曲パロ「あの夏が飽和する。」
彰冬(冬弥視点)
大丈夫な方行ってらっしゃい(*^^*)
その後俺は彰人を風呂に入れた。彰人が風呂に入ってる間に家を出る準備をした。
冬「財布を持って、あ、ナイフも持ってかないとな。携帯ゲームも。」
それらをカバンに詰め込んだ。
要らないものは全部壊していこう。あの写真もあの日記も
冬「彰人が居たら何も要らないしな….」
今となればもう何も要らない。
彰「冬弥….?風呂ありがとう」
冬「あぁ。」
彰「……もう行こうぜ」
冬「うん」
短くてごめんなさい。遅くなってしまった💦
もう1つの方も今日の夜最新出来たらします!!
コメント
5件
ノベルも最高!!上手い( ^ω^ )
学校め… お前のせいで一コメがあれっ?? そかみんな学校とか仕事あるんか… よっしゃ!!ラッキー!!! 今回も神作ですのぅ… 流石俺の恋人♡ 彰冬サイコー!!! ゆづちゃんサイコー!!! 一コメゲットだぜ!!!