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ええぇぇええええ、1話、が、いいね100!?……モチベ上がりましたか書かせてももももらいいいいますすすすすすすす((((((
それでは、早速スタート、
♡̢
先生が、
「転校生出てきていいぞっー!」
と大声で廊下の方に言った、
僕の痛がる、SOSはフル無視をしている、
どうせこれが世間というものだろう、
大人になったら過酷なのが待っている
それに耐える為の神様の試練か何かだろうか?
転校生にもいじめられるんだろうね、きっと
どんなイジメだろうね、
……考えるだけで憂鬱だ、
今日はほぼ文化祭のやつを決めるのだろう、
そしてトントンと足音を鳴らしながら転校生が入ってくる
そしてその転校生は黒板に
「天馬司」
という3文字を書いた、そして一瞬僕の方を見て
にこ、と微笑んだ、
なんのつもりだろうか、
不思議な人だなぁ、と思いながら見て、
髪型は派手な黄色できっと目立つだろう
目も綺麗……まるで黄色宝石のような、
って、なに惹かれてるんだろうか
どうせ虐められるから何も思わない方が楽か
そしてその転校生が口を大きく開けて息を吸う
そうすると
天翔るペガサスと描き天満!世界を司ると描き司!!
その名も!
天馬司!
と大声で述べる
今までで1番大きかったんじゃないか!?
♡̢
僕は大声のあまり耳を塞ぎ髪をぐしゃとして
そして終わったと同時にぽかんとする
……そして僕は少し希望を持った
「この人なら」
とぼそとつぶやいた
そして先生は席の場所を言う
神代の隣な、
なと、
え、と思わず声に出してしまう
そしてクラスメイトがザワザワ噂をし始まる
あいつ神代の隣で大丈夫なのw
呪われないw
と、そしてその司と名乗った人は
大声で
「何を言ってるんだ!人をいじめ何が楽しい!」
と、がたん、とそいつらの机に手を置き、
モブは脅える
その目は真剣で
僕には到底叶わない勇気を持っている、
僕はそれに、恋に落ちてしまったのかもしれない
唯一の光ではあり、
唯一の味方である
そして司が手を離すと僕の方へ向かって
隣に座った
そして、トントンと肩を叩かれ
なんですか、?
と偽笑いをして、ふにゃをと笑い
そして司はそれに気づいたのか
……教科書、貸してくれないか?
と一瞬間を開けたように言う、
ずっと、ずっとこの空間にいたい
と無意識に思ってしまうようになった
そして先生がページをパラパラ開き
ぼくもそれとすこし遅れてベージを開いて
司に渡す
そして僕は色々小さい装置をガチャガチャやっており
音もしないので、というか音がしても無視する、
まるでひとりの世界のよう〃 だった 〃
そして先生に音読しろと言われて、
司の持ってる教科書をチラ見しようとすると
司は類の肩に頭をポンと、乗せて見せる
そして僕は音読する
「あ、え、……_____________」
と下を向きながら音読すると
司は頭を撫でた
それに僕は嬉しくて抱きついしまいたい欲をしまう
そして思った僕は
♡̢、✨
類/司裙に
一目惚れをしてしまった、
ー第1章、第2話、終了⌒ー