのに、
リト君から目を離すことができない。
『ッッ、出すぞ、』
「……ん”ん、グぷ、ぉ”ぇ …ん”ッ」
『飲み込めよ?』
「、んグ…ッゴクん」
やばい、リト君が嫌がってる……
止めないといけないのに
『そういえば今日までだったよな』
……今日まで…なんのこと、?
『またきても良いからなー笑』
「…………」
リト君は疲れて座り込んでしまっている。俺は混乱して、その場から逃げてしまった。
リト君を助けれなかった
罪悪感でいっぱいなはずなのに僕はリト君のあの姿を思い出してしまう。
もう我慢できない
家に帰り、脈打つ自分のものを扱う
「はぁ、は//…リト君」
白くて綺麗な肌についた赤いアザや傷、鍛えられた体がガクガク震えてる姿など、鮮明に頭にやきついてしまった
「…ッ//ぃ”………//」
そんなことを考えていると、すぐに達してしまった。
さっきまであった罪悪感が嘘かのように消えて、ただ今はリト君のあの姿で頭がいっぱいになった。
コメント
3件
え……大好きです🫢
分かります!いいですよねぇ💕