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【3回目】
kr視点
窓から差した日差しで目が覚める。
目の前にある寝顔を眺めながら昨日の記憶を辿った。
枕のかわりにされている彼の腕から伝わってくる体温が、さらに昨夜のことをよみがえらせる。
1人で恥ずかしくなったからこれ以上はやめておこう。
kr『…ばーか、』
腰に回されている腕をどけて身体を起こす。
足をベッドから下ろした時、後ろからベッドに引きずり込まれた。
kr『はッ、!?』
kn「誰が馬鹿だって?」
kr『起きてんのかよ』
kn「まぁ、元気そうでなにより」
kn「昨日気絶したかのように寝たからさすがに焦ったわ」
kr『ちょっと身体痛いけどね』
kn「でも気持ちよかった?」
kr『…っ、まぁ』
kn「え…、微妙だった…?」
kr『いや、違う…』
kr『…言葉攻めやだ』
kn「なんで、気持ちよさそうにしてたよ?」
kr『な、なんか…っ』
kr『…ッ頭おかしくなるから、』
kn「理由になってないから却下」
kr『なってるだろ…!』
kn視点
kr『はッ!? 朝からは無理だって…!』
kn「昨日ので大丈夫だったんだから平気だよ」
kr『そういうことじゃないッ…!』
ベッドにいる事だし、服も着てないし、都合が良すぎる。
起き上がろうとした彼に跨り、シーツに縫い付けた 。
これから何をされるのかを考えているのか、抵抗しながらも顔が少しずつ染まっていく。
うん、かわいい。
kn「ぁ、そうだ」
kn「いい子にして待ってて」
ベッドから立ち上がり、扉の近くの引き出しから玩具を取り出す。
そう、彼があの時に使っていたもの。
kr『ぃ、つの間に…』
kn「1人で発散されても困るし、探して没収しといた」
kn「まぁ、1人でやったらそれ相応のことはさせるけど」
何が理由かはわからないが、ふるふると震えている彼の横に玩具を置いて、もう一度覆い被さった。
kn「やっぱ、自分で慣らす?」
kr『ぇ…ッ』
kn「このおもちゃが入るくらいなら自分で慣らせるでしょ」
少しすると彼は視線を外して恥ずかしそうに瞬きを繰り返した。
どれだけ目を合わせようとしても全く目が合わない。
kn「だって前までやってたんじゃないの?」
kr『そう、だけど…っ 』
kr『やって、よ…ッ』
kn「俺にやってほしいんだ」
kn「じゃあ とろっとろにしてあげるよ」
彼のお望み通り後孔に指を沈める。
昨夜のこともあってか、既に少し緩かった。
kr『んッふ…っ、ぅッ…♡』
kr『ぅうッ…っふッ、ぅ…んんッ♡ 』
kn「これくらいならもう挿れられるんじゃない?」
指を引き抜いて横に置いてある玩具を手にすると、事が始まることを実感したのか彼は更に顔を赤く染める。
徐々にではあるが、最初の頃より力む癖は無くなってきた。
少し名残惜しい気もするが、何よりきりやん自身の身体のため。
kn「俺の前座って」
kr『え…?』
kn「いいから、おいで?」
彼はゆっくりと上体を起こすと俺に背中を向けて座った。
そのまま後ろから手を回して抱きしめる。
kr『ぇッ…え、?…あぁ、な、なに』
kn「ちょっとやりたかっただけ」
首に吸い付きながら、彼の腰を少し浮かせて玩具を挿入する。
kr『ぉあ”ッ…ぅッ、ん”んッ♡』
kn「ん、足開いて」
膝裏からすくい上げて孔が見えるような体勢にする。
恥ずかしいのか腕の中で暴れる彼を、足ごと抱え直して抜け出せないように嵌めた。
kr『まっ、て…これッ、やだ…♡』
kn「気持ちいいだけだよ、大丈夫」
バイブのスイッチを入れて奥まで押し込んだ。
kr『あ”ッぅ、ぁ”ッあっ…ん”ッぁ、♡ 』
kr『ゃ”ッ、ぁッひ…っやッだ、っ♡』
kn「俺にやられて興奮してるの?」
kn「1人でやってた時より可愛い声いっぱい出てるね?」
kr『ッだから”っ…ふぅ”ッあっ、♡』
さっき言ったじゃん、なんて言わんばかりに睨みつけて来る。
まぁ、可愛いだけなんですけど。
言葉攻めしないとイけなかったくせに。
kr『や”ッぁっ、きん”ッとッぃ”♡』
kn「もう身体びくびくじゃん」
腰もかくついていて足も少しずつ力が入り始める。
久しぶりのおもちゃで気持ちいいのか だいぶ声が出ていて顔も真っ赤に染まっていた。
kr『ぃ”くっッ、いく”ッぅ”♡』
kn「もうイっちゃうの?」
kr『は”ぁッぅ”~~~~~~~~っ”♡』
足を伸ばせない分、身体がよく跳ねた。
後ろから覗き込んでイき顔を堪能する。
きゅっと固く目を瞑り、襲い来る快楽に必死に耐えようとしている表情がたまらない。
kr『きん”ッ、ぁ”ぅッ、と”めッぇ”♡』
kn「止める?」
kr『はッっ…ッ、っぁ…ッ』
kn「あと何回イける?」
kr『もッ、むりっ…ッ』
kn「え〜…むり?」
kr『むりッ…』
kn「どうしても、ですか…?」
kr『あと、1回…』
kn「よし、頑張ろ」
彼の孔からバイブを抜いて枕の下に手を伸ばす。
忍ばせておいた新しいバイブを取り出してローションをかけた。
kr『ぇッ、そ、それ…っ』
kn「元々きりやんが持ってたやつちょっと小さいかなーって思って」
kr『あと、1回…じゃないの、?』
kn「うん、あと1回しか無理なんでしょ?」
目を伏せてはいるものの、期待はずれですなんて顔に書いてある。
体力的にあと2回は辛いだろう。
とはいえ俺との性行為で俺のを挿入しないことがなかったため、俺のことが大好きな彼にとってはそれもそれで嫌。
恐らくそんなとこだろうが彼の性格上それを俺に伝えられることはない。
そんなところも可愛いね。
きりやんちゃん。
kn「いれるよ」
kr『ぇあ”ッ、っ、ぅ”ッ~っ♡』
kr『でかッぃ…っッ、っ♡』
kn「自分で足持って」
バイブを抜こうと伸ばす手を掴み、膝裏に持っていく。
直したいんでしょ、なんて囁けば大人しく自分の足を抱えた。
彼の身体を支えながらスイッチを入れる。
kr『ぁ”ッお”っ、あぅ”ッつ”よぃ”♡』
kr『ゃ”らッっぁ”~ッ、っぁ”ッあ”っ♡』
kn「ちゃんと腕に力入れて、足下ろしちゃだめだよ?」
kr『ぅ”いッむ”ぃッ”っ~っきん”っ♡』
kn「はいはい、俺はここにいるよ」
このアングルが最強すぎる。
助けを求める視線にも気づかない振りをして振動を強くした。
kr『ッな”っッ~、ぁ”ッっあ”ッあっ”♡』
kn「足、我慢して」
kr『ふぁ”ッっぅ”ッあ”っ、ぁ”ッあ♡』
さっきイったばかりなのに、既に彼のモノはガチガチになっていた。
一度絶頂を迎えて敏感になっているのか、おもちゃが好きなのか。
意味の無い母音を漏らして自ら足を抱える姿はなんとも可愛らしい。
kr『ぁ”ッ~っあ”、ッぃ”く、いくっ♡』
kr『ぉ”…~~~~~~~~~~ッ♡』
振動を止めて ぐったりとした彼を後ろから抱きしめる。
kn「すごいじゃん、自分でできたじゃん」
kr『…ッ、ぇ…っ?』
kr『っ…はは、ッ』
ふにゃりと笑う顔に撃ち抜かれて抱きしめる力を強くする。
首元にひとつキスを落として後処理に取り掛かった。
#ご本人様とは一切関係ありません
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