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主にるむふぉ、最後にカフェがちょっとでるぐらい
普通にほのぼのしたもの
「いえーい」
「…ふぅっふー」
「うぇいうぇい」
「…ふー」
「うえーい」
「…なにこれ」
「テンション上 げてやってんだよ」
「誰も頼んでませんけど?」
「なぎなぎ最近調子でてないじゃん? 」
「俺のちょっとした気遣いよ」
「私はいらないんだけどなあ… 」
「てか調子出させるなら寝させたほうがいいな 」
「今気づいたか 」
「じゃあおやすみ」
「私さっきエナドリ飲んだせいで目ギンギンなんですけど」
「じゃあ手刀?」
「いややめろよ」
「けど今すぐ寝たほうがよくない?」
「手刀って気絶ですから…最終手段でお願いします」
「けどどうすんのよ、資料全く手ついてないけど」
「…キリがいいところまで進めて寝落ちするの待つ?」
「それ絶対手刀の方がすぐ資料も終わるしいいと思うよ」
「いやだ…!セラ夫の手刀痛いじゃないですか…!!」
「手刀ってショックで倒れさせるんだから痛いに決まってるんだよねえ…」
「取り敢えず私は資料を進めます」
「じゃあ俺も一緒にいるね」
「…なぜ?」
「凪ちゃん途中で寝て資料によだれでもついたら大変じゃん?」
「私よだれ垂らさないんですけど」
「もしかしたらよ」
「…セラ夫から先に寝落ちするなよ?」
「じゃあその時はベットかどっかに移動させてね」
「思いし無理ですよ」
「じゃあ起こして」
「あのねえ…私ママじゃないんですよ?」
「いーじゃん、頼らせてよ凪ママ」
「…」
「ふっ、満更でもなさそーw」
「あのなあ…」
××××××××××
「…どうしよ、あそこの空間入れねーんだけど」
「ねえ、ひばどうする?スイーツ」
「玄関にでも置いとくかあ…」